僕⇒俺
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#130 [氷雨]
骸さん
ありがとう

我輩さん
すみません全然大丈夫ですありがとう
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
雅さんと孝裕さんが揃えて驚きの声をあげる。

「昨日までそんなだったんですけど……」


自信がないのは当たり前。

「これ…マジでお前?」

雅さんが呟く。

「はい……」

⏰:08/01/13 20:20 📱:D704i 🆔:☆☆☆


#131 [氷雨]
「髪はボサボサ…前髪なんて長すぎるし、前見えないんじゃねぇ?」

孝裕さんも複雑そうに感想を呟く。

「う……自信がなくて…髪で隠してました…」


「「え!!?」」

また驚きの声が…

「お前…普通に顔いいじゃん」
「え!?」

信じられない言葉に次は俺が驚きの声をあげる。

⏰:08/01/13 20:25 📱:D704i 🆔:☆☆☆


#132 [氷雨]
「こういっちゃなんだけど…モデルって顔よくないとできないし?」

孝裕さんも雅さんの後に続く。
「それ!!」
「お前が言うな!!」

孝裕さんの素早いツッコミが入る。

「はい…すみません」

雅さんもなぜか素直に謝る。

「えっと…それはイコール…?」

「お前はモデルをする価値がある!むしろ、しろ!!」

⏰:08/01/13 20:42 📱:D704i 🆔:☆☆☆


#133 [氷雨]
孝裕さんがなぜか興奮気味に熱弁する。

「えっと……」

「陽〜〜!一緒に仕事しようぜ〜!?」


雅さんