家庭教師 (エロ)
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#1 [RUI]
初めて書きます

駄文ですが、読んで下さると嬉しいです(O´V`O)♪
エロ入るので、苦手な方は
ご遠慮下さい。
中傷・荒らしは止めて下さい。
:07/03/22 18:10
:SH902iS
:☆☆☆
#2 [奈々]
頑張ってください☆★
:07/03/22 18:13
:PC
:☆☆☆
#3 [ルナ]
>>奈々サン
ありがとうございます☆これから更新するので、良かったら、最後までお付き合い下さい(゜▽゜)♪
:07/03/22 18:17
:SH902iS
:☆☆☆
#4 [RUI]
すみません…上の書き込みは私デス(;´・з・`)汗
それでは…更新Startッ☆
「真奈美っ!起きなさい!遅刻するわよ!」
「…ん〜…」
お母さんに、たたき起こされて、まだ眠い目を擦る。
「着替え終わったら、降りて来なさい。朝ご飯できてるから」
そう言い残すと、お母さんは、サッサッと部屋を出て行った。
「ふぁ〜ぁ…」
欠伸しながら、壁に掛けてある制服に手を伸ばし、着替え始めた。
:07/03/22 18:19
:SH902iS
:☆☆☆
#5 [RUI]
「おはよぉ〜…」
「あら…真奈美ったら。やっと起きてきた」
あたしは、お母さんが準備してくれた朝ご飯を前に、席に着いた。
「いただきま〜す…」
「…真奈美、ちょっと話があるんだけど」
あたしが朝ご飯を食べようとしたら、お母さんは、急に真剣??な顔付きで、目の前に座った。
:07/03/22 18:25
:SH902iS
:☆☆☆
#6 [RUI]
「…何??急に真剣な顔しちゃってぇ〜(笑」
真奈美は、半ば、笑いながら、朝ご飯を口に運ぶ。
「あのね、お母さん…真奈美の事考えて、家庭教師頼んだの」
「ふ〜ん…ッッ!!?ぶっ…ッえぇえ?!(汗」
お母さんのあまりに、突拍子な発言に、思わず、ご飯を喉に詰まらせそうになった。
:07/03/22 18:33
:SH902iS
:☆☆☆
#7 [RUI]
「黙っててごめんね??でももう頼んじゃったし…さっそく、今日から、先生来て下さるから宜しくね」
お母さんは、それだけ言うと、立ち上がり、自身の身仕度を整え玄関に急いだ。
「宜しくって…ッあ!!ちょっと、お母さん?!」
「じゃあね〜♪お仕事いってきまーすw」
お母さんは、あたしの声を無視して、出掛けてしまった。
「…―ったく。これだからなぁ〜」
真奈美は、ため息を吐きながらも、残りの朝ご飯をたいらげて、食器を片付けた後、登校の準備を始めた。
:07/03/22 19:26
:SH902iS
:☆☆☆
#8 [RUI]
…――両親は、真奈美が5歳の時に離婚。
それからは、母親と真奈美の二人暮らし。
当然、母親が働きに出ているので、真奈美も家事を協力せざるを得ない。
「戸締まりオッケーっと…さ、あたしも学校行くとするかな♪」
真奈美は、家の戸締まりを確認すると、学校へと急いだ。
:07/03/22 20:04
:SH902iS
:☆☆☆
#9 [RUI]
「真奈美、おはよっ」
「おはよ、千春」
教室に着くと、クラスメイトの千春が駆け寄って来た。
「今日、テスト返却だって」
「えッ??テスト返却??」
千春の意外な言葉に、思わず驚いてしまった。
:07/03/23 16:52
:SH902iS
:☆☆☆
#10 [死神]
何1人で書いてんの?
かわいそ('・ω・)プ
:07/03/26 18:26
:811T
:☆☆☆
#11 [ぷう]
頑張って!
:07/03/26 18:45
:D902iS
:☆☆☆
#12 [モナ
]
続きみたいな

:07/03/26 19:27
:SO702i
:☆☆☆
#13 [RUI]
ぷぅサン☆
応援ありがとうゴザイマス♪これから更新してくので良かったら、また見て下さいネ〜(


∀


)


もなサン☆
ありがとうゴザイマス(PД<q)めちゃくちゃ嬉しいデス!!更新してくので、また見て下さい〜(

*>艸・

)

:07/03/28 20:06
:SH902iS
:☆☆☆
#14 [ひよこ丸]
楽しみにしてるので頑張ってくださいね

私もカテ教やってるんで続き気になります

笑
:07/03/28 20:25
:V705SH
:☆☆☆
#15 [RUI]
>>9続きデス☆
「先週、テストしたでしょ??あれの返却だけだって」
千春に、そう言われて思い出した。
そういえば、先週は、定期テストだったっけ…
「じゃあ、今日はお昼くらいには終わるんだ??」
「そうみたい♪」
千春は、もう違う話をしていて、気付けば、教室にはある程度の生徒が登校していて賑わっていた。
:07/03/29 18:48
:SH902iS
:☆☆☆
#16 [RUI]
ひよこ丸サン☆
カテ教、なさってるんですかΣPq'U`)

スゴイですね〜


カテ教する人=頭良い

って、思ってるんで、尊敬デス


続き楽しみにして頂けて、嬉しいデス

エロはまだ

先になりそうですが

飽きずに見続けて頂けたら、幸いデス(

*

∀

*

)

