乱日々
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#740 [
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しかもあの先輩呼んでくるとか言っといて膝座ってるし…
でもここで行かなかったら感じ悪いし…
しょうがなく行く事にした。
周りの女の人達…怖いオーラ漂ってる;
雄馬「ちょ、お前どけって、話しづらい。」
先輩「ちぇっ。」
先輩は素直にどいていた。
:08/02/02 01:37
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#741 [
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雄馬「どした??」
美香「えっあの…、夏休みに、旅行行かないかなって思って…。」
この環境で話しにくいよ!
雄馬「マジで!?二人で!?」
美香「いや、違くて。笑
達也んちの別荘にみんなで行こうってなって。」
雄馬「あぁ、そういう事ね。笑;」
明らかに残念そうな顔をした。
:08/02/02 01:40
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#742 [
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美香「沖縄なんだけどー、達也のお父さんの知り合いが飛行機代とか安くしてくれるの。」
雄馬「そんなん行くしかねーじゃん!!」
美香「でしょー☆??
でもゆうちゃん、進路は??
普通今の時期3年生って忙しくない?」
先輩「ゆうちゃんはもう決まってるよねー。知り合いの車整備の会社っ!」
雄馬「おう。てかお前がそうやって呼ぶな。それこいつ専用だから。」
:08/02/02 01:44
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#743 [
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先輩「…ケチ!」
先輩は私を睨みつけながら、その場を離れた。
周りの人もガン見しながらその先輩の方へついていった。
ゆうちゃんまじKY!!;
美香「知らなかった、ゆうちゃん決まってたんだぁー。」
私が知らなかった事をあの先輩が知っていて、少し嫉妬した。
雄馬「言ってなかったか??まぁそういう事で、俺も参加なっ!」
:08/02/02 01:48
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#744 [
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美香「わかったぁ。じゃあ私圭一先輩のとこ行ってくる。
ごめんね??楽しそうな時にじゃましてっ!」
私は少し嫌みったらしく言ってしまった。
私のゆうちゃんじゃない。
なのに少し寂しかったからこんな言い方をしてしまった。
雄馬「おいっ美香??」
ゆうちゃんは不思議そうにしてた。
私…超最悪。
:08/02/02 01:52
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#745 [
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教室を出ると、圭一先輩が目の前にいた。
圭一「おっと!いた。笑」
美香「私がくる事知ってたの??」
圭一「達也から電話あった。
そっち行くからって。
どうした??」
美香「あのねっ…」
私が話しだすと、教室の中からゆうちゃんが出てきた。
雄馬「あいつとはなんもないからな??」
:08/02/02 01:55
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#746 [
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美香「うん…。わかったよ。いちいちそんな事言わなくてもーっ!笑」
私はゆうちゃんの背中をパチパチ叩いて言った。
雄馬「うぉっ!そっか…じゃ。」
ゆうちゃんはすぐに中に入って言った。
気まずくて圭一先輩の顔を見ると、優しい笑顔でこっちを見て、頭を撫でてくれた。
「なにあの男ったらし!」
:08/02/02 01:59
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#747 [
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教室から聞こえてきた。
圭一先輩にも聞こえたらしく、こんな一言を言った。
圭一「美香っなんか聞こえたけどきにすんな??でももしムカついてんなら俺が…
そいつボコボコにしてやってもいいけど。」
声が聞こえた方を睨みながら聞こえるように言った。
美香「笑。怖いよっ!笑」
圭一「そうか??休み時間終わるし歩きながらしゃべろうか。」
:08/02/02 02:04
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#748 [
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美香「うん。」
さすがに鈍感なゆうちゃんも、私がイラついたのわかったみたい。
それにさっき言ったの、膝の上に座ってた先輩ぽい。
最初はいい人だと思ったけど、やっぱり女だったな。
だから女って嫌い。って私も女だけど。
私の教室に向かいながら、旅行の事を話した。
:08/02/02 02:10
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#749 [
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圭一先輩も進路はほぼ確定らしく、大丈夫だと言った。
進学らしいけど、推薦もらえるみたいだし。
教室の前につき、先輩に言った。
美香「さっきはありがとねー。
なんか目つけられちゃったかな。笑」
圭一「大丈夫だろ。今頃雄馬が黙ってないと思うよ?笑」
美香「なんか…悪い事しちゃったな。行かなきゃよかった。」
:08/02/02 02:13
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