大好きな春へ ...≪BL≫
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#50 [コロ]
僕は借金なんで作ってないし、何も悪い事だって
してないっ...
ぼくは海斗さんに
誤解だと言おうと口を
開いた時...
春「ングッ!...ッ!?」
海「ペットは喋らない」
僕の口は変なベルトを
噛まされ塞がれた...
まってッ こんなの嫌っ
春「ゥッ ン...ンンッ!」
:07/08/12 14:28
:SH700i
:dD9zYU4c
#51 [コロ]
海「大丈夫...(笑)
かわいがってやるょ。
予想以上の上玉に
結構興奮してんだぜ?」
春「....ッ...グスッ...」
もぅ泣きたく無いょ
誠二さん...誠二さんと
幸せに暮らしてた頃に
もどりたいっ...
海「世界で一番エッチな
ペットになれよ?笑」
:07/08/12 14:44
:SH700i
:dD9zYU4c
#52 [コロ]
僕はもぅ性的な目的でしか扱ってもらえないの?
初めて抱かれた時は
まだ8歳だったけど、僕は一生懸命やさしく、痛く
無いように抱こうとする
誠二さんを好きになった。
何をしようとしてるのか
解らなかったけど
この人は優しくしてくれてるんだって事は解った。
:07/08/12 14:58
:SH700i
:dD9zYU4c
#53 [コロ]
誠二さん...
僕の汚い人生の中に
幸せをくれてありがと。
いつまで続くか解らない
闇を、僕はこれから
少しの間...あるいは一生、歩まなくてはいけないみたいです。
...涙のせいなのかな?
僕の前で、世界がゆがんで見えるよ...
この世界は、僕には
ゆがんで見える...
:07/08/12 15:09
:SH700i
:dD9zYU4c
#54 [コロ]
きります(ーー;)
誰にも読んでもらえてない気もしますが...笑
◆話しの整理◆
1、誠二との生活
2、春日の家庭事情
3、黒服男との会話
4、暗い部屋での売春
5、海斗との出会い
こんな感じになりました。では、まだ続きますので
今後もよろしくお願いします(^_^;)☆
:07/08/12 15:25
:SH700i
:dD9zYU4c
#55 [ぱる]
:07/08/12 17:19
:N902i
:☆☆☆
#56 [雪]
読んでますx!
がんばって下さい★
:07/08/12 18:10
:W51S
:C.asz2dU
#57 [ちま]
読んでますよ
![](http://img.ryne.jp/emoji/63913.gif)
頑張って下さい
![](http://img.ryne.jp/emoji/63951.gif)
:07/08/12 18:21
:SH902iS
:☆☆☆
#58 [コロ]
ばる様、雪様、ちま様
ありがとうございます!
これから更新します☆
暖かい目で見守ってて下さい...(^^)
:07/08/12 18:31
:SH700i
:dD9zYU4c
#59 [雪]
は〜いeイ
ずっと見てますからね
:07/08/12 18:43
:W51S
:C.asz2dU
#60 [コロ]
海斗さんから話しを聞いた後、グレーのスーツを
着た男の人が来た。
年は二十歳後半ぐらいの
落ち着いた感じの人。
海「こいつは俺の秘書で
中西 勇気(ナカニシ ユウキ)
...勇気、春日だ。」
勇「初めまして。
海斗さん、言われた物
をお持ちしました。」
:07/08/12 18:48
:SH700i
:dD9zYU4c
#61 [コロ]
海「サンキュ...勇気、お前
その服、春日に着せて
やれよ」
勇「私がですか?」
海「あぁ。」
そう言って中西さんは
持っていた服を広げた。
僕はその服を見て目を奪われた...
春「.....ぇ?」
海「俺のペットがそんな
汚い服着てるなんて
恥だからな」
:07/08/12 18:59
:SH700i
:dD9zYU4c
#62 [コロ]
それは真新しいシャツと
ズボン...
シャツは純白でズボンは
黒とシンプルだけど
僕が見ても高級な物だと
わかるぐらい綺麗だった。
勇気さんに着替えをさせられ、僕はその新しい服の
感触に驚いた...