〃
:07/03/29 18:53
:SH902iS
:☆☆☆
#17 [RUI]
『席着けよ〜。テスト返却始めるからな〜…まず、出席番号順にだな――』
始業のベルが鳴り、担任が入ってくると、席を離れ、喋っていたクラスメイト達が、ぞろぞろと着席を始めた。
『―次、佐々木。』
「うぉ!!やっべぇ〜(笑」
「え〜?!マジ最悪…」
先生に呼ばれ、既にテストを返却されたクラスメイト達は、口々に、テスト結果の愚痴を零す。
『―次〜、橘!』
――自分の番だ…。
名前を呼ばれ、真奈美は、席を立ち、教卓に向かう。
『…―これからも気を抜くなよ』
「…はい」
テスト返却された時、先生からそう言われ、小さく頷いた。
:07/03/30 00:37
:SH902iS
:☆☆☆
#18 [RUI]
「真〜奈美ッ!!」
「あ、千春―。」
「帰ろっ♪」
「うんw」
テスト返却が終わり、模範解答も終わると、教室は再び今朝の賑わいを取り戻し、各々、帰宅準備を始めていた。
「今日さ、帰りにどっか寄らない??」
「そうだね〜。ちょうどお腹も空いてるし」
教室から出て、下駄箱に向かう途中、廊下で、千春と会話を交わす。
「モス行く??」
「良いよ♪」
校門を出た所で、お互いの意見がまとまって、行きつけ(?)のファーストフードのお店へ向かった。
:07/03/30 00:44
:SH902iS
:☆☆☆
#19 [RUI]
『ご注文は以上でよろしいですか―??』
「はい」
『では、こちらの18番の番号で、お席までお持ち致しますので、しばらくお待ち下さい―。』
会計を済ませて、千春と一緒に席に座り、頼んだ物がくるまで、話しながら待つことにした。
「…で、テスト結果どーだった??」
千春は、何だか楽しそうに目を輝かせている。
「えぇ〜?!汗))
言わなきゃ駄目…??」
「あたしも教えるからっ!!ねっ??」
「…じゃあ、せーので言ってよ??」
「OK☆」
ここで、やっぱり止めとけば良かったんだ―。
『せーのっ…!!』
「80点―ッ」
…あれ??
千春も一緒に言うハズじゃない―??
「あ〜!!千春ズルイ!!」
「…やっぱね〜。さすが、秀才は違うね(笑」
千春は、あたしの小言なんかスルーで、人のテスト結果聞いて、一人で納得してた。
:07/03/30 00:55
:SH902iS
:☆☆☆
#20 [RUI]
「―…〜ッもう!!千春だけ教えないなんてー!!」
「まぁまぁいいジャン(笑)それよりさぁ〜―…」
またしても、千春は、真奈美の言葉を聞く耳さえ持たず、違う話を始めたので、真奈美は、テスト結果について聞き出すのを諦め、千春との話に、華を咲かせた。
「―あ、ヤバイ…もうこんな時間だ;」
千春との会話の途中、ふと時計に目をやると、時刻は17時を指していた。
「…真奈美、今日何か用事あんの??」
慌てた真奈美の様子を見て千春は、心配そうな表情をしている。
「ん〜、まぁね。カテ教」
残っているポテトを平らげ、ジュースで飲み込んだ。
「真奈美がカテ教?!それはまた何で…??」
今、千春を漫画で表現したら「?」が、たくさん、浮かんでるんだろう―…そう思うと笑えた。
「さぁ??お母さんが思い付いた、新しい監視法じゃない??(笑」
「あ〜…真奈美のママ、心配性だもんねぇ」
―そう、友達の千春が知ってるくらい、ウチの母親は、心配性。
あたしの帰りが遅いだけで手当たり次第、連絡しまくる…千春もそれの経験ありだから、心配性の母親を知ってる。
「ま、母子家庭だから、しょうがない(笑」
「大変だね〜。まぁ、カテ教頑張って」
千春の後押しを背に、真奈美は店を出ると、家路を急いだ。
:07/03/30 01:21
:SH902iS
:☆☆☆
#21 [まゅ
]
続き気になりマス(=、

.∩゙

#・゚
なるべく早く更新してもらえるとうれしいです

:07/04/01 19:24
:F902iS
:☆☆☆
#22 [きき]
続ききになるーっ$'A`)/
よんでるからがんばって^^
:07/04/02 23:28
:PC
:☆☆☆
#23 [RUI]
>>21まゅ

サン
更新遅くなって
すみません



これから一気に更新

するので、また読んでもらえたら光栄デス

.:*。+゚
>>22ききサン
これから更新

します-

また見て下サイね

+゚
:07/04/08 17:08
:SH902iS
:☆☆☆
#24 [RUI]
「時間大丈夫かな…;」
千春と分かれた真奈美は、喧騒な街から離れ、綺麗な家が立ち並ぶ、住宅街の中を急いでいた。
「…―ぁ。」
あたしは、家の近くまで来た所で、一人の男性がウチの前に立っているのを見つけた。
:07/04/08 17:13
:SH902iS
:☆☆☆
#25 [RUI]
時刻は18時を廻ってる。…その人の様子を見るからに、結構待ちぼうけしたって感じ。
「…ぁ、あの―…??」
真奈美は恐る恐る近付き、声を掛けた。
「…―はぃ??」
待たされ、相手の機嫌は、あまり良くないようだ。
:07/04/08 17:24
:SH902iS
:☆☆☆
#26 [RUI]
「家庭教師の方ですか??」
ヤダなぁ…明らかに、
機嫌悪いじゃん…
そう思いながらも、真奈美は、念のため…と思い確認をとる。
「―そぅですけど。」
「…ッごめんなさい!!今、ウチ開けますからッ―…!!」
鞄から、ガサゴソと閉まっていた鍵を取り出し、真奈美は急いで鍵を開けた。
:07/04/08 17:25
:SH902iS
:☆☆☆
#27 [RUI]
―ガチャッ…
「ぁの…どうぞ」
鍵を開け、真奈美は、後ろに居る彼を招き入れた。
「…お邪魔します」
「あ、スリッパ…」
靴を脱いでいる間に、客人用のスリッパを用意した。
「どうも。」
「…とりあえず、居間へ」
気まずい空気が流れる中、真奈美は、居間へと案内した。
:07/04/08 19:04
:SH902iS
:☆☆☆
#28 [RUI]
「…ぇと、何か飲まれますか??(汗」
居間へ入ると、真奈美は、キッチンへ駆け寄り、冷蔵庫の中身をチェックした。
一応、気遣わないとマズイよね―…待たせたワケだし。
「……。」
―…ぁれ??
聞こえなかったのかな…
「あの、」
真奈美が再び口を開けかけた時――
「プッ…クスクス…あー、もう無理だ。我慢出来ねッ」
いきなり、彼は咳を切ったように、笑い出した。
:07/04/08 19:11
:SH902iS
:☆☆☆
#29 [RUI]
「…ッ?!?!」
目の前で、突然笑われ、真奈美は、訳が分からない表情で、首を傾げる。
「…ふー。疲れた(笑」
そりゃ、あんだけ笑ったりしたら疲れるでしょ…なんて思いながら、あたしは、思い切って、話掛ける。
「…あの、」
「―ん??あ、あぁ…いきなりで、ビックリした??」
そう言うと、ゆっくりと真奈美に近付く。
「真奈美さぁ、俺の事、覚えてないの??」
「…―やッ!!」
いきなり、頬に触れられて体がビクッと強張る。
:07/04/08 20:39
:SH902iS
:☆☆☆
#30 [RUI]
「マジで覚えてねぇの??」
少し切ない声で、甘く囁かれ、ふと、顔を上げる。
「…??…―」
優しい笑顔―。
自分に向けられる視線を、ジッと見つめ返し、記憶の糸を辿る…。
―――――…‥
『まぁ〜なッ!!』
笑顔で、あたしの名前を呼ぶ人の顔が、記憶の奥で、ボンヤリと形を成し、段々、ハッキリとしてくる…。
:07/04/08 20:47
:SH902iS
:☆☆☆
#31 [神楽]
続き気になる☆
楽しみに待ってマス♪
:07/04/08 21:44
:V803T
:☆☆☆
#32 [我輩は匿名である]
きになる!
書いてください

