乱日々
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#745 [
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教室を出ると、圭一先輩が目の前にいた。
圭一「おっと!いた。笑」
美香「私がくる事知ってたの??」
圭一「達也から電話あった。
そっち行くからって。
どうした??」
美香「あのねっ…」
私が話しだすと、教室の中からゆうちゃんが出てきた。
雄馬「あいつとはなんもないからな??」
:08/02/02 01:55
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#746 [
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美香「うん…。わかったよ。いちいちそんな事言わなくてもーっ!笑」
私はゆうちゃんの背中をパチパチ叩いて言った。
雄馬「うぉっ!そっか…じゃ。」
ゆうちゃんはすぐに中に入って言った。
気まずくて圭一先輩の顔を見ると、優しい笑顔でこっちを見て、頭を撫でてくれた。
「なにあの男ったらし!」
:08/02/02 01:59
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#747 [
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教室から聞こえてきた。
圭一先輩にも聞こえたらしく、こんな一言を言った。
圭一「美香っなんか聞こえたけどきにすんな??でももしムカついてんなら俺が…
そいつボコボコにしてやってもいいけど。」
声が聞こえた方を睨みながら聞こえるように言った。
美香「笑。怖いよっ!笑」
圭一「そうか??休み時間終わるし歩きながらしゃべろうか。」
:08/02/02 02:04
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#748 [
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美香「うん。」
さすがに鈍感なゆうちゃんも、私がイラついたのわかったみたい。
それにさっき言ったの、膝の上に座ってた先輩ぽい。
最初はいい人だと思ったけど、やっぱり女だったな。
だから女って嫌い。って私も女だけど。
私の教室に向かいながら、旅行の事を話した。
:08/02/02 02:10
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#749 [
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圭一先輩も進路はほぼ確定らしく、大丈夫だと言った。
進学らしいけど、推薦もらえるみたいだし。
教室の前につき、先輩に言った。
美香「さっきはありがとねー。
なんか目つけられちゃったかな。笑」
圭一「大丈夫だろ。今頃雄馬が黙ってないと思うよ?笑」
美香「なんか…悪い事しちゃったな。行かなきゃよかった。」
:08/02/02 02:13
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#750 [
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圭一「お前は悪くないよ。じゃ、また昼に。」
美香「はーい。ホントありがとっ!」
先輩はひらひら手を振りながら戻った。
達也がなんで電話したのかわかんないけど、圭一先輩が来てくれてよかった。
ゆうちゃんやっぱりモテるんだ。
圭一先輩も普通にかっこいいし、女の先輩に目つけられそう。
まぁ平気だけど。晃の時に慣れてるし。
:08/02/02 02:18
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#751 [
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雄馬side
美香…誤解してねぇかな。
楽しんでる時に邪魔してとか…
あいつが膝の上なんか乗るからだ。
美香に否定しに言ったけど、いちいちとか言われるし。
「なにあの男ったらし!」
…なに言ってんだあいつ!
:08/02/02 02:22
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#752 [
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俺が立ちあがろうとしたとき、圭一の声が聞こえた。
あぁ…美香はここで俺がなんかすんの嫌がるんだろうな。
二人の姿が見えなくなるまで待った。
見えなくなってすぐ、美香に言ったやつのところに行った。
雄馬「てめぇなんであんな事言った?」
先輩「えっ…私じゃ、ナイ;」
雄馬「うそつけ!」
:08/02/02 02:26
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#753 [
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雄馬「まぁいいわ。お前なんかどーでもいい。
美香の事悪く言うなら、相手が女だろうと手加減しねぇからな。わかったか??」
先輩「わかった…。ちょっと悔しくてついいじわるくしちゃったたけだから!
だから私の事、嫌わないで!?」
雄馬「嫌わねーよ。
好きでもねーし。嫌いようがねえからな。」
そんな事を言ってると圭一が戻ってきて、こっちに来た。
:08/02/02 02:30
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#754 [
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圭一「ちょっと。」
雄馬「おぅ。」
俺は圭一と廊下へ出た。
圭一「お前なんで教室の中に美香呼んだんだ??」
雄馬「特に理由はねぇ。」
圭一「はぁ…;やっぱ馬鹿だなお前は。
お前の周りどうせまた女ばっかだったんだろ??そんな中に美香が言ったら周りが黙っとかねぇのわかんない??笑」
:08/02/02 02:36
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