家庭教師 (エロ)
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#27 [RUI]
―ガチャッ…

「ぁの…どうぞ」

鍵を開け、真奈美は、後ろに居る彼を招き入れた。

「…お邪魔します」
「あ、スリッパ…」

靴を脱いでいる間に、客人用のスリッパを用意した。

「どうも。」
「…とりあえず、居間へ」


気まずい空気が流れる中、真奈美は、居間へと案内した。

⏰:07/04/08 19:04 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#28 [RUI]
「…ぇと、何か飲まれますか??(汗」

居間へ入ると、真奈美は、キッチンへ駆け寄り、冷蔵庫の中身をチェックした。


一応、気遣わないとマズイよね―…待たせたワケだし。


「……。」

―…ぁれ??
聞こえなかったのかな…

「あの、」

真奈美が再び口を開けかけた時――

「プッ…クスクス…あー、もう無理だ。我慢出来ねッ」

いきなり、彼は咳を切ったように、笑い出した。

⏰:07/04/08 19:11 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#29 [RUI]
「…ッ?!?!」

目の前で、突然笑われ、真奈美は、訳が分からない表情で、首を傾げる。

「…ふー。疲れた(笑」

そりゃ、あんだけ笑ったりしたら疲れるでしょ…なんて思いながら、あたしは、思い切って、話掛ける。

「…あの、」
「―ん??あ、あぁ…いきなりで、ビックリした??」

そう言うと、ゆっくりと真奈美に近付く。

「真奈美さぁ、俺の事、覚えてないの??」
「…―やッ!!」

いきなり、頬に触れられて体がビクッと強張る。

⏰:07/04/08 20:39 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#30 [RUI]
「マジで覚えてねぇの??」

少し切ない声で、甘く囁かれ、ふと、顔を上げる。

「…??…―」

優しい笑顔―。
自分に向けられる視線を、ジッと見つめ返し、記憶の糸を辿る…。


―――――…‥

『まぁ〜なッ!!』


笑顔で、あたしの名前を呼ぶ人の顔が、記憶の奥で、ボンヤリと形を成し、段々、ハッキリとしてくる…。

⏰:07/04/08 20:47 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#31 [神楽]
続き気になる☆
楽しみに待ってマス♪

⏰:07/04/08 21:44 📱:V803T 🆔:☆☆☆


#32 [我輩は匿名である]
きになる!
書いてください

⏰:07/04/08 21:48 📱:SH902i 🆔:☆☆☆


#33 [さくら]
面白い頑張って下さい

⏰:07/04/08 23:43 📱:SH903i 🆔:☆☆☆


#34 [RUI]
>>31神楽サン
続き、楽しみにして頂いて嬉しいデス(*<*)
これから更新しますネ

>>32我輩サン
はいッ(´∀`)+゚
今から、更新しま-す

>>33さくらサン
面白いですか(≧
そんなお言葉を頂けるなんて…゜。(PД`q。゜)更新始めますね-+゚

⏰:07/04/08 23:52 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#35 [RUI]
ぁ―…思い出した。
でも、この人がホントに
“あの”人なの…??

「ん??」

真奈美の表情に、少し変化が現れたのを、彼は見逃さず、さっきよりも、更に優しい目で、真奈美を見る。

「もしかして…??」
「思い出した??w」

あたしは、静かに
コクリと頷く。

「春樹…??」

恐る恐る呟く。
すると…

「…ッ!!!!」
「きゃあッ…?!」

⏰:07/04/09 00:08 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


#36 [RUI]
…―ッぇえぇ?!?!
なっ…今、あたし…
抱きしめられてる??///

「ちょッ…苦しッ―…」
「ぁ…ゴメン(汗」

キツク抱きしめられた腕の中で、やっと出た一言を、聞き逃さず、春樹は、そっと離れた。

「でも…何で、春樹が??」

あたしをいきなり抱きしめた、この人は―…
桐谷 春樹(キリヤ ハルキ)。
あたしの幼なじみで…
初恋の…人。

⏰:07/04/09 00:28 📱:SH902iS 🆔:☆☆☆


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