なんて気持ちいいんだろ
:07/08/12 19:10
:SH700i
:dD9zYU4c
#63 [コロ]
僕がシャツを触って
驚いた顔をしていると
勇「シルクです。 クスッ
初めてですか?」
春「ぁ../// コクン」
僕は頷いて勇気さんを
見上げ、聞いてみた。
春「中西さん...こんな
高価な物...」
勇「勇気で結構です。
こちらの服は海斗様
から春日さんへの
プレゼントですよ。」
:07/08/12 19:19
:SH700i
:dD9zYU4c
#64 [コロ]
春「ぇ...」
僕は海斗さんの方を見た
海「...さ、着替えも
終わりだ。」
スッ...
春「!...ンッ..」
そう言って勇気さんが
くる少し前までつけられていたあのベルトを、また
口につけられた。
海「ペットは喋らない。」
:07/08/12 19:30
:SH700i
:dD9zYU4c
#65 [コロ]
春「ゥンッ...ン...」
勇「海斗様...ッ..」
海「ゾクゾクしないか?笑
この嫌がってる表情が
たまんないよな」
ガシャンッ
春「ビクッ?!」
海斗さんは僕の右手首に
手錠をつけ、ベッドと
繋げた。
海「クス...勇気そろそろ
会社にもどろう。」
勇「...ハイ。」
:07/08/12 19:48
:SH700i
:dD9zYU4c
#66 [コロ]
僕をそのままの状態で
二人は部屋から出ていった
勇気さんはいい人そうだけど、海斗さんは...
一帯これからどうなるの?
それにしても、ここは
お城の中なのかな?
なんて綺麗な部屋だろ...
絵本に出てくる様な
ベッド...全てが高級。
:07/08/12 19:57
:SH700i
:dD9zYU4c
#67 [コロ]
春「ングッ...」
ベルトを噛まされて
少しくるしぃ...
左手だけじゃベルトを外せない。
僕は諦めて、ずっと
キョロキョロ部屋を見ていた。
:07/08/12 20:32
:SH700i
:dD9zYU4c
#68 [コロ]
―数時間後―
部屋を見るのにあきた僕はベッドに寝転がっていた。
ガチャガチャッ
急にドアの鍵を開ける音
が聞こえた。
キィィ―...
春「?」
海斗さんと勇気さんかな
△「.......。」
春「?!....」
違う...誰?
:07/08/12 20:39
:SH700i
:dD9zYU4c
#69 [コロ]
△「わぁお...」
僕を見つけると
わざとらしく外国人
みたいな反応をした。
また背の高い俺だ。
ここは美形しかいないのかな?海斗さんも勇気さんも綺麗な顔だし、この人も。
△「その口と手錠
海斗にされたの?笑」
春「ッ...コクン」
:07/08/12 20:47
:SH700i
:dD9zYU4c
#70 [コロ]
△「あいつホント(笑)
可愛い子いじめんの
好きだよなァ...」
すると男は僕の頬を触ってきた。
△「スベスベ...」
春「?......ピクッ」
△「お前あの金融業者で
売春させられてたん
だってな?笑」
春「!?...ンッ」
:07/08/12 20:55
:SH700i
:dD9zYU4c
#71 [コロ]
グイッ
春「ンッ....」
△「ニコ☆...俺の相手も
してよ?」
春「!?....ッ」
グッ どさッ
気がつけばベッドに
押し倒されていた。
この人なんなんだ?!
いったい誰??
なんでこんな事...ッ
:07/08/12 21:11
:SH700i
:dD9zYU4c
#72 [コロ]
ベッドに繋がれてるせいで上手く抵抗できない。
ジタバタしてる間に
男の手がシャツをめくり
僕の体をあさってきた。
春「ゥンッ...んーッ!」
△「ぃぃなァ、君(笑)
クスクス...口の端から
よだれ垂れてるょ?」
ペロッ...
春「ビクンッ...」
:07/08/12 21:24
:SH700i
:dD9zYU4c
#73 [コロ]
海斗さんからもらった
シャツをぐちゃぐちゃに
され、ズボンの方にも
てをかけられた...
春「ん"っ...ンッ」
△「可愛ぃな...」
ペロッ
春「ンンッ...ピクンッ」
△「首弱いの?笑」
嫌だッ...やめてッ
:07/08/12 21:37
:SH700i
:dD9zYU4c
#74 [コロ]
"カチャ...キィィ―"
春「ンーッ...ゥッ」
△「クス...気持ちよく
してやるからさ(笑)」
バンッ!!!