:07/04/08 21:48
:SH902i
:☆☆☆
#33 [さくら]
面白い

頑張って下さい

:07/04/08 23:43
:SH903i
:☆☆☆
#34 [RUI]
>>31神楽サン
続き、楽しみにして頂いて嬉しいデス(*


<*)

これから更新

しますネ
>>32我輩サン
はいッ(

´∀`)


+゚
今から、更新

しま-す
>>33さくらサン
面白いですか(≧

≦


そんなお言葉を頂けるなんて…゜。(PД`q。゜)

更新

始めますね-

+゚
:07/04/08 23:52
:SH902iS
:☆☆☆
#35 [RUI]
ぁ―…思い出した。
でも、この人がホントに
“あの”人なの…??
「ん??」
真奈美の表情に、少し変化が現れたのを、彼は見逃さず、さっきよりも、更に優しい目で、真奈美を見る。
「もしかして…??」
「思い出した??w」
あたしは、静かに
コクリと頷く。
「春樹…??」
恐る恐る呟く。
すると…
「…ッ!!!!」
「きゃあッ…?!」
:07/04/09 00:08
:SH902iS
:☆☆☆
#36 [RUI]
…―ッぇえぇ?!?!
なっ…今、あたし…
抱きしめられてる??///
「ちょッ…苦しッ―…」
「ぁ…ゴメン(汗」
キツク抱きしめられた腕の中で、やっと出た一言を、聞き逃さず、春樹は、そっと離れた。
「でも…何で、春樹が??」
あたしをいきなり抱きしめた、この人は―…
桐谷 春樹(キリヤ ハルキ)。
あたしの幼なじみで…
初恋の…人。
:07/04/09 00:28
:SH902iS
:☆☆☆
#37 [RUI]
「んー…何かさ、おばさんに頼まれて(笑」
「え…??お母さんに??」
「…そうだけど??(笑」
春樹の言葉に、驚いたのは無理もない…だって、あたしは、お母さんから、
「家庭教師を頼んだ」
…ってコトしか、聞かされてなかったんだから。
:07/04/09 00:35
:SH902iS
:☆☆☆
#38 [RUI]
「それって、個人的に??」「まぁ…そーなんのかな」
曖昧な春樹の答え。
…ったく。
お母さんの気まぐれに、付き合わされてる、こっちの身にもなってほしいよ。
「それより…」
「なっ、なに…??//」
急に、春樹が真面目な顔をするから、あたしは、ドキッとした。
:07/04/09 00:58
:SH902iS
:☆☆☆
#39 [神楽]
イエイエ
ムチャクチャ楽しみデス♪
この小説おもろいし☆
大好きデス★
続き気になります◆◇
:07/04/09 12:25
:V803T
:☆☆☆
#40 [RUI]
:07/04/09 14:30
:SH902iS
:☆☆☆
#41 [Я]
[м]
:07/04/09 16:43
:SH902i
:☆☆☆
#42 [RUI]
>>41[Я〕

〔м]サン

応援ありがとうゴザイマス

嬉しいデス

(


3


)
これから、更新

始めマス

:07/04/09 20:39
:SH902iS
:☆☆☆
#43 [RUI]
「どこで勉強すんの??」
「…ッへ??(笑」
思わず、間の抜けた返事をしてしまう真奈美。
「だーかーらッ!!勉強!!いちお、俺、カテ教に来てンだけど」
ふぅ…と、溜め息をつきながら、春樹は、勝手にソファーにドサッと腰を落とした。
:07/04/09 21:23
:SH902iS
:☆☆☆
#44 [RUI]
「あッ!!そっか、そっか…そ〜だったよね(笑」
ソファーに腰掛けた春樹が、
まるで、
『おまえ、ヤル気あんの??』
って顔して、あたしを見てくる―…。
:07/04/09 22:30
:SH902iS
:☆☆☆
#45 [RUI]
「と、とりあえず…今日のトコは、此処でしよ??ね??」「んー…いいよ」
しばらく考えてた春樹だけど、何とか了承してくれたみたいで、さっそく、カテ教が始まった。
「だから、この√は…」
「え…あ、そっかw」
春樹に教わって2時間―。
あたしは、最も苦手な数学を見てもらっていた。
「そ、やれば出来ンじゃんか。上出来♪」
「ぁ…りがとッ…//」
クシャクシャと撫でられたトコが、くすぐったくて、思わず、頬が紅潮する。
:07/04/09 23:33
:SH902iS
:☆☆☆
#46 [神楽]
久しぶりに見たら★
書かれてるデワないですか??
続き気になるケド,
主サンのヘ0〜スで書いて下さいね♪
長々とごめんなさい★
では,この辺で…
└|∵|┐♪┌|∵|┘
:07/04/14 10:56
:V803T
:☆☆☆
#47 [我輩は匿名である]
台詞の前に名前をいれたほうが読みやすいですよ。
あとこれはどうでもいい事ですが、必要ないところにも句読点があるので、それを直せばより良いと思います。
:07/04/14 20:40
:SH903i
:☆☆☆
#48 [RUI]
>>46神楽サン
丁寧なコメントありがとうございます(*pqV3V*)OO

