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#40 [can]
高橋『ん〜何?』
ローションって事は
わかってるのに
わからないフリをする高橋。
カリン『私の愛液と言う名の
ローションだよ〜』
そう言って
体を撫で回した。
:07/02/12 11:06 :SH901iC :☆☆☆
#41 [can]
Mの客は
体にローションをつけて
ヌルヌルと撫で回す事でも
快楽と感じてくれる。
高橋の乳首を攻めると
情けない喘ぎ声が
こぼれた。
高橋『アァ…気持ちい…』
カリン『…ここ?』
高橋『アッ!そ、そこ』
爪を立てて
乳首を刺激する。
:07/02/12 11:08 :SH901iC :☆☆☆
#42 [can]
カリン『ココが感じるんだぁ。
…どう?』
爪を立てて
早くカリカリと擦る。
高橋『アァァァ…やばい…』
私は無表情で
乳首を刺激する。
だから
目隠しが少しでもズレると
私は急いで元に戻す。
:07/02/12 11:11 :SH901iC :☆☆☆
#43 [can]
乳首攻めを辞めて
首元や太ももの裏筋、
ゆっくりねっとり
攻めて、
時間を見計らった時に
再びアソコをイジる。
高橋『アァ…アァ…
カリンちゃ…もぅ…ダメ…
イク…アッ…イク…イクー!』
高橋は叫びきってから
私の口に苦い物を
勢いよく出した。
:07/02/12 11:14 :SH901iC :☆☆☆
#44 [can]
口をアソコから抜き
高橋の顔面に
精液を垂らした。
高橋は自分の精液を
かけられたのに
嬉しそうだった。
カリン『いっぱい出たね』
高橋『今日も…最高だ』
高橋は息を切らしながら
満足している。
:07/02/12 11:16 :SH901iC :☆☆☆
#45 [can]
目隠しを取ってあげ、
私は笑いかけた。
作り笑顔も得意。
カリン『お風呂行こっか』
高橋『あぁ…』
水着を着て
私は高橋とお風呂に
入った。
:07/02/12 11:18 :SH901iC :☆☆☆
#46 [can]
―――…
お風呂から出て
少し話をする。
すると時間が来て
高橋は帰って行った。
またね、と約束して
高橋とさよならした。
高橋が部屋を出て
帰った事を窓から確認。
すぐに店員にコールする。
:07/02/12 11:21 :SH901iC :☆☆☆
#47 [can]
カリン『1号室カリンです。
Aコースお客様
ただいま帰られました』
店員『了解です。
お疲れ様でした』
毎回のセリフ。
これも店のルール。
私は部屋を出て
控室に戻った。
:07/02/12 11:22 :SH901iC :☆☆☆
#48 [can]
ガチャッ―――
控室には3人の先輩が
雑誌を読んだり
携帯電話を触っていた。
サチは出てるみたい。
カリン『お疲れ様です』
先輩『お疲れ様〜』
ただ一言そう言って
私は椅子に座った。
テーブルにあった雑誌を
手に取りパラパラと
めくった。
:07/02/12 11:26 :SH901iC :☆☆☆
#49 [can]
次の指名待ちは
テレビを見たり
雑誌を見たり
携帯電話を触ったり
暇な物だった。
先輩と話をしていても
仕事モードの時は
皆あまり話さないのが
暗黙のルール。
だからすぐに話が
途切れて終わってしまう。
:07/02/12 11:27 :SH901iC :☆☆☆
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