見てただけ

傷だらけになりながらも裸足で林の中を国道に向かって走る少年、、

木の枝や石の破片が刺さりながらもその痛みすらわからないほど何かから逃げるように、、

その少年に何があったのか、、何から逃げているのか、、

私たちにはわかる事は無かっただろう、、
その少年が私の車の前に飛び出して来なかったら

なんか、久しぶりに来ました。読んでいただいてたみなさん、、、
もう、いないとは思いますが、今更ながらありがとうございました。
仕事がいきなりハードになり、全く来れないまま(泣)
今は仕事の合間を見つけて、無理の無いように短い物を書きたいと考えてます。この話の続きは、違うサイトに書きました。ブログですが、、、

なので、簡単なあらすじだけ書いておきます。

一度水没した病院の地下に残された、奈美と母、佐々木は合流する。
しかし、母は沢村に脳を触られ、違う人物となり娘を殺そうとする。
佐々木はそれを止めようと命を落とす。
しかし、彼の家族が病院を訪れ、面会をせまる。

看護主任によって地下へと導かれた、佐々木の家族は、一名の命と引き換えに、奈美との遭遇するが、、、彼らの父の死を知る。

沢村と、冒頭の湖の殺人鬼との決着をつける為に、奈美と残された人たちは力を合わせて、地上への出口を探す。

待ってました!!!!
さすがにもう無理かと思っていましたが、待っててよかったです!!

短編も読みたいですが、続きも読みたいです。

ここでは続きは書きませんか？

すみません。また来れずに

ここでは超短編をかこうとしてます。

続きはまた仕事落ち着いてからになります(泣)すみません