更新

少しずつですが、また再開しますネ


+゚
>>47我輩サン
名前ある方が、読みやすいですか??(OДo??)
ない方が小説

っぽいかなぁ‥と思ってつけなかったのですが

あった方が良いなら、そうしますネ

アドバイスありがとうございます

句読点も気をつけます

:07/04/15 20:53
:SH902iS
:☆☆☆
#49 [RUI]
>>45続き
真奈美
「じゃあ…」
春樹
「ん、またな」
あれから、また少し勉強してから、春樹は、自宅へと帰って行った。
真奈美
「あー、疲れたッ!!」
春樹を見送った後、疲れた体をソファーに横たえる。
…春樹があたしの、
カテ教かぁ…
何か変な感じ///
:07/04/15 22:43
:SH902iS
:☆☆☆
#50 [RUI]
…ブーブーッ…
真奈美
「あ、携帯…」
せっかく、ゆっくりしてたのに…。
ブツブツ文句を言いながら、携帯を手に取り、開く。
:07/04/16 00:05
:SH902iS
:☆☆☆
#51 [RUI]
――――――――――
受信トレイ
FROM:お母さん
Sub:夕ご飯☆
――――――――――
今晩、帰り遅くなりそ
うだから、適当に済ま
せて下さい。
-END-
――――――――――
真奈美
「お母さんからか…」
サッと目を通したところで、真奈美は、お腹が空いてきたので、適当に食べられる物があるか、キッチンへ向かった。
:07/04/16 00:10
:SH902iS
:☆☆☆
#52 [RUI]
真奈美
「カテ教の間、何も食べてないからかなぁ…」
いつもなら、少食な真奈美も今日ばかりは、空腹感を実感する。
真奈美
「…―何ンにもない…」
冷蔵庫を見ても、何か調理できる物を探したけど…
全く、ない。
真奈美
「ピザ頼もっと♪」
適当って言ったら、やっぱこれだよねッ!!
この日の夕食に、ピザを頼んだ後、あたしは、疲れて居たのか、スグに寝てしまった。
:07/04/16 00:15
:SH902iS
:☆☆☆
#53 [RUI]
千春
「おはよっ、真奈美!!」
真奈美
「ぁ…おはよう、千春」
欠伸をしながら、教室に向かう途中、千春と出くわして、一緒に歩く。
:07/04/16 22:38
:SH902iS
:☆☆☆
#54 [RUI]
千春
「…で、昨日どうだったのよ??」
真奈美
「え??何が??」
窓の外へ目をやりながら、千春の話を聞いていた真奈美は、一瞬戸惑う。
千春
「だーかーらッ!!カテ教!!」
あー…それか(笑)。
自分に向けられた、千春の好奇心に輝いた目を見ながら、あたしは、少し苦笑してしまった。
:07/04/16 22:43
:SH902iS
:☆☆☆
#55 [RUI]
真奈美
「んー、特に何も(笑」
千春
「え〜??怪しい…放課後、事情聴取!!(笑」
真奈美
「何それ〜??(笑」
半ば強引に、千春は、放課後の約束をさせた。
―…ッたく。
一回言い出したら、聞かないからなぁ…(笑)
:07/04/16 22:54
:SH902iS
:☆☆☆
#56 [RUI]
千春
「ねッ、真奈美!!」
真奈美
「…ん〜??なに」
午前中の授業も終わり、昼休みも中程になった頃、お弁当を食べ終えたあたし達は、それぞれ、携帯をいじったり、雑誌を見たりしていた。
:07/04/17 23:03
:SH902iS
:☆☆☆
#57 [RUI]
千春
「今日もモスでいい??(笑」
千春は、雑誌から顔を上げて真奈美を見る。
真奈美
「また??(笑)別に構わないけど。」
何を言い出すかと思えば、そんなこと…笑
あたしは、笑いながら、また雑誌を読み直す。
:07/04/20 13:39
:SH902iS
:☆☆☆
#58 [RUI]
千春
「え〜…だって、もし嫌だったら、あたしもヤダ」
真奈美
「何それ(笑」
二人でそんな話を交わしていたら、あっという間に、昼休みは終わった。
千春
「じゃ、また後でね」
真奈美
「ん、分かったv」
先生が教室に入って来たので、真奈美と千春は、授業の準備を始めた。
:07/04/20 13:57
:SH902iS
:☆☆☆
#59 [RUI]
千春
「真奈美ッ!!行こ〜」
真奈美
「ん〜…ぁ、はいはい」
放課後――。
授業も全て終了し、
真奈美と千春は、
教室を出る。
千春
「モス行ったら、何食べよっかなぁ♪」
真奈美
「…(笑」
真奈美と千春は、他愛ない会話をしながら目的地へと向かった。
:07/04/20 14:16
:SH902iS
:☆☆☆
#60 [RUI]
「へー、カテ教してくれてるの、幼なじみなんだ??」
「うん、まぁ…」
お店に入って、席に着いた瞬間、あたしは、千春の質問攻めにあってしまい、しどろもどろ状態(笑)
「…で、その人とはどーなのよ??(笑」
「どうって…どうゆう意味ですか??(笑」
いきなり、身を乗り出してくる千春に、思わず、一歩引いてしまう。
:07/04/21 23:44
:SH902iS
:☆☆☆
#61 [RUI]
千春
「どうってそりゃ…、恋愛的な話に決まってるじゃんかv」
小さな子供のような瞳で、千春は、あたしをジッと見てくる。
…ほんと、ミーハーだな;
「そ…ッんなのないない!!有り得ないから(笑」
「本当にぃ〜??」
まだ疑わしげに聞いてくる千春に、真奈美は、笑いながら答える。
:07/04/28 16:09
:SH902iS
:☆☆☆
#62 [RUI]
「だって、カテ教っつったらさ〜…―ぁ。」
「何、千春。どーしたの??」
ポテトをつまみながら話す千春の口が止まってしまい、あたしも、ジュースを飲もうとした手を止めた。
「なーにしてんのッ♪」
「ひゃあッ!!あッ、ちょっ…何するッ―…?!?!」
あたしは、いきなり自分の真後ろから、手が伸びてきたから、驚いてしまい、
怯んだその隙に、ひょいと呆気なくポテトをつままれてしまった。
:07/04/28 16:17
:SH902iS
:☆☆☆
#63 [RUI]
「…春樹ッ!?何で此処に」
ポテトをつまんだ手を追って見たら、そこには、春樹の姿があって、真奈美は、少し戸惑う。
