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#34 [can]
触り始めて数秒で
アソコはすごく固くなった。
カリン『コレしていい?』
私は目隠しを
取り出した。
高橋『いいよ』
高橋はSMが好きだから
嬉しそうに頷いた。
私は高橋の目を隠した。
:07/02/12 10:39 :SH901iC :☆☆☆
#35 [can]
高橋『興奮しちゃうな』
カリン『アハハッ!私もだよ』
そう言った私は
笑っていない。
そう。目隠しの理由は
愛想笑いするのが
面倒だから。
目隠しがあると
嫌な顔しながらでも
フェラできるから。
:07/02/12 10:41 :SH901iC :☆☆☆
#36 [can]
私はこの方法を
よく使う。
目隠しをした瞬間から
無表情になる。
無表情と言うより
嫌な顔と言った方が
いいかもしれない。
笑い声は全て作る。
今ではもう
特技になった。
:07/02/12 10:42 :SH901iC :☆☆☆
#37 [can]
無表情で
高橋のアソコを刺激する。
高橋『アァ…カリンちゃん…
アァ…やばい…ウゥッ…』
低い声で唸りながら
息が荒くなる高橋。
目を閉じて
ひたすらアソコを刺激する。
はちきれそうなアソコを
強弱をつけて舐める。
高橋の声は大きくなる。
:07/02/12 10:45 :SH901iC :☆☆☆
#38 [can]
ここでイカせると
時間が余る。
それも上手く計算して
まだイカせないように
愛撫をやめた。
高橋『カリンちゃん…
イカせてよ…頼む…』
息を乱しながら
私に情けない声で
頼んでくる高橋。
見てると可哀相になる。
:07/02/12 11:01 :SH901iC :☆☆☆
#39 [can]
カリン『ん?まだダメ〜
これからだよ!?』
Sっぽく攻めるのが私。
時にはMにもなる。
臨機応変するのは
夜の蝶の常識だから。
ローションを高橋の体に
ドロッと垂らす。
高橋『何?冷たい…』
カリン『ん?
何だと思う?』
:07/02/12 11:05 :SH901iC :☆☆☆
#40 [can]
高橋『ん〜何?』
ローションって事は
わかってるのに
わからないフリをする高橋。
カリン『私の愛液と言う名の
ローションだよ〜』
そう言って
体を撫で回した。
:07/02/12 11:06 :SH901iC :☆☆☆
#41 [can]
Mの客は
体にローションをつけて
ヌルヌルと撫で回す事でも
快楽と感じてくれる。
高橋の乳首を攻めると
情けない喘ぎ声が
こぼれた。
高橋『アァ…気持ちい…』
カリン『…ここ?』
高橋『アッ!そ、そこ』
爪を立てて
乳首を刺激する。
:07/02/12 11:08 :SH901iC :☆☆☆
#42 [can]
カリン『ココが感じるんだぁ。
…どう?』
爪を立てて
早くカリカリと擦る。
高橋『アァァァ…やばい…』
私は無表情で
乳首を刺激する。
だから
目隠しが少しでもズレると
私は急いで元に戻す。
:07/02/12 11:11 :SH901iC :☆☆☆
#43 [can]
乳首攻めを辞めて
首元や太ももの裏筋、
ゆっくりねっとり
攻めて、
時間を見計らった時に
再びアソコをイジる。
高橋『アァ…アァ…
カリンちゃ…もぅ…ダメ…
イク…アッ…イク…イクー!』
高橋は叫びきってから
私の口に苦い物を
勢いよく出した。
:07/02/12 11:14 :SH901iC :☆☆☆
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