△「ビクッ!?...かっ
海斗ッ....」
春「?!...ンッ」
海「龍(リュウ)...俺の部屋
で何してる?そいつは
俺の所有物だぞ」
:07/08/12 21:55
:SH700i
:dD9zYU4c
#75 [コロ]
今日はこれできります☆
一つ訂正(>_<)
69の背の高い俺×
背の高い男〇
すいません↓↓
話しの流れは前回から
6、秘書の勇気
7、謎の男、龍(※途中)
が増えた感じです。
では今日はこのへんで(^^)
:07/08/12 22:04
:SH700i
:dD9zYU4c
#76 [コロ]
少し更新します☆
:07/08/13 23:31
:SH700i
:fsI0.Gms
#77 [コロ]
海斗さんは怒ってた。
僕は一瞬助けに来てくれたんだと思ったけど、あの
言葉を思い出した...。
"ペット"
そうだ...まだ自分もしてないのに大金叩いて買ったペットを別のやつに犯されたらムカつくよね。
海「春日から離れて
今すぐ部屋から出ろ」
:07/08/13 23:36
:SH700i
:fsI0.Gms
#78 [朱華]
:07/08/14 04:50
:P903i
:2yglBoQo
#79 [コロ]
朱華様、ありがとうございます!!
昨日は寝てしまって
全然書けませんでした↓↓
また出かけないとだめなので、少しだけ更新します☆
:07/08/14 12:16
:SH700i
:oQ1k8BF.
#80 [コロ]
龍と言う男は舌打ちをしながら部屋を出ていった
どうやら海斗さんとは
仲が悪いみたい...
龍さんが部屋を出ると
海斗さんは僕の所へ来て
いきなり乱れたシャツを
掴んだ。
そのまま僕をベッドへ
叩きつけて睨んでくる。
:07/08/14 12:24
:SH700i
:oQ1k8BF.
#81 [コロ]
海「誰が男以外の奴に
足を開いていいと言った ?」
僕は首を横にふった。
あの人が勝手に入って来て無理矢理しようとしたんだ
グイッ!
春「ンッ....!」
海「よだれまで垂らして
そんなに良かった?」
僕はまた首を横にふった
:07/08/14 12:37
:SH700i
:oQ1k8BF.
#82 [コロ]
なんで解ってくれないの?
どうして優しく"大丈夫?"って言ってくれないの?
海斗さんはそのまま
僕の服をぬがしてゆく。
乱暴に服をぬがされるのは嫌...
海斗さんの爪がたまに僕の皮膚を引っ掻く
それを抵抗する権利は僕にはないんだ
:07/08/14 12:48
:SH700i
:oQ1k8BF.
#83 [コロ]
でも抵抗せずにはいられない...
だって、この後もっと
酷い事されるから。
僕の抵抗も虚しく、あっと言う間に裸にされる。
これじゃ金融業者の売春部屋とかわらない。
ゆがんだ世界はもう戻らないのかな?
あの鮮明な桜はもう見れないのかな...
:07/08/14 12:58
:SH700i
:oQ1k8BF.
#84 [コロ]
きります(>_<)
[訂正]
81 誰が男以外×
誰が俺以外〇
すいません↓↓
:07/08/14 13:02
:SH700i
:oQ1k8BF.
#85 [ナナミ]
久しぶりですeイ
めちゃおもしろい★
がんばって更新して下さいx!
:07/08/14 16:48
:W51S
:Pp6wQYH.
#86 [コロ]
ナナミ様
ありがとうございます!
ほんと下手くそな小説で
ゴメンなさい↓↓
でもがんばります(>_<)
更新します(^^)
:07/08/15 03:52
:SH700i
:c6W8jnPQ
#87 [コロ]
ゆがんだ目の前で海斗さんがシャツをぬいでる。
綺麗な腹筋が見え、僕の心臓が鳴った。
いくら海斗さんが怖い人でも、こんなに綺麗な顔と体だったらドキドキしてしまう。
春「.....///」
海「春日...何人の男に
抱かれた?笑」
:07/08/15 04:02
:SH700i
:c6W8jnPQ
#88 [コロ]
そう言わて、赤かったであろう僕の顔は一瞬にして
青ざめた。
何人...?
春「.......っ..」
涙が出た。
ここ最近いろんな事がありすぎて、嫌みが込められたその言葉を聞いた瞬間
胸の奥で何かが音をたてて崩れ落ちた...
:07/08/15 04:09
:SH700i
:c6W8jnPQ
#89 [コロ]
何が崩れたのかな...