「たまたま通りかかって、お前がいんの見えたから驚かそうと思って」
春樹はそう言って、またポテトを食べ、イタズラっぽく笑って見せた。
:07/04/28 16:58
:SH902iS
:☆☆☆
#64 [RUI]
「真奈美、知り合い??」
…ぁ。
千春と居たんだった;
真奈美は、春樹に気をとられていて千春の事をすっかり忘れていた。
「…ぅん。幼なじみ」
「えッ?!…てことは、」
あたしの答えに、千春はスグに気付いたみたいで、春樹の方をチラッと見てた。
「…あ、真奈美から聞いてるの??俺、真奈美のカテ教で幼なじみの桐谷春樹です。宜しくね、えーっと…」
春樹は、あたしの隣の席に座って自己紹介を始めた。
でも、千春の名前が分からなくて、途中で言葉をつぐんだ。
:07/04/28 19:09
:SH902iS
:☆☆☆
#65 [RUI]
「千春。」
「…宜しく、千春チャン♪」
「ぁ…どうも…//」
春樹に千春の名前を教えると、爽やかな笑顔で千春に笑いかける。
「…ところで、」
「なに??」
自己紹介を済ますと、春樹は急に、こっちに視線を移す。
「今日もカテ教でしょーが」「あッ!!」
そう言いながら、春樹はまた勝手にあたしのポテトを食べる。
:07/04/28 19:17
:SH902iS
:☆☆☆
#66 [RUI]
「ごめん、忘れてた」
「はぁ??忘れてたじゃねーだろ…(呆」
春樹は、呆れながら、黙々とあたしのセットを食べ続ける。
「真奈美、今日もカテ教ならまた今度話する??」
「…えッ??」
春樹とのやりとりに、気を取られてしまい、千春の言葉がよく聞き取れなくて、戸惑った。
「千春チャン、本当ごめんねー。じゃ、こいつもらってくね??」
「はい、構いませんよ」
えッ??
ちょっと待ってよ。
何で二人で話進めちゃってるわけ…??
「ほら、行くぞ真奈美」
「え、あッ…(汗」
「またね、真奈美」
春樹に腕を掴まれ、無理矢理席から立たされる。
「…ちょっと、春樹ッ!?」
あたふたしていると、春樹は、あたしの鞄を持って、既に店の入口へ向かっていた。
:07/04/28 22:43
:SH902iS
:☆☆☆
#67 [RUI]
「真奈美、あたしの事は良いから早く行きなよ」
「え、あ…でも、」
戸惑うあたしに向かって、千春は、早く早くって急かしてくる。
「真奈美〜??」
追い掛けてこない真奈美に痺れを切らした春樹は、入口付近で、真奈美の事を呼んでいる。
「ほら、春樹さん、真奈美の事呼んでるよ??」
「はーいッ!!…ホントごめんねッ!!千春。また今度埋め合わせするから―…」
「ん、分かった」
そう言って、千春はあたしに「頑張ってね」って笑顔を向けた。
「真奈美、行くぞー。」
店を出る春樹の後に着いて行き、千春を残してあたしも店を後にした。
:07/04/28 22:52
:SH902iS
:☆☆☆
#68 [RUI]
「…ッたく。何が忘れてた〜だよ??」
「だッ…あれはッ!!しょうがないじゃん」
家に着いて、春樹をリビングに通す。
一緒に帰ってた間、ずーっとこれ。
何よ…そんな怒らなくったって良いじゃん…
「カテ教は、ほぼ毎日あんだよ。おばさんにも、そう言われたからね」
「…も、分かったってば」
春樹の嫌味を背に、あたしは制服のブレザーを脱ぐ。
:07/04/28 23:36
:SH902iS
:☆☆☆
#69 [RUI]
「…なぁ。今日もリビングですんの??」
鞄から、教科書etc…取り出して準備していた時に、春樹からの質問。
「―…〜ぇ。あたしは、そのつもりなんだけど」
…だって、自分の部屋とか恥ずかしいし。
「スタンドないから、目ぇ悪くなんねぇ??」
「別に、そんな事ないよ」
何としてでも、あたしは春樹を自分の部屋に入れるのは嫌だから、動揺しながらも答える。
:07/04/28 23:41
:SH902iS
:☆☆☆
#70 [RUI]
「お前が良くても、俺が気にくわねーの」
「えー、ホント良いってば」
せっかく取り出した教科書を、春樹はまとめて、仕舞いだした。
「…良くない。ほら、行くぞッ」
「え、どこ…」
「お前の部屋」
有無を言わさない感じで、春樹はハッキリとそう答え、さっさとリビングを出て行く。
「えッ!!ちょっと!!ホントだめだって―ッ(焦」
真奈美は、出せる力を精一杯振り絞って春樹を引き止める。
「何が駄目なんだよ」
真奈美に引き止められ、階段の手前で、春樹は立ち止まった。
「部屋だけは…駄目!!」
「なに。何か見られてマズイもんでもあんの??」
:07/04/28 23:49
:SH902iS
:☆☆☆
#71 [RUI]
「別にない…けど…ッ」
「ふーん。なら、いーじゃん」
あっそ、みたいな顔して、春樹は、あたしの腕を掴んで強引に二階へ上がる。
「…嫌だって言ってるじゃんか」
春樹に引っ張られながら、階段を渋々上る真奈美は、先を行く背中に向かって呟いた。
「見られてマズイもんないんだろ??気にすんなよ、部屋が汚れてても笑わねーよ」
…そうゆう問題じゃないよぉ。
そんな事を考えてた間に、春樹は、部屋の扉の前であたしが来るのを待ってる。
真奈美はそれを見て、諦めたのか、素直に春樹を部屋へ通した。
:07/04/28 23:58
:SH902iS
:☆☆☆
#72 [RUI]
「はい、どうぞ」
「サンキュ」
春樹は、少し不機嫌な真奈美を横目に、部屋へ入る。
「へー、意外とキレイにしてるんじゃん」
…何よそれ。どんな部屋、想像してたの。
春樹が部屋に入った後、真奈美も入りドアを閉める。
「そりゃ、一応女の子だもん」
「あッ!!そーだっけ(笑」
「ちょっ…それ、ひどッ」
春樹は、机の上に教科書を置きながら話す。
「あー、ごめん(笑」
「ちゃんと謝ってよー」
「そんな事より…ほれ、勉強すっぞ」
春樹に軽く交わされ、椅子に座るように言われて、渋々従う真奈美。
:07/04/29 01:53
:SH902iS
:☆☆☆
#73 [RUI]
数時間後―…。
「…ん、じゃあ今日はここまでにすっか」
「やった〜ッ!!やっと終わったぁ〜」
集中力を持続させる事は、意外と労力使うな〜なんて頭の片隅で思いながら、真奈美は大きく伸びをする。
