絶対言わない×××!
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#54 [ウサギさん]
「イヒャイッ!!」
「言え〜!」
「イヒャヒャッ!!」
和哉は言えるもんかと断固拒否した。
孝は「チッ」と舌を鳴らしほっぺたをつかんでいた両手を離した。
――ガチャッ
「おっお爺ちゃん先生登場!」
今日の現国を教えてくれる『都賀』先生が供託の前に立つ。
:07/01/06 13:24
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:☆☆☆
#55 [ウサギさん]
「えぇ今日の講習は小説家さんの話しを聞いてもらう。なので静かに聞くように。寝てるやつは減点。では…小説家の『春 護』先生入って下さい。」
教室中がざわめいた。
「和哉!!あの有名小説家の春 護だってよ!!」
「春…護?…なんかどっか抜けてる気が…てかそんなに有名なの?俺小説とか読まねぇからわかんねぇ」
その時ドアが開く。
:07/01/06 13:33
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:☆☆☆
#56 [ウサギさん]
和哉は開くドアを見つめる。
そして一人の人物を見た瞬間叫んだ。
「あ゙ぁぁぁ!!!!お前っ!!!!!」
和哉の声で『春 護』は振り向く。
「和哉!!どうしたんだ!??」
「こらっ!!そこの君!!座りたまえ!!」
和哉は身を乗り出す一歩手前で席に着いた。
「和哉春先生と知り合いなのか?」
「知り合いも何もアイツが昨日俺を……」
「俺を?」
「おっ俺を〜を〜王監督!」
「はぁ!?」
和哉は必死で考えた言葉がそれだった。
孝は呆れてため息をつき「もう黙ってろ」と和哉に言い和哉の頭を伏せた。
「ウゲッ!!」
:07/01/06 13:42
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:☆☆☆
#57 [ウサギさん]
そして『春 護』の話しが始まった。
皆真剣に聞いている中、和哉はずっと睨みつけていた。
「(何でアイツがここにいんだよ!??つか何爽やかぶってんだ!??昨日のあの憎たらしい笑みはどこいきやがった!!)」
そして話しは講習が終わる一時間45分間続いた。
「疲れたぁ……」
「いやぁやっぱ春先生かっこいいなぁ!!男の小説家であんなかっこいいやついねぇよ!」
「………。孝!」
「ん?」
「目を覚ませ。アイツは」
孝は「はいはい」と言って和哉の方をポンポンと叩き次の講習先へ向かう。
「あっ!」
孝が振り替える。
:07/01/06 13:51
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:☆☆☆
#58 [ウサギさん]
「ん?何?」
「お前今日の講習現国だけだったよな?それ以外とってなかったよな?」
「うん。取ってるやつは今日はこれだけ。で明日明後日がなくてしあさってから結構連続で講習入ってる。」
「そっかそっか!じゃぁ俺行くな!気ぃつけて帰れよ!!じゃなっ」
孝はそう言って小走りで次の講習に向かった。
「はぁ……もうヤだ…」
「何が?」
:07/01/06 14:06
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#59 [ウサギさん]
低い声が耳元で囁く。
和哉はビクッと驚いた後思わず後ろを振り向く。
「あっ!!!!春日!!………さん……」
「なんだその間の後に『さん』って…」
「姉ちゃんが五月蠅(ウルサイ)んだよ!彼奴とかお前とか言うなって……流石に呼び捨ては年上だし………ってそんなんどうでもいいんだよ!!」
「クックックッ…お前面白いな」
春日は右手で口元を微かに隠し笑う。
――ドクンッ…
:07/01/06 14:07
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#60 [ウサギさん]
:07/01/06 14:11
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:☆☆☆
#61 [ウサギさん]
「(何がドクンッだ!???)」
和哉は一人で天パっていた。
それを見て春日は和哉の顎をグイッと上げてキスをした。
「ンッ!????」
――ドンッ!
「いっいきなり何すんだよ!!しかも人に見られたらどうすんだ!!??」
「じゃぁ見られなかったらいいのか?」
和哉の顔は赤くなり腕で隠す。
――ドクンッドクンッドクンッ
心臓の音がスピードを増す。
和哉は「ふざけるなっ」と小さな声で呟いた。
「ふざけてなんかないけど?」
春日はニヤリと笑ってまた和哉に顔を近付ける。
「ちょっ!!」
和哉の腕を除(ノ)けてまた唇を奪う。
最初は優しい触れるだけのキス…そしてだんだん和哉の中を犯す。
:07/01/06 14:44
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#62 [なぎさ]
まぢゥケます

:07/01/06 14:47
:P902iS
:Ye9xyZI6
#63 [ウサギさん]
>>62なぎささん
うけるのですか?(´`)
ありがとうです(´`〃)
:07/01/06 14:49
:W41K
:☆☆☆
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