乱日々
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#805 []
私を離してから話を続けた。


ケン「体育やったんだって??」


美香「だってバレーやりたかったもん。」


ケン「お前なあー…;笑」


ケンちゃんは私の髪をぐしゃぐしゃとした。


すると隣のベッドに座っていた達也は、私の腕を引っ張り自分の膝に座らせた。

⏰:08/02/05 02:11 📱:F703i 🆔:A6wRg.BY


#806 []
達也「俺の美香にあんま触らないでー?笑」


後ろから腕を回して抱きつかれた。


美香「なっなに翔みたいな事言ってんの!?;笑」


ケン「お前ら付き合ってんの??」


美香「…付き合ってないよ。」


なぜか言いづらかった。

⏰:08/02/05 02:14 📱:F703i 🆔:A6wRg.BY


#807 []
ケン「ならいーだろっ笑。オリャっ!」


今度は両手で頭をぐしゃぐしゃにされた。


美香「ちょっとー!私一応病人っ!!笑」


ケン「あぁ!忘れてた!ごめん。笑」


達也「やれやれ。ケンちゃんもいい加減だな。笑」


なんかこの2人に挟まれてると変に緊張する…なんでだろ。

⏰:08/02/05 02:18 📱:F703i 🆔:A6wRg.BY


#808 []
美香「そういえば、今何時間目??」


ケン「もう4時間目始まったかなー。」


達也「そういえば保健室の先生が、目覚ましたら帰れって。」


美香「そうなんだ。
てかなんで達也がいて先生がいないの??」


達也「なんか、会議と出張があるとかで、看てるように頼まれた。笑」


美香「あの先生いつも忙しそうにしてる。笑」

⏰:08/02/05 02:22 📱:F703i 🆔:A6wRg.BY


#809 []
ケン「保健室の先生は大変なんだぞー??講義したり聞きに行ったりして。」


美香「へー知らなかった。」


達也「てか亮太達に知らせなきゃ。」


ケン「おぉー。んで美香もう帰れ。明後日からテストだし早く治さないかんしな。」


美香「えぇ…;家帰ってもどーせ誰もいないしなぁ。」


ケン「そうか…。じゃぁ4時間目も寝とけ。昼になったら送るから。」

⏰:08/02/05 02:27 📱:F703i 🆔:A6wRg.BY


#810 []
達也「俺教室戻るわ。亮太達にも知らせなきゃだし。
4時間目終わったら制服とカバン持ってくるから。」


美香「あぁっありがとー。」


私は達也の上からどくと、達也にギュッと抱きしめられた。


達也「うん。じゃぁ、またあとで。」


達也が出て行くと、ケンちゃんが言った。


ケン「お前愛されてんなー。笑」

⏰:08/02/05 02:31 📱:F703i 🆔:A6wRg.BY


#811 []
美香「まぁね。達也いつも優しいの。なにも言わなくてもわかってくれたり。つい甘えちゃうんだよね。」


ケン「お揃いのネックレスなんかして、うらやましいわ。笑」





なにそれ。


ケン「ケンちゃんってずるいよね。」


ケン「なにが?」

⏰:08/02/05 02:33 📱:F703i 🆔:A6wRg.BY


#812 []
美香「優しくしといて忘れろって言ったり、そう言ったかと思えばまた思わせぶりな事したり。
私ケンちゃんに触れられるだけでときめいちゃうんだけど。笑」


ケン「あぁ…わりぃ。」


美香「私が惚れちゃったらどうすんのさ。
惚れかけたんだけど。この前。」


私なにこんな事言ってんだろ。


ケン「美香…あのさっ」

⏰:08/02/05 02:37 📱:F703i 🆔:A6wRg.BY


#813 []
美香「なぁーんてっ!!今の忘れて??笑。ケンちゃんだって私にそう言ったんだから。ちゃんとなかった事にしてよ!」


私は無理に笑って言った。


意外と大丈夫だな。


ケン「…おう。悪かったなー!じゃ、俺もやる事あるから行くわ。ちゃんと寝ろよ!?」


美香「はぁい。おやすみ。」


ケンちゃんも保健室から出て行った。


私はまた寝る事にした。

⏰:08/02/05 02:42 📱:F703i 🆔:A6wRg.BY


#814 []
達也side


あいつなんで美香の事抱きしめたりしてんの?


平気で触ったりしてんの?


付き合ってなかったらじゃぁいいじゃんとか、お前教師だろ!?


…あぁームカつく。


美香だって、あいつに触られなれてたし。


もうちょい嫌がれよ。

⏰:08/02/05 02:45 📱:F703i 🆔:A6wRg.BY


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