「お疲れンとこ悪りぃケド…このテキストのこのページ、宿題なv」
はい、と手渡されたテキストをチラッと見る。
「えー、こんなに?!」
テキストは、ページ数多くて、とてもじゃないけど、一日で終わる量じゃないってこと、目で見ても分かる。
「そ。明日、もしかしたら来れないかもしんねーし」
:07/04/29 02:27
:SH902iS
:☆☆☆
#74 [RUI]
「え??明日来れないの??」「んー、ちょっと…ね。用事」
そう言って、春樹は携帯を開いて弄り出した。
「明日は、テキスト提出だけで良いわ。採点しとくし」
思い付いたように春樹は、携帯を閉じ、帰る準備を始めた。
:07/04/29 15:19
:SH902iS
:☆☆☆
#75 [RUI]
「家まで届けなきゃいけないの??」
部屋のドアに手を掛け、出て行こうとする春樹を引き止めた。
「…届けるっつっても、家隣でしょ??(笑」
振り向き様に、春樹は笑いながら話す。
…確かにそうだけど。
「…ま、いいや(笑)手間省けるし、時間あるなら届けといて」
じゃーね、と掌をヒラヒラさせながら春樹は、家に帰って行った。
:07/04/29 15:25
:SH902iS
:☆☆☆
#76 [RUI]
「はぁ…疲れた」
春樹を見送って、自室に戻ると、思いっきりベッドへ全身を預けた。
その時―…
…〜ッpilululu〜♪〜
机の上にあった携帯が鳴り出した。
「あ、電話…」
ベッドから起き上がり、携帯を開く。
―――――――
着信あり:千春
―――――――
何だろ…
どーかしたのかな。
「…もしもし??千春??」
「あッ!!真奈美〜??」
:07/04/29 19:02
:SH902iS
:☆☆☆
#77 [RUI]
電話の向こうから聞こえてくる明るい声に、思わず、携帯から耳を離す。
「そうだけど…なに、どうしたの??」
「えッ…んーと、あの後、大丈夫だったか気になってたからさ〜」
…心配してくれてたんだ。
真奈美は、千春の気遣いに少しばかり感動を覚えていたが、後々、それを撤回する事となる。
:07/04/29 22:54
:SH902iS
:☆☆☆
#78 [RUI]
「…わざわざありがとッ」
「んー??ま、他にも気になった事あるからさッ(笑」
千春は、さっきと打って変わっていつもの調子で話し出した。
「ねっねっ、カテ教どーだったの??」
「……あのねー、…―。」
結局、この後ずっと千春と電話していたけど、話の内容は、殆どカテ教の事で、さっきの気遣いに感動した自分を少し恨んだ。
:07/04/29 22:59
:SH902iS
:☆☆☆
#79 [RUI]
「…おはよ〜」
「あら、真奈美、今日は早起きなのね」
朝、起きてリビングへ行くとお母さんが朝食を作る為、キッチンに立っていた。
「あたしだって、早起きくらい出来ますー」
寝癖のついた髪を弄りながら、真奈美は洗面所へ向かう。
「真奈美が早起きなんて珍しいからかしら」
「…なにが??」
歯磨きの途中、お母さんがそんな事言うから、洗面所からひょっこりと真奈美は顔を出す。
:07/04/30 00:22
:SH902iS
:☆☆☆
#80 [RUI]
「今日はお昼から雨みたいね」
「…ッぷは!!嘘ぉ〜、最悪じゃん」
洗面を終えたあたしは、お母さんが見ていたニュースの天気予報を一緒に見る。
「真奈美、傘持ってくの忘れないようにね」
真奈美が席に着くと、目の前に、出来立ての朝食が並べられた。
「ハイハイ。いただきます」
「じゃ、お母さん、もう行くから」
「行ってらっしゃ〜い」
お母さんは、バタバタと急がしそうに家を出て行く。
「…さてと、」
あたしも学校行く準備しますか。
真奈美は、朝食の後片付けを済ますと、自室へ戻り、制服に着替えると、学校へと向かった。
:07/04/30 00:32
:SH902iS
:☆☆☆
#81 [RUI]
「真〜奈美ッ!!」
「千春…」
「おはよ!!ッてか、何よ〜朝からテンション低い〜(笑」
教室へ向かう途中、千春と出くわし、一緒に廊下を歩く。
「あのねー…もう、昨日の電話、一体何の用事でかけてきてんの〜(汗」
「え…だからぁ〜!!心配でかけたんだってv」
…の割には、
春樹との事ばっかり聞いてきてたじゃん。
千春の調子の良さに、少々うんざりしながらも真奈美は、千春との話に華を咲かせた。
:07/04/30 00:39
:SH902iS
:☆☆☆
#82 [RUI]
「真奈美、今日もこの後カテ教なの??」
「んー、一応…」
カテ教って言っても、
今日はテキスト提出だけだし。
…―放課後。
千春と話ながら、真奈美は鞄の中に、春樹に提出するテキストが鞄に入っているかチェックした。
「そーなんだぁ」
千春は、大変だね、と言いながら真奈美が帰る準備が出来るまで待っている。
「毎日あるみたいだし、また時間ある時にあたしから誘うね」
「ん、オッケー☆」
二人揃って教室を後にし、昇降口へ向かう。
:07/04/30 00:47
:SH902iS
:☆☆☆
#83 [RUI]
「うわぁー、さっきよりキツクなってる…」
「うっそ、最悪…」
靴に履き換え、昇降口を出ようと外へ視線を移すと、昼から降り出した雨は、更にキツク降っていた。
「傘持って来といて良かったぁ〜」
「ほんとだよ」
折りたたみの傘を取り出して傘をさすと、校門まで一緒に向かう。
「じゃ〜ね、また明日」
「うん、バイバイ」
千春と分かれた真奈美は、春樹の家へ雨が降りしきる中歩いて行った。
:07/04/30 00:54
:SH902iS
:☆☆☆
#84 [RUI]
「真奈美ッ!!」
「…ッえ??」
学校から歩いて、住宅街へ差し掛かった時に、名前を呼ばれて振り返った。
「…春樹」
そこには、雨に濡れてびしょ濡れの春樹。
どうやら、傘を持って出掛けるのを忘れた様子―。
「ひゃ〜助かった!!俺も入れてッ」
「えっ、ちょっ…無理ッ」
真奈美の傘は、折りたたみ傘で、しかも、せいぜい一人が限界なのに、春樹は気にも留めず、強引に入って来た。
:07/04/30 01:00
:SH902iS
:☆☆☆
#85 [リか]
頑張ッてくださいねえッ


