乱日々
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#681 [
]
達也「圭一くんは美香の事好きじゃないの??」
雄馬「あいつは美香の事妹みたいに思ってるからな。」
達也「確かにあんまヤった話聞かないもんね。」
雄馬「渉もきわどいよなー。
女作ったりしてるし。」
達也「好きなんだろうけどね、美香の事。」
雄馬「だなぁー。人間って難しいわ。」
:08/01/29 23:36
:F703i
:lOsmivGc
#682 [
]
雄馬「よしっ!寝るか!やっぱお前と話せてよかったわ。」
達也「そだね。よかった。」
雄馬「でも!!負けねえからな!!」
達也「俺だって。ぜってぇ負けねぇ。」
雄馬「…前の時みたいに、もし殴り合ったり恨みあう事になっても、仲良しのままだからな。」
達也「当たり前。おやすみー」
雄馬「おう。」
:08/01/29 23:40
:F703i
:lOsmivGc
#683 [
]
その後、俺たちはすぐに寝た。
雄馬くんもなんだかんだでいろいろ考えてんだな。
俺も話せてよかったと思った。
美香が俺じゃない誰かを選んだ時、せめて選択肢に俺が含まれてるといいな。
少しは俺で悩んでくれるかな。
誰かが俺だといいな。
:08/01/29 23:48
:F703i
:lOsmivGc
#684 [
]
美香side
圭一「美香ッ!!ついたぞー。」
美香「ん〜おりれない;」
私は、睡魔と酔いで、まともに動けなかった。
圭一「しょーがねぇな…。
親は??」
美香「まだ仕事かなぁー。寝てるかなぁー。
親いやー。先輩運んで。」
圭一「ったく。強くないのに飲むからだぞ。」
:08/01/29 23:52
:F703i
:lOsmivGc
#685 [
]
先輩は私をバイクからおろし、おぶって運んでくれた。
圭一「部屋でいいな??」
美香「うんー。」
圭一「はいよっ」
私は先輩の背中にもたれながら寝かけていた。
圭一「ほらー!部屋ついたから。俺行くぞ??」
美香「あれっヤらないの??」
:08/01/29 23:55
:F703i
:lOsmivGc
#686 [
]
私は酔った勢いで聞いていた。
圭一先輩は私とヤった事なんて滅多にない。
今までで3回ヤったかヤってないかくらい。
圭一「ヤらねーよ。笑
早く寝ろよ??」
美香「わかったぁー。
じゃあ最後に、ギューッてしてー。」
一人で寝る事を考えたら、寂しくなった。
:08/01/29 23:59
:F703i
:lOsmivGc
#687 [
]
圭一「はいはい。笑」
先輩はそっと私に手を回した。
美香「ん〜。やっぱ人の温もりはいいねぇ。」
私がそう言うと、先輩は力を込めてギュッとしてくれた。
圭一「寂しくなったら、またこうしてやるから言えよ??
寂しいからって誰かとヤる事ねぇんだ。」
美香「ん…。ありがとう。」
:08/01/30 00:02
:F703i
:pgmmEAeU
#688 [
]
先輩の言葉が嬉しくて、思わず泣きそうになった。
圭一「よし。俺行くわ。ちゃんと寝ろよ??」
美香「はーい。ありがとっ!おやすみなさい。」
圭一「ん。おやすみ。」
今日の夜は一人だ。
一人で寝るなんて…久しぶりだなー。
一人の布団って、こんなに広かったっけ。
:08/01/30 00:07
:F703i
:pgmmEAeU
#689 [
]
エアコンをつけ、ベッドに横になると私はすぐに寝ていた。
朝、エアコンが寒くて起きた。
冷房が効きすぎてるし、隣に人の温もりもない。
布団すかかぶってなかったから、余計寒かった。
起き上がると、頭痛とめまいがした。
二日酔いと夏風邪…。
多分そうだ。
:08/01/30 00:10
:F703i
:pgmmEAeU
#690 [
]
:08/01/30 00:12
:F703i
:pgmmEAeU
#691 [Σ((oД0`!?セタメン)]
お疲れ様でーす

