絶対言わない×××!
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#90 [ウサギさん]
――チュンチュン…

「う゛?…」

陽射しが差し込み調度和哉の顔を照らす。
そして小鳥の声と共に和哉は目を覚ました。

「………夕方から今まで寝てたの……か?………」

――ガバッ!

和哉は起き上がり部屋を出た。
まだ朝の5時00分を少し回った頃なので佳奈は起きて居ない。
しかし異様に静かな佳奈の部屋が気になり少しドアを開ける。

「姉ちゃん…?」

そこに佳奈の姿は無かった。
ベットを使った形跡も無かったのでまだ帰って来てないのかと思いまたドアを閉めて全てのカーテンを開け朝御飯を作ることにした。

⏰:07/01/08 01:23 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#91 [ウサギさん]
「何作ろ……」

その時ガチャッと玄関の方から音が聞こえ和哉は玄関を見に行くとそこにいたのは佳奈だった。

「姉ちゃん!お帰り」

「おっ和哉起きてたの?……ってもう朝か?……はぁ疲れた…」

「何してたんだ?こんな事一度も無かったのに」

「ん〜ちょっとねぇ……和哉…」

「ん?」

「ちょぉとお願いがあるんだけどぉ……」

佳奈はそう言ってニコリと笑った。

「なっ何?」

――――――――――――

⏰:07/01/08 01:25 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#92 [ウサギさん]
「ヤダ!!絶対ヤダ!!何で俺が!??」

「お願いお願い!!!和哉家事出来るし、お金かからないし、男だし!!先生の面倒みて欲しいの!!!」

「最後等辺の『お金かからないし、男だし』ってとこが気になるし!!!つか何で俺なんだよ!!!??」

「だって女の子だったらあの先生なら襲いかねないし!後何か知らないけどアンタが良いって言うんだもん!!」

「『もん』とか可愛いこといって今年で25の女が言っても可愛くねぇよ!!しかも指名あったら別にお金かからないとか関係ねぇだろ!!絶対いやだ!!」

佳奈は「そう…」と言って首を下ろしながら仏壇の前に立ちしゃがむ。

⏰:07/01/08 01:37 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#93 [ウサギさん]
――チーンンンンン…

「お父さん…お母さん…この6年間…汗水垂らして働いて…ここまで私は一生懸命頑張って和哉をここまで育てあげました……大学にも行けず、遊ぶ事もそこまで出来ず…なのにこんなに頑張った姉のお願いも聞いてくれない弟に…いつからなったのでありましょうか……もう私は悲しくて悲しくて…」

「解った!!解ったから!!やるよ!だからそんな報告するなよ!!」

「ヨッシャッ……」

佳奈は小声でそう言って和哉に見えないようにガッツポーズをする。

「ん?何か言った?」

「うんん!!ありがとう!!流石私の弟!!!明後日からよろしくね!!バイトと思えば良いのよ!」

⏰:07/01/08 01:39 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#94 [ウサギさん]
そう言い残し佳奈は「ちょっと寝るね」と言って部屋に入って行った。

残された和哉は填(ハ)められた気になりポカーンとしていた。

「つか明後日から……てか春日さん絶対嫌がらせだ……」

和哉は溜め息をつきながら朝御飯を作り始めた。

―――――――――――

――ガチャッ…

「ファァ!!良く寝た…和哉ぁぁ?」

「ん〜?」

和哉の声はベランダから聞こえたので佳奈はベランダへ向かう。

「洗濯物?」

「うん〜昨日からたまってたからさぁ……で?」

「ん?」

「いやいや今読んだだろ?」

佳奈は「そうそう」と言わんばかりに手をパチッと叩く。

⏰:07/01/08 01:50 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#95 [ウサギさん]
一端ストップします(´`;)
誰か見てますかね?……ってこんな時間に起きてないかな……
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/1570/

⏰:07/01/08 01:52 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#96 [ウサギさん]
あっ!!言い忘れてました!!お風呂入って来ます!!(´`;;)

⏰:07/01/08 01:53 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#97 [まあ]
読んでますよ★
頑張って下さい(´─`)

⏰:07/01/08 02:09 📱:P903i 🆔:☆☆☆


#98 [ウサギさん]
まあさんありがとうございます(´`●)

⏰:07/01/08 02:40 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#99 [我輩は匿名である]
今全部読みました
めちあ楽しいですス
頑張ってくださいM

⏰:07/01/08 02:44 📱:W31K 🆔:exS1Mnow


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