僕⇒俺
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#22 [水色]
オモシロいデス
:07/12/23 19:16 :D903iTV :☆☆☆
#23 [氷雨]
水色
サン
ぁりがとぅ(@^O^@)♪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「あれ?僕、何してた?」
頭をフル活用する。
ぁ…!!と思った瞬間ガチャっと扉が開く。
「陽〜?起きた?」
ニッコリと葉山が部屋へ入る。
「和樹が髪触ると、寝ない人いないんだよ」
クスクス笑いながら話す。
:07/12/23 22:34 :D704i :☆☆☆
#24 [氷雨]
確かになんだか…猛烈に眠気が襲ってきたけど。
「陽!!起きたか!?どうだ!?俺の自信作!!」
かなりテンション高めの和樹が部屋に入ってきて僕に尋ねる。
「自信作……?って…??」
はてな顔で和樹を見上げる。
「はぁ…?お前、今日ここに何しに来たんだ?」
:07/12/23 23:15 :D704i :☆☆☆
#25 [我輩は匿名である]
おもしろいっx
続き楽しみにしてますe~
:07/12/24 09:02 :W51S :☆☆☆
#26 [氷雨]
我輩サン
ぁりがとぅ♪頑張って書きます↑↑
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「あ!髪!!」
髪を勢いよく触る。
ニヤニヤしながら葉山と和樹が見る。
「ぇ?短いし…それよりも、サラサラ??」
「あれ?そっち突っ込む!?」
予想外の言葉に突っ込む和樹。
:07/12/24 20:58 :D704i :☆☆☆
#27 [みぃ]
ファイト(*>д<)9
:07/12/24 21:26 :N902i :☆☆☆
#28 [氷雨]
「ぇ!?ぁ!すみません!僕、髪がサラサラなの夢見てて…」
下を向き、顔を赤らめて話す。
「陽…あんた可愛いんだけど」
葉山が何か癒やされて陽に言う。
「ぇ?かわっ……!?」
「つか、何も手ぇ入れてないよ?シャンプーしてトリートメントしただけだし…」
陽の言葉を遮って言葉を挟む。
:07/12/24 21:42 :D704i :☆☆☆
#29 [氷雨]
「え?嘘……」
僕は何回くしでといてもボサボサでいつも朝は遅刻ギリギリで…
「もしかしてさ…陽?乾かさずに寝てたり…してないか?」
少々顔をひきつらせながら和樹は僕に質問する。
「え!?あれ、だめなんですか!?」
案の定、僕は乾かさずに寝ます!!
:07/12/25 08:05 :D704i :☆☆☆
#30 [氷雨]
「だめって事はないけどな?…そのまま寝返りうつだろ?髪が乾いてたらサラサラのお前だ、ボサボサになる事はないと思うぞ…?」
はぁ…とため息をつく和樹と、あ!そっか!!と笑顔の僕、それを見ていて大笑いしている葉山さん。
「あはは…!あんた達、2人で芸人なりなよ!!」
葉山さんはもう我慢できない!という風に手を口に持っていきずっと笑ってた。
:07/12/25 08:12 :D704i :☆☆☆
#31 [氷雨]
「あ〜…俺は美容師一筋ですから…ごめんね〜陽〜〜」
「ぁ〜…僕も遠慮します」
「っく……あははは……!もう本当に無理…!!」
その後、葉山さんは10分以上笑い続けてた。(思い出し笑い含め…)
……………
「今日は葉山さん!和樹さん!ありがとうございました!!それで…あの…和樹さん……」
僕は苦笑いを浮かべて和樹を見る。
:07/12/25 08:27 :D704i :☆☆☆
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