『異常』━『先輩』
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#7 [正常]
僕はまさかと思い、もっと近くでバイクを見た。

間違いなくそれは先輩の物だった。

となると、先輩はこの廃工場に入って何かしているのだろうか。

廃工場の入口は、化け物が口を開けた様に大きい。その中を覗いたが、真っ暗で何も見えなかった。

僕の中から恐怖心が溢れてきた。しかし同時に興味心も湧いてきた。

そして興味心が恐怖心に打ち勝ってしまい、僕はその廃工場の潜入を試みることにした。

⏰:06/06/07 06:52 📱:SH901iS 🆔:Ckattsb6


#8 [ペッツ]
すんごい気になる
(δεδ)

⏰:06/06/07 20:15 📱:P901iS 🆔:pzCCS7JE


#9 [我輩は匿名である]
ぁたひも

⏰:06/06/07 20:25 📱:F901iC 🆔:Z1FkUE72


#10 [かなや]
わいも

⏰:06/06/07 22:43 📱:P901iS 🆔:P5o0jjh6


#11 [我輩は匿名である]
はゃく書いて

⏰:06/06/08 12:00 📱:SH902i 🆔:Tj8ONNPE


#12 [我輩は匿名である]
まじ気になって仕方ない!はやく書いて

⏰:06/06/08 20:11 📱:F901iC 🆔:UIAa4Kh.


#13 [正常]
皆さんありがとうございます!とても感激です!そして遅くなり申し訳ありません。どんどん書きたいと思います。

⏰:06/06/12 06:24 📱:SH901iS 🆔:pJ/IdemI


#14 [正常]
だが、大きく開いた表入口から堂々と入るのは、何と言うか、危険な気がした。第一、潜入というのは他人にばれずにこっそりと入ることである。
よって僕は裏から回って、そこに自転車を停めてから廃工場へ入ることにした。

⏰:06/06/12 06:24 📱:SH901iS 🆔:pJ/IdemI


#15 [正常]
裏口の鍵は掛かっていなかったため、安易に潜入することが出来た。

廃工場の中は薄暗く、何に使っていたのか分からない機械が所々に設置されていた。

僕はスパイにでもなった気分で、機械等の物影に隠れながら前進していった。

いくらか進んでいくと、広場のような所が見えた。そこには機械が設置されていないで、自由に人々が行き交える様になっている。

そして僕から真っすぐ奥を見ると、四角い入口がぽっかりと開いていた。

外からでは暗くて見えなかったが、どうやら表入口のすぐにこの広場があるらしい。

⏰:06/06/12 06:43 📱:SH901iS 🆔:pJ/IdemI


#16 [正常]
僕は古錆びた機械に隠れながら、先輩を捜す様に広場の周囲を見渡した。しかし薄暗い闇が邪魔して、先輩の姿を確認することが出来なかった。

けど、何故だか分からないが、『何か』がこの広場のどこかにいる気配を感じた。

⏰:06/06/12 19:22 📱:SH901iS 🆔:pJ/IdemI


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