:07/04/30 01:08
:P902i
:☆☆☆
#86 [RUI]
「やー参った!!(笑)
今朝、ニュースで雨って言ってたのにさ、傘持ってくの忘れて…真奈美居て、助かったよ」
春樹は、真奈美から受け取ったハンドタオルで濡れた鞄を拭く。
「馬鹿だなぁ、春樹は」
…ほんと、バカ。
強引に入ってきたクセに、
あたしが濡れないように少しはみ出して歩いてさ…
「あ〜??俺にだってニアミスくれぇあるっつの!!」
「はいはい(笑」
「ん、サンキューな」
鞄を拭き終えて、春樹は真奈美にタオルを返す。
:07/04/30 01:12
:SH902iS
:☆☆☆
#87 [RUI]
>>85
リかサン

ありがとうゴザイマス

まだ更新

しますネ

少しエロ入るかもなので、苦手だったら控えて下さい


:07/04/30 01:16
:SH902iS
:☆☆☆
#88 [RUI]
「ところで、今日、テキスト提出できんの??」
「んー…何とか(笑」
昨日、千春との電話の後、とりあえず、やれるトコまで手をつけてみたけど…ぶっちゃけ、あんまり出来てないのが本音で、はぐらかして答えた。
「ふーん…とりあえず入れば」
「あ…ぉ邪魔します」
春樹が玄関のドアを開け、真奈美を促す。
「ね、春樹」
最初に、リビングに通されたあたしは、部屋を見渡す。
昔と変わってないなぁ…
「…んだよ??」
びしょ濡れの格好のまま、リビングへ入って来る。
「おじさん達は??」
「沖縄」
真奈美の質問に答えつつ、春樹は、濡れた衣服を脱ぎ始める。
「沖縄〜??何でまた??」
「単身赴任だとさ」
:07/04/30 01:28
:SH902iS
:☆☆☆
#89 [RUI]
「へ〜そうなん…ちょっ//なんッ…脱いでっ?!?!」
真奈美が振り返ると、春樹は、上半身裸で、下は、ジーンズを履いているだけだった。
「何って…これからシャワー浴びンだけど??」
春樹は、真奈美の反応を見てもさらりと返事するだけで、首を傾げる。
「信じらんないッ!!//早くシャワー浴びるなら、浴びなさいよッ」
春樹の裸を直視出来ない真奈美は、顔を赤らめて、下を向き俯く。
「なに、照れてんの??(笑)昔は、一緒に風呂入ったりしてたのに」
:07/04/30 01:37
:SH902iS
:☆☆☆
#90 [RUI]
春樹は、髪の毛から雫を滴らせながら、真奈美に近づいて、真奈美の長い髪を耳に掛けながら、耳元で囁いた。
「一緒に浴びる??」
「…ッ///ばかっ」
春樹の腕を振り払って、真奈美は背を向けた。
「クスッ…冗談だよ(笑)二階の俺の部屋行ってな??」
「…分か…ったッ…」
真奈美はそう小さく呟き頷いた。
手を振り払われて、多少驚いて見せた春樹だったが、スグにいつもの調子で話した。
「俺もスグ行くからー」
リビングを出ようとした時、後ろから、春樹がそう言った。
:07/04/30 01:45
:SH902iS
:☆☆☆
#91 [RUI]
「失礼しまーす…」
誰も居ない部屋なのに、真奈美は、かしこまってドアを開けた。
「わ〜、春樹の部屋だ…」
あたしは、恐る恐る部屋にはいる。
ベッド、机、タンスに本棚…。どれ一つとして変わってない。
…―春樹とは、確かに小さい頃からずっと一緒で、よく遊んでた。
…でも、急に、おじさんの転勤が決まって、一時離れ離れになってた。
その間、この家借り家だったんだよね―。
「…それなのに、前と同じようにしてるんだ〜」
関心しながら、あたしは、本棚を物色した。
:07/04/30 01:55
:SH902iS
:☆☆☆
#92 [RUI]
「あ、Albumだ〜v」
あたしは、本棚のある一点で貴重な物を見つけて、思わず手に取った。
「懐かしい〜」
一つ一つのページをめくる毎に蘇る思い出…。
「あッ!!これ、あの時の」
真奈美は、一枚の写真に目が留まった。
写真の下に貼ってあるラベルには、『春樹高3,真奈美中3』と書いてある。
確か、地元の夏祭りの時のだ…。
春樹がモテ出して、近寄り難くなっちゃって…お互い受験期入るから遊べなくなるって考えて、思い切って誘ったんだよね。
「あたしも若かったなー」
写真じゃ、幸せそな顔で笑ってるけど、この後だったんだよね、春樹のおじさんの転勤決まって。
それで…―
「大泣きしたっけ〜(笑」
「誰が泣いたって??」
:07/04/30 02:10
