乱日々
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#341 []
しばらくしてると、バイクの音がした。


なんとなく、晃だって分かった。


エンジンの音や止め方とか…


昔のままだったから。


美香「来たみたい。行ってくるね。亮太は??」


私はタバコと携帯を手にとり、亮太に問いかけた。


亮太「おん。」

⏰:07/12/22 00:38 📱:F703i 🆔:vQVT4Qi2


#342 []
亮太と一緒に部屋を出た。


亮太は手を繋いでくれた。


亮太の手はいつも安心させてくれる。


玄関を出ると、単車にまたがったまま携帯を触る晃がいた。


私は自然と、繋いでる手に力が入った。


亮太「大丈夫か?」


美香「うん。へーき」

⏰:07/12/22 00:41 📱:F703i 🆔:vQVT4Qi2


#343 []
私は深呼吸をして、繋いだ手を話し晃に声をかけた。


美香「晃…」


晃「あぁ、今メール打ってたとこ。おっ亮太じゃん。久しぶりー」


亮太「久しぶりやあらへん。
お前俺との約束忘れてん??
美香から手引け言うた約束。」


晃「覚えてる。」

⏰:07/12/22 00:46 📱:F703i 🆔:vQVT4Qi2


#344 []
亮太「ほんならなんで会いに来たりしとんねん。」


私はタバコを吸いながら話を聞いていた。


晃「話ぐらいいーだろ?俺まだ納得出来ねーし。」


亮太「いい訳ないやろ!?」


そういって亮太は晃につかみかかった。


美香「亮太っ!」

⏰:07/12/22 00:59 📱:F703i 🆔:vQVT4Qi2


#345 []
今にも殴りかかりそうな亮太の腕を掴み、止めた。


晃「俺は話してーだけだ。殴りてぇなら殴ればいい。でも俺は帰らねーぞ。」


亮太「っ!…美香になんかしたらただじゃ済まさへんからな。俺だけやない。美香の周りのやつだってほっとかへんからな。」


晃「わかってるよ。」


亮太は掴んだ手を離した。

⏰:07/12/22 01:09 📱:F703i 🆔:vQVT4Qi2


#346 []
美香「亮太、大丈夫だから。みんないてくれるもん。」


亮太「分かった。なんかあったらすぐ呼べや??」


美香「うん。部屋で待ってて??」


亮太は私を軽く抱きしめたあと晃に言った。


亮太「俺は美香が好きやねん。もしお前が美香の事諦めとらんくて、また手出すような事があれば俺は全力で美香を守る。」


晃「お前…ッ」

⏰:07/12/22 01:18 📱:F703i 🆔:vQVT4Qi2


#347 []
亮太「でも周りうろちょろされて、また美香が苦しむのも嫌や。だから話つけてさっさと消えろや。」


そう言ったあと、亮太は部屋に戻った。


亮太が言った事に少し同様したけど、私は晃に話しだした。


美香「今友達いるから外でしか話せないけど…。話ってなに??」


晃「あぁ…。お前亮太と付き合ってんの??」

⏰:07/12/22 01:27 📱:F703i 🆔:vQVT4Qi2


#348 []
美香「えっ付き合ってないよ??」


晃「なら昨日のコンビニのやつ??」


美香「あの人も違う。誰とも付き合ってないよ。」


晃「でも…それキスマークじゃねぇの?」


キスマーク…翔がつけたのは確か見えない位置だし。


単車のミラーを覗きこむと、首もとに跡があった。

⏰:07/12/22 01:34 📱:F703i 🆔:vQVT4Qi2


#349 []
美香「ほんとだ…誰だろ。」


多分、雄馬先輩か亮太だろうけど…


晃「お前…付けたやつわかんねーくらい相手いんの?」


美香「いや…だいたいは分かるけど。」


晃「どーいう意味だ??」


晃が少し険しい顔をした。

⏰:07/12/22 01:40 📱:F703i 🆔:vQVT4Qi2


#350 []
美香「晃には関係ないから。早く話済ませて?」


晃「…関係なくねぇ。俺ッ」


晃がしゃべってるのを遮って話した。

美香「確かにッ!全く関係なくはない。
私…晃が言ってた通り性欲処理機だからさ。」


晃「はぁっ!?」


美香「付き合ってた時言ってたじゃん。お前なんかただの処理機だって。」

⏰:07/12/22 01:47 📱:F703i 🆔:vQVT4Qi2


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