楽しく拝見させてもらってます

笑
更新大変だと思いますが頑張ってください


応援してます

:08/01/30 00:21
:SH902i
:☆☆☆
#692 [
]
セタメンさん

ありがとうございます
>>289布団すか×→布団すら
──────────────頭痛とめまい、さらに若干熱もありそう…。
私は重たい体を引きずりながらベッドからでて、シャワーを浴びた。
学校めんどくさい…
前の私なら絶対サボっていたが、今日はなぜか休まず行く気になった。
ケンちゃんうるさいし。
:08/01/30 12:04
:F703i
:pgmmEAeU
#693 [
]
289じゃなくて
>>689です

間違えまくってすみません

──────────────学校に行く準備が出来て、時計を見るとまだ30分以上余裕があった。
でも30分もボーっとしていると、余計ダルくなりそうだったから学校に向かう事にした。
途中、コンビニで栄養ドリンクとタバコを買って行った。
店員「高校生がドリンク??おやじ臭いねー笑」
美香「風邪気味なのー。てかツッコミどころ間違ってんじゃん。笑」
:08/01/30 12:09
:F703i
:pgmmEAeU
#694 [
]
店員「あっそうか。笑
SevenStarsでいいんだよね??」
と言いながらもタバコを売ってくれた。
近所だし、よく来てるから顔なじみになってしゃべるようになった。
美香「うん。ありがと。」
店員「はい!これおまけー。これ食べて元気つけて!店長に秘密ね。笑」
そう言いながらくれたのは、アメちゃん一袋。
:08/01/30 12:14
:F703i
:pgmmEAeU
#695 [
]
美香「わぁっ一袋とか太っ腹じゃん☆ありがとー!!」
店員「はーい。行ってらっしゃい!」
風邪で若干喉が痛い私は、アメちゃんが何気に嬉しかった。
学校につき、まっすぐに屋上に向かった。
屋上につくと、誰かが寝てるみたいだった。
あっ…ケンちゃんじゃん。
:08/01/30 12:17
:F703i
:pgmmEAeU
#696 [
]
私はケンちゃんのところに向かうと、名前を呼んだ。
美香「鈴木健治!起きろー!」
ケン「はい!?…はぁービビった!!美香かよー。」
美香「私の特等席で寝てんのがムカついて起こした。笑
先生もいる??」
私はタバコを吸いながら言った。
ケン「おぉ…サンキュ」
美香「うゎ!やっぱ喉にしみる〜;」
:08/01/30 12:22
:F703i
:pgmmEAeU
#697 [
]
ケン「なにが??」
美香「エアコンつけっぱで寝たら風邪ひいたんだぁ;
しかも二日酔いもだし、若干熱も…。」
ケン「うそ…見せてみろ。」
そう言って先生はおでこをひっつけた。
無駄に心臓が早くなる…
ケン「確かにちょっと熱いかな。そんなんで休まないなんて珍しいな。」
美香「だってこないとケンちゃんうるさいもん。笑」
:08/01/30 12:26
:F703i
:pgmmEAeU
#698 [
]
ケン「おっ!やっと言うこときくようになってきたなっ!」
先生は嬉しそうに言った。
美香「いい子だからねー、私。」
ケン「でもまぁ、無理はよくないし辛かったら帰っていいからな?」
美香「うん。あっ!私ドリンク買ったんだ!」
私はドリンクを取り出すと一気に飲み干した。
ケン「お前JKなんだからもっとかわいく飲めよ。笑」
:08/01/30 12:30
:F703i
:pgmmEAeU
#699 [
]
美香「そんな事言うなんてケンちゃんも親父だね。」
ケン「うるせっ。
そういえば、元カレのはどーなった??」
美香「あぁ…、昨日たまたま会った時に渉とそいつがケンカしちゃってさ…渉は殴られちゃうし止めに入った私まで殴られたし…。私はいいんだけど渉に悪くて…。
ほらっここ腫れてない??;」
ケン「無茶すんなよ;。女殴るやつなのか??」
美香「違う。2人の間に入ったタイミングが良すぎたの。笑
でも私もあいつの顔ビンタしてあんたなんか必要ないって言ってやったし。笑」
:08/01/30 12:38
:F703i
:pgmmEAeU
#700 [
]
美香「金曜日に会った時も、ゆうちゃんが飛び出てきて殴り合いになったし、それを止める亮太も凄い勢いで殴ってたし…。
やっぱ私1人でケリつけた方がいいや。」