:SH902iS
:☆☆☆
#93 [RUI]
「…ッ%$#@*?!春樹ッ?!」
「なに、そんな驚く事ないじゃん」
いつの間にか春樹があたしの後ろに居て、見ていたアルバムをひょいと奪われてしまった。
「…っつーかさ、勝手に人のモンいじんなよな〜」
春樹は、真奈美から取り上げたアルバムを元へ戻す。
「良いじゃん、アルバムくらい。減るもんじゃないし」「そうゆう問題じゃねぇんだよ(苦笑」
「…ッてゆうか、早く、上着か何か着て///」
「ん??ぁー、ごめん」
春樹は、シャワーを浴びる前と同じような格好をしていて違う所と言えば、首からタオルをかけているくらい。
それでも、真奈美はやっぱり直視出来ずに、視線を逸らしながら春樹と話す。
:07/04/30 02:19
:SH902iS
:☆☆☆
#94 [RUI]
「…ッと、その前に♪」
…え??
なになになにッ?!
春樹は段々と真奈美に近付いてくる。真奈美のスグ後ろにはベッド…
「…ッやっ!!///」
「えっ…????」
春樹が近付いた瞬間、真奈美は怖くなり、その場から立ち上がる。
いきなり真奈美が立ち上がった事に驚いた春樹とぶつかり、そのまま二人で、ベッドへダイブする体勢になってしまった。
:07/04/30 02:29
:SH902iS
:☆☆☆
#95 [RUI]
「…ッぶねぇ〜!!おい、何いきなり立ち上がって―」「…〜ッ///…」
ベッドへダイブした瞬間、春樹は咄嗟に、ベッドへ手を着き、真奈美の体に覆いかぶさるのを免れた。
「…真奈美??」
ビクッ…!!!!
春樹が真奈美の腕に触れると、少し震わせた。
真奈美は、腕で顔を隠していてどんな表情をしているかが春樹には見えず、ベッドへダイブした衝撃で制服が少し開(ハダ)けていた。
:07/04/30 02:39
:SH902iS
:☆☆☆
#96 [ちい]
:07/04/30 02:50
:D902iS
:☆☆☆
#97 [RUI]
「おい…大丈夫か??」
春樹は、そっと腕をのかして、真奈美の顔を覗き込むと一瞬、目を合わせたが、またスグに視線を下へと伏せた。
「なぁ…さっきから、一体何なんだよ」
春樹は、真奈美の態度が気に喰わず、グッと覆いかぶさり気味になる。
「…ッ!?…ッんっ//」
「はッ?!おま、何言っ…」
真奈美の甘い喘ぎにも似た声に、春樹は戸惑ったが、その原因が自分だとスグ把握した。
「へぇ…クッ…―」
「…ッ///…!!!!」
感づかれた真奈美の顔は、みるみる紅く染まる―。
:07/04/30 02:51
:SH902iS
:☆☆☆
#98 [RUI]
>>96
ちい

サン

はまっちゃいました??笑

そんな風に言って頂けて嬉しいデス(◆′3`)b*゚

更新

頑張れマス


:07/04/30 02:55
:SH902iS
:☆☆☆
#99 [RUI]
「クスッ…これ、感じちゃうんだ…??」
…ググッ―!!!!
春樹は、真奈美の股の間にある自分の膝を、そこに擦りつけるようにグッと押し付けた。
「…ッ//ふぁっ…!!」
ダイブした瞬間、二人の体が重なり合う事は免れたものの、何とも厭らしい体勢をベッドの上で保っているのである。
「真奈、ヤ〜ラシ〜(笑」
真奈美の声に、春樹は保っていた理性をギリギリ抑えつけ、更に羞恥心を煽る。
「…ッん!!ゃ…だぁ…///」
怖い…怖いよ…
いつもの春樹じゃない。
羞恥心を煽られながらも、真奈美は、いつもと違う雰囲気の春樹に怯えていた。
:07/04/30 03:10
:SH902iS
:☆☆☆
#100 [RUI]
「ひゃッ!!冷たッ…!?」
まだ乾き切っていない春樹の髪から、一滴の水滴が、真奈美の頬を濡らした。
「…春、樹―??」
それを春樹は、無言で拭うと、覆いかぶさっていた真奈美の上から退き、エアコンの除湿機能のスイッチを入れた。
…カチッ――。
「…ッたく、何考えてんだよ、お前(笑」
「ふぇ…ッ??」
さっきと違って、いつもの雰囲気の春樹だ…
真奈美は、春樹の雰囲気の違いに混乱してしまい、戸惑った顔をする。
:07/04/30 03:21
:SH902iS
:☆☆☆
#101 [ちい]
:07/04/30 03:22
:D902iS
:☆☆☆
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