乱日々
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#339 [
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携帯を見てみると、晃からのメールだった。
[もう行っても大丈夫か?]
私は大丈夫とだけ打って返した。
美香「晃もう来るってー。」
圭一「俺ら場所変わった方がいい??」
美香「大丈夫。外で話すから。」
翔「窓からどんなやつか見てやろー。」
渉「翔なんか楽しんでない?笑」
:07/12/22 00:29
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:vQVT4Qi2
#340 [
]
翔「絶対俺のがかっこいいだろうからさ。」
達也「ハイハイ;」
美香「晃は翔とは違う系統の顔してるからねー。翔のが男前かなっ笑」
みんながどーでもいい話をしてるから、気分が落ち着いてきた。
もう大丈夫っ
頑張れる。
:07/12/22 00:34
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:vQVT4Qi2
#341 [
]
しばらくしてると、バイクの音がした。
なんとなく、晃だって分かった。
エンジンの音や止め方とか…
昔のままだったから。
美香「来たみたい。行ってくるね。亮太は??」
私はタバコと携帯を手にとり、亮太に問いかけた。
亮太「おん。」
:07/12/22 00:38
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#342 [
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亮太と一緒に部屋を出た。
亮太は手を繋いでくれた。
亮太の手はいつも安心させてくれる。
玄関を出ると、単車にまたがったまま携帯を触る晃がいた。
私は自然と、繋いでる手に力が入った。
亮太「大丈夫か?」
美香「うん。へーき」
:07/12/22 00:41
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#343 [
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私は深呼吸をして、繋いだ手を話し晃に声をかけた。
美香「晃…」
晃「あぁ、今メール打ってたとこ。おっ亮太じゃん。久しぶりー」
亮太「久しぶりやあらへん。
お前俺との約束忘れてん??
美香から手引け言うた約束。」
晃「覚えてる。」
:07/12/22 00:46
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#344 [
]
亮太「ほんならなんで会いに来たりしとんねん。」
私はタバコを吸いながら話を聞いていた。
晃「話ぐらいいーだろ?俺まだ納得出来ねーし。」
亮太「いい訳ないやろ!?」
そういって亮太は晃につかみかかった。
美香「亮太っ!」
:07/12/22 00:59
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#345 [
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今にも殴りかかりそうな亮太の腕を掴み、止めた。
晃「俺は話してーだけだ。殴りてぇなら殴ればいい。でも俺は帰らねーぞ。」
亮太「っ!…美香になんかしたらただじゃ済まさへんからな。俺だけやない。美香の周りのやつだってほっとかへんからな。」
晃「わかってるよ。」
亮太は掴んだ手を離した。
:07/12/22 01:09
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#346 [
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美香「亮太、大丈夫だから。みんないてくれるもん。」
亮太「分かった。なんかあったらすぐ呼べや??」
美香「うん。部屋で待ってて??」
亮太は私を軽く抱きしめたあと晃に言った。
亮太「俺は美香が好きやねん。もしお前が美香の事諦めとらんくて、また手出すような事があれば俺は全力で美香を守る。」
晃「お前…ッ」
:07/12/22 01:18
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#347 [
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亮太「でも周りうろちょろされて、また美香が苦しむのも嫌や。だから話つけてさっさと消えろや。」
そう言ったあと、亮太は部屋に戻った。
亮太が言った事に少し同様したけど、私は晃に話しだした。
美香「今友達いるから外でしか話せないけど…。話ってなに??」
晃「あぁ…。お前亮太と付き合ってんの??」
:07/12/22 01:27
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#348 [
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美香「えっ付き合ってないよ??」
晃「なら昨日のコンビニのやつ??」
美香「あの人も違う。誰とも付き合ってないよ。」
晃「でも…それキスマークじゃねぇの?」
キスマーク…翔がつけたのは確か見えない位置だし。
単車のミラーを覗きこむと、首もとに跡があった。
:07/12/22 01:34
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