ケン「いや;1人は危ないだろ…。」
美香「だってみんなが私のせいでけがするの申し訳ないし。」
ケン「お前が殴れって言った訳じゃないんだろ?
だったらそれはあいつらの愛情だから、気にする事ねえんだよ。」
:08/01/30 12:43
:F703i
:pgmmEAeU
#701 [
]
美香「そうかな…。」
ケン「そうだよ。
ところでお前、明後日からなにが始まるか知ってるか?」
ケンちゃんはいきなり聞いてきた。
美香「明後日??水曜日だから…夏休み??笑」
ケン「夏休みは来週!!
明後日からテスト!!お前知らないって事は…勉強してねぇな!?」
美香「まじでぇ!?めんどくせーよ!!最悪だぁ。」
:08/01/30 12:49
:F703i
:pgmmEAeU
#702 [
]
ケン「ちゃんと勉強してこいよ??わかんないとこあったら聞けばいいから。」
美香「わかったー…。」
ケン「じゃ俺行くわー。」
先生は私の頭をポンと撫でたあと、屋上から出て行った。
なんだ、うちら普通にしゃべれるじゃん。
意識しちゃってんの私だけかな。
無駄にドキッとしちゃうけど…。
大丈夫、普通にできる。
:08/01/30 12:53
:F703i
:pgmmEAeU
#703 [
]
ケンside
あいつと普通にしゃべれたな。
美香もなんとも思ってなさそうだし。
ちょっとせつねーけど、しょうがねぇな。
屋上の階段から降りていくと、亮太がきた。
亮太「あっケンちゃん!屋上に美香おった??」
ケン「あぁ。いたぞ。」
:08/01/30 12:55
:F703i
:pgmmEAeU
#704 [
]
亮太「そうか。美香の靴あんのに教室におらへんからさ。」
そう言って屋上に向かおうとする亮太を、無意識のうちに腕を引っぱり止めてしまった。
亮太「なに??」
ケン「いや…;もうHR始めるぞ。」
亮太「せやから呼びに行くんやん笑。」
ケン「あぁ、そーか。笑」
亮太「変なの。笑」
:08/01/30 12:59
:F703i
:pgmmEAeU
#705 [
]
ケン「お前はいいな…。」
亮太「何がやねん;!笑」
ケン「なんもねぇよ。笑
早く来いよ?」
亮太「おん。」
そういって階段を駆け上がって言った。
美香のそばに、いつもいられるし好きって言える。
うらやましくなって思わずいいなって言ってしまった。
バカだな…俺。
:08/01/30 13:02
:F703i
:pgmmEAeU
#706 [
]
亮太side
屋上からケンちゃんが降りてくんのが見えた。
美香もおったんかなって思って聞いたら、一緒にいたみたいやった。
俺が屋上へ向かおうとすると、なぜか腕を引っぱられて止められた。
なんか、俺が美香のとこに行くんが嫌みたいやな…。
しかもお前はいいなとか。
こいつ美香の事…好きなん??
:08/01/30 13:05
:F703i
:pgmmEAeU
#707 [
]
なぜかそう思ったけど、まさかなとあんま気にせんかった。
【教師と生徒】
という関係で、そんな事あるわけないやん。
屋上につくと、美香がおった。
なんか考え事してるみたいやった。
亮太「美香…??HR始まるで。教室行くぞ?」
美香「亮太っ!はぁーい。」
:08/01/30 13:09
:F703i
:pgmmEAeU
#708 [
]
美香side
亮太が迎えにきてくれたから、教室に行く事にした。
立ち上がろうとすると、めまいでふらついた。
亮太「美香??どうかしたん?」
美香「ちょっと二日酔いと風邪で…。ふらふらするんだー。」
亮太「はぁー??大丈夫なん??」
美香「うん、平気…!おっと。」
:08/01/30 13:12
:F703i
:pgmmEAeU
#709 [
]
亮太のもとへ歩いていると、なにもないところでつまづいて亮太に倒れ込んでしまった。
亮太「大丈夫やないやん;
よし!教室行くで!!」
美香「えっちょっと!;歩けるから!」
亮太はお姫様抱っこで私を屋上から連れ出した。
亮太「なんもないところで転ぶやつなんか信用できん。笑」
美香「えぇ!?;」
:08/01/30 13:16
:F703i
:pgmmEAeU
#710 [ちッち]
頑張って下さい~
応援してますテ
:08/01/30 18:26
:W52SH
:O87sQbZI
#711 [
]
ちッちさん

