…キコエナイ歌声…
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#28 [三ッ葉]
>>24

×【でも違う学校では、違うクラスだよね??】
     を
〇【でも学校では、違うクラスだよね??】

にしてください

⏰:07/03/08 09:50 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#29 [三ッ葉]
>>27から

理「だめッ…美和――ッ!!」


というお母さんの必死な声にも気付かないくらいに…………



手からボールまでの距離が狭まり、あとわずかというところで気付く――…


私は今、白と黒のしましまの地面に立っていることに
横断歩道………?

⏰:07/03/08 09:54 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#30 [三ッ葉]
でももう遅かった……



車がグングンと私に向かって走ってくる


美「……ッ…!」


恐怖からか足がすくんで動けなかった


運転手が気付き、目をかっと開いてブレーキをかけようとするのがかすか見えた

⏰:07/03/08 09:57 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#31 [三ッ葉]
…………!!




キキィ――…ッ!!!
   ドンッ………




急なブレーキで
車のタイヤが悲鳴をあげた

その後に鈍い音がまわりに響いた

⏰:07/03/08 10:00 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#32 [三ッ葉]
美「んッ……ッ!!??」


あまり衝撃がなかった

なぜだろう?と周りを見渡した


ドクッ……


自分の足元に生暖かい液体が水溜まりのようになっていた………


水じゃない……
透明の色じゃない

⏰:07/03/08 10:04 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#33 [三ッ葉]
鮮明に赤い――…


   赤い"血"の色



私はその後に見るものに

泣き避けんだ


美「お母さんッ……!!」

⏰:07/03/08 10:06 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#34 [三ッ葉]
━━━━━━━………
━━━━━………


あれからどれぐらい泣いていたんだろう



お母さんは
道路に飛びだした私をかばって―――…




死んだ………。

⏰:07/03/08 10:09 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#35 [三ッ葉]
あっという間だった……


消しゴムでスッと消してしまうように――…



軽い怪我しかしなかった私は、すぐに病院をでれた


まだ足元には
生暖かいお母さんの血の温もりが残っていた

⏰:07/03/08 10:13 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#36 [三ッ葉]
【失いしもの】


お葬式……。


お母さんの綺麗な写真があった………。


本当に綺麗



私の横でお父さんもこれまで見たことがないくらいに泣いていた


私が――…

⏰:07/03/08 10:17 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#37 [三ッ葉]
よければ感想ください

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/1905/

⏰:07/03/08 10:20 📱:N902i 🆔:☆☆☆


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