ちぇんめ.Ｃom

誰も(D904iのらむが)
本物だって信じてないと
思いますよ。

それと、ここの主の謝罪も
私は信じてない。
と言うより信じられない。

その謝罪は一体
何回目？って話。

次に放置するときは
ちゃんと事前に
書いておいてほしいです。

最初からそうすれば、
こんな騒ぎが
起こらなかったのでは？

その辺は主として
ちゃんとして下さいね？

いきなり私がしゃしゃり出て
不快な思いをさせてしまった
のなら謝ります。

とりあえず、
私は荒らしではないという事を
承知していただきたい。

前回
>>296

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

…

･･

ﾀﾞｼﾃ...

ﾀｽｹﾃ...

誰かがこちらに
向かって叫んでいる

･･･ﾊﾔｸ

･･

･

―――…はｯ

「ゆ･･･夢かぁ…」

目が覚めると
全身が汗ばんでいた｡

…なんかやな夢｡前にもみたことあるような..

私は夢で叫んでいた声が誰なのか全くわからなかった｡

それに顔もちょうど光が反射していて
全くわからない｡

････誰だったんだろう

数分ベットの上で
考えていたが
全く思い出せない上に
時計の針が12時を指していることに気づき
慌ててベットからおリた｡

･･･やっば！

私が主なんだけど

かってにかかないでよ

D904二人いるんだよ

みんな私を信じてよ

信じる信じないの前にこういう事言うぐらいなら早く小説かけば？

ベットからおりて
あやの家へと向かった

あやわ死んでいた

｢あやどうしたの…？｣

あやの部屋に入ると
あやもチェンメをして
殺されたとゆうのだ

それなら私も…

そう思い私も死んだ
私とあやが死んで
凄い騒ぎになっただろう

それでも私わいいんだ
これでいいのだ…

終わり

終わりだと思ったけど続き

あやと私わあれから
どうなったかって？？
もちろん死んだから
もうこの世にわ存在しない

だけど

ピロロロ～…

｢ん～うるさいなぁ｣

私わいつものように
目覚ましを止めた

｢…あれ？私昨日死んだはず｣

おかしいと思い私わ
母の元へと駆けつけた