ありがとうございます

──────────────
私を抱きかかえたまま屋上の階段をおりた。
美香「ねぇ、重たいし亮太も危ないよ??
歩けるからおろしてー」
亮太「イヤや。しかも俺、こんなんでバテる程ヘタレちゃうし。笑」
美香「ちっさいくせに…笑」
亮太「やから俺は普通やねんて!!達也や渉がデカすぎんねん!笑」
:08/01/30 23:23
:F703i
:pgmmEAeU
#712 [
]
美香「でも私とちょっとしかかわんないじゃん。笑」
亮太「お前かて背高い方やろ!!俺は絶対チビやない!」
2人でギャーギャー言いながら教室に向かった。
あー、なんかこういうバカっぽいのってやっぱ楽しいな。
亮太「昨日晃と会ったんやって??」
美香「うん…。まぁそれは後で話すよ。」
亮太「おん。わかった。」
:08/01/30 23:28
:F703i
:pgmmEAeU
#713 [
]
教室も目の前に見えてそろそろ降りようと思った。
美香「もー歩くよ。」
亮太「えぇーこのまんまのがおもろいやんっ!笑」
美香「はぁ!?ちょっ…;恥ずかしいから!!」
亮太「えぇのー!!」
亮太は足で教室のドアを開けた。
ちょうど号令の始まるところだって、みんながこっちを見た。
:08/01/30 23:31
:F703i
:pgmmEAeU
#714 [
]
亮太「お姫様をお届けにあがりましたー!」
美香「おひっ!?亮太のバカ!!」
恥ずかしすぎて笑えない…;
すると翔が出てきた。
翔「ご苦労様。帰っていいぞ。」
といって私を抱きしめた。
亮太「わかりましたっ!
ってなんでやねん!」
:08/01/30 23:36
:F703i
:pgmmEAeU
#715 [
]
バカばかりで余計めまいがした。
ケン「亮太!その大阪バリバリのノリツッコミはいいけど、もっと静かに入ってこい。笑」
注意するトコ違うだろ…
私たちのやりとりを見て周りの人も笑っていた。
絶対同じバカだと思われたよ…。
亮太「すんませーん!笑」
私は楽しそうな亮太を見て、イラついたので亮太の耳元で囁いた。
:08/01/30 23:40
:F703i
:pgmmEAeU
#716 [
]
美香「亮太、耳貸して。」
亮太「なんや?」
美香「一週間エッチしてやんない。」
私は舌をべぇと出した。
抱きついたままの翔は聞こえたのかクスクス笑ってる。
亮太「マジで!?ほんまごめんって!!;」
そこまで必死にならなくても…笑
:08/01/30 23:44
:F703i
:pgmmEAeU
#717 [
]
周りはもう私達のことを気にせずHRを進めていた。
美香「翔も!暑いんだから離れて。」
翔「ハーイ。笑」
翔は素直に離れて席についた。
亮太「ねぇー美香っ!!ほんまごめんやで;お願いやからそんな事言わんどいてやぁー!」
美香「うるさいっ
まあ…亮太の行い次第では考えなおしてあげるけど。笑」
:08/01/30 23:48
:F703i
:pgmmEAeU
#718 [
]
亮太「なんでもするでっ!!」
美香「じゃあ一週間パシリ。笑」
亮太「わッわかりました…;」
そういって私達も席についた。
HRが終わると、達也が私の席に来た。
美香「あっ!休日はお世話になりまして…笑」
達也「あぁっこちらこそー。笑」
:08/01/30 23:51
:F703i
:pgmmEAeU
#719 [
]
達也「てか、なんで抱かれながら登場??笑」
美香「あんねー、二日酔いと風邪で軽くめまいがするって言ったら、連行された。笑」
達也「普通に元気そうだけど…。笑
大丈夫??」
美香「しんどいけど元気はあるから大丈夫だと思うよっ!!」
達也「そっか。」
達也は微笑んだ。
あぁ…癒される。笑
バカ達と違って静かだし。
:08/01/30 23:55
:F703i
:pgmmEAeU
#720 [
]
私が達也にほだされていると、廊下から叫び声が聞こえた。
渉「みぃーかー!!!」
はぃバカ追加ー;
私は渉のところへ向かった。
自然と亮太、翔、達也も集まった。
美香「どしたの?そんな大声で…;笑」
渉「顔見に来た。」
亮太「なんやそれっ!そっと見に来いや。笑」
:08/01/30 23:58
:F703i
:pgmmEAeU
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