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#42 [can]
 
カリン『ココが感じるんだぁ。
…どう?』

爪を立てて
早くカリカリと擦る。

高橋『アァァァ…やばい…』

私は無表情で
乳首を刺激する。

だから
目隠しが少しでもズレると
私は急いで元に戻す。

⏰:07/02/12 11:11 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#43 [can]
 
乳首攻めを辞めて
首元や太ももの裏筋、
ゆっくりねっとり
攻めて、
時間を見計らった時に
再びアソコをイジる。

高橋『アァ…アァ…
カリンちゃ…もぅ…ダメ…
イク…アッ…イク…イクー!』

高橋は叫びきってから
私の口に苦い物を
勢いよく出した。

⏰:07/02/12 11:14 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#44 [can]
 
口をアソコから抜き
高橋の顔面に
精液を垂らした。

高橋は自分の精液を
かけられたのに
嬉しそうだった。

カリン『いっぱい出たね』

高橋『今日も…最高だ』

高橋は息を切らしながら
満足している。

⏰:07/02/12 11:16 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#45 [can]
 
目隠しを取ってあげ、
私は笑いかけた。

作り笑顔も得意。

カリン『お風呂行こっか』

高橋『あぁ…』

水着を着て
私は高橋とお風呂に
入った。

⏰:07/02/12 11:18 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#46 [can]
 
―――…

お風呂から出て
少し話をする。

すると時間が来て
高橋は帰って行った。

またね、と約束して
高橋とさよならした。

高橋が部屋を出て
帰った事を窓から確認。

すぐに店員にコールする。

⏰:07/02/12 11:21 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#47 [can]
 
カリン『1号室カリンです。
Aコースお客様
ただいま帰られました』

店員『了解です。
お疲れ様でした』

毎回のセリフ。

これも店のルール。

私は部屋を出て
控室に戻った。

⏰:07/02/12 11:22 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#48 [can]
 
ガチャッ―――

控室には3人の先輩が
雑誌を読んだり
携帯電話を触っていた。

サチは出てるみたい。

カリン『お疲れ様です』

先輩『お疲れ様〜』

ただ一言そう言って
私は椅子に座った。

テーブルにあった雑誌を
手に取りパラパラと
めくった。

⏰:07/02/12 11:26 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#49 [can]
 
次の指名待ちは
テレビを見たり
雑誌を見たり
携帯電話を触ったり
暇な物だった。

先輩と話をしていても
仕事モードの時は
皆あまり話さないのが
暗黙のルール。

だからすぐに話が
途切れて終わってしまう。

⏰:07/02/12 11:27 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#50 [can]
 
だけど唯一
ひたすら話してくれる
先輩が夏美さんこと
ハナさん。

お店のナンバー3の人。

すごく優しくて美人。

ハナさんは最年少の
私とサチにいつも
良くしてくれた。

寮でいる時も
お菓子やジュースの
差し入れもくれたりする。

⏰:07/02/12 11:31 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#51 [can]
 
1番尊敬して
1番慕っている先輩。

男関係が派手な為
よくセフレを紹介してくれた。

私とサチも
本番がしたくなる時も
よくあるから
そのセフレを寮に呼び
SEXを繰り返していた。

⏰:07/02/12 11:34 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


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