『異常』━『先輩』
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#37 [正常]
先輩の行動に、僕は驚愕した。
確かに、殺されるよりは両手を切り落とされる方がよっぽど増しだが、先輩は素直すぎる。
まるで、先輩にとって自分の両手は『身体の一部』ではなく、ただの『道具』としか認識していないかのようだった。
:06/06/19 00:39
:SH901iS
:mRg8FEz2
#38 [正常]
柊が先輩の左側に回って、僕と柊が向き合うようになった。
僕は見つかったら危険だと思い、自分の頭を物影に引っ込めた。しかし、柊の眼は先輩の両手に釘付けだった。
僕は再び顔を物影から出して、二人の様子を窺った。
:06/06/19 00:40
:SH901iS
:mRg8FEz2
#39 [我輩は匿名である]
小説ぉもしろぃです〜☆★
続きが気になるぅ(ノД ̄)
更新頑張ってさぃね♪応援してます!!
:06/06/19 02:24
:W21T
:H1QSDan6
#40 [正常]
ご声援ありがとうございます。本当に嬉しいです。
これはもう毎日更新しなければ罰当たりですね。
張り切って書き続けます。
:06/06/19 06:33
:SH901iS
:mRg8FEz2
#41 [正常]
柊が先輩の両手を左手で掴んだ。その後、右手に持っているナタを、先輩の両手首に刃を立てるようにして軽く置き、何処を切断するか考えていた。
:06/06/19 07:13
:SH901iS
:mRg8FEz2
#42 [正常]
今のうちに助けないと、先輩が危ない。
僕は、頭ではそう思っていたが、身体がいうことを効かない。柊の持っているナタがあまりにも恐ろしくて、身体が完全に硬直していたのだ。
ならば大声を出し、柊の注意をこちらへ引き付けようと考えたが、喉まで硬直していたから声を出すことも出来きず、僕は先輩をただ見守るしかなかった。
:06/06/19 07:20
:SH901iS
:mRg8FEz2
#43 [正常]
そして、切断地点を決めた柊は、大きくナタを振り上げた。
「ああっ、ちょっと待って下さい。」
柊のナタが頂点まで振り上げられたその時、先輩が何か思い付いたかのように、一旦柊を止めた。
「なんだ?」
柊はナタを振り上げたまま首を曲げ、先輩の顔を見た。途中で止められたから、機嫌が悪い声だった。
「柊さんはただ単に手が欲しいのですか?」
自分の両手が危ないというのに先輩は相変わらず冷静だった。
:06/06/19 20:02
:SH901iS
:mRg8FEz2
#44 [(・∀・)]
主がんばれ(*^_^*)
:06/06/19 22:25
:W32SA
:EVWWEz0c
#45 [ュリカ]
あ〜早く続き見たいです(>人<)すごく楽しいです!
:06/06/19 23:49
:W32T
:fpa9Z9No
#46 [正常]
皆様、本当に嬉しい限りです。
嬉しさのあまり、手が…手が震えてます。
それでは続きを少し更新します。
:06/06/20 01:37
:SH901iS
:geb5RIk2
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