答は一つだった。
誠二さん、誠二さんゴメンなさい...
大好きな貴方以外の人に
たくさん抱かれました
抵抗したけど....
僕には振りほどけない力だったから...ごめんなさぃ
誠二さんとの思い出が
崩れてゆく。
:07/08/15 04:17
:SH700i
:c6W8jnPQ
#90 [ナナミ]
全然下手ぢゃないですよト!
ずっと見てるのでがんばって下さいx~
:07/08/15 12:02
:W51S
:tZgCLCKc
#91 [コロ]
ナナミ様
ほんっとにありがとうございます!
マジがんばりますね☆
:07/08/15 19:23
:SH700i
:c6W8jnPQ
#92 [コロ]
クチュ
春「んッ...!」
数分後。。。
僕の乳首は赤く、ぷっくりと立っていた。
チュウっと吸われたり
クチュクチュとしゃぶられたり...。
口を塞がれてるから
余計に息があがってしまう
ジュクッ レロ...
:07/08/15 19:32
:SH700i
:c6W8jnPQ
#93 [コロ]
春「ンンッ...っ..ングッ」
海「ン...ペロ.....」
グイッ
春「ビクンッ...」
急に海斗さんは僕の顔に
手を伸ばした。
殴られると思い、ぎゅっと目を閉じた...すると
クイッ...カチャ
春「ぁッ...ハァ、ハァ...」
突然の開放感。
僕の口からベルトが外された。
:07/08/15 19:38
:SH700i
:c6W8jnPQ
#94 [コロ]
ホッと肩の力が抜ける。
でも、自分の口とベルトの間に引かれた一本の液体
を見て赤面する。
唾液がこんなに、いやらしく感じたのは初めてだった
海「...ッ....」
ドンッ
春「ぅあッ...ゃ」
海斗さんが僕に覆い被さる。
:07/08/15 19:49
:SH700i
:c6W8jnPQ
#95 [コロ]
カチャカチャとズボンのベルトを外す海斗さんを見て
自分の右腕の手錠を見た。
逃げれない...
そう思った次の瞬間には
右腕がちぎれそうなほど
手錠を引っ張っていた。
春「ふぇッ...ヒック..嫌」
海「ははっ..無理だ。
それは鍵じゃないとな」
:07/08/15 19:57
:SH700i
:c6W8jnPQ
#96 [コロ]
嫌だッ!嫌ッ
犯されると怖くて体が
動かなくなる...
まるて支配されたみたいになってしまう。
春「ぅぁぁあんッ
外れないよッ!ふぇぇッ」
海「春日...クス。
痛いかな〜(笑)」
春「!?.....ッ..ぃゃ」
:07/08/15 20:32
:SH700i
:c6W8jnPQ
#97 [コロ]
スッ...ぐッ...
春「ぁ..!!!ぅぁあッ」
海「っ...くッ...」
体が硬直した...
ビリビリと下半身に
痛みが走る。
何も準備をされないまま
いきなり入って来たモノ
は、指みたいに細いモノではなかった。
:07/08/15 20:38
:SH700i
:c6W8jnPQ
#98 [コロ]
春「ヒィッ、やぁぁッ!」
海斗さんのペニスだ。
無理矢理入ってきたから
僕はキツクそれを締め付けてしまう。
そのせいで、リアルに
海斗さんの形を中で感じる...。
海「ッ...オイ、初めて
じゃねぇんだろ....っ
力抜けよ。」
春「あぁッ...痛いッ」
:07/08/15 21:23
:SH700i
:c6W8jnPQ
#99 [コロ]
怖い...体がコワレル。
ズチュッ ヌプッ...
春「ヒィッ...ン」
腰がビクンと跳ね
僕は抵抗をやめた...
体がカタカタ奮える。
海「?....クス
そんなに怖いんだ?笑
俺が鬼畜なの解ってん
だろ?そんな奮えたら
余計ひどくしたくなる」
:07/08/15 21:57
:SH700i
:c6W8jnPQ
#100 [コロ]
海斗さんはもう自分のモノがはいっている僕の穴に
指を1本入れてきた。
そして中をえぐるように
かきまわす...
春「ぃゃぁッ...ぅあンッ」
グンと海斗さんのが
大きくなるのが解った。
すると腰の動きが激しくなり、僕の体は痙攣するように奮えた...
:07/08/16 08:25
:SH700i
:MV9v4pFw
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