…キコエナイ歌声…
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#25 [三ッ葉]
でもあの時――…


何かを感じた。



また………

あえるのかな??

⏰:07/03/08 03:01 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#26 [三ッ葉]
それから数日後……


理「本当に良い天気ね」


私とお母さんは家から少し離れた公園へときていた


太陽よりもお母さんの笑顔のほうが眩しかった


ポンッ…ポン

しばらくして私は丸いボールを夢中になってついていた

⏰:07/03/08 03:07 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#27 [三ッ葉]
ポンッ…ポン


ポンッ……ポッ――!!


美「あッ……!!」


ついたボールが自分の足に当たり、
方向をかえてスピード良く転がっていった……


美「あッ…まって…!!」


私はお気に入りのボールをがむしゃらに懸命に追い続けた

⏰:07/03/08 03:10 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#28 [三ッ葉]
>>24

×【でも違う学校では、違うクラスだよね??】
     を
〇【でも学校では、違うクラスだよね??】

にしてください

⏰:07/03/08 09:50 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#29 [三ッ葉]
>>27から

理「だめッ…美和――ッ!!」


というお母さんの必死な声にも気付かないくらいに…………



手からボールまでの距離が狭まり、あとわずかというところで気付く――…


私は今、白と黒のしましまの地面に立っていることに
横断歩道………?

⏰:07/03/08 09:54 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#30 [三ッ葉]
でももう遅かった……



車がグングンと私に向かって走ってくる


美「……ッ…!」


恐怖からか足がすくんで動けなかった


運転手が気付き、目をかっと開いてブレーキをかけようとするのがかすか見えた

⏰:07/03/08 09:57 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#31 [三ッ葉]
…………!!




キキィ――…ッ!!!
   ドンッ………




急なブレーキで
車のタイヤが悲鳴をあげた

その後に鈍い音がまわりに響いた

⏰:07/03/08 10:00 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#32 [三ッ葉]
美「んッ……ッ!!??」


あまり衝撃がなかった

なぜだろう?と周りを見渡した


ドクッ……


自分の足元に生暖かい液体が水溜まりのようになっていた………


水じゃない……
透明の色じゃない

⏰:07/03/08 10:04 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#33 [三ッ葉]
鮮明に赤い――…


   赤い"血"の色



私はその後に見るものに

泣き避けんだ


美「お母さんッ……!!」

⏰:07/03/08 10:06 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#34 [三ッ葉]
━━━━━━━………
━━━━━………


あれからどれぐらい泣いていたんだろう



お母さんは
道路に飛びだした私をかばって―――…




死んだ………。

⏰:07/03/08 10:09 📱:N902i 🆔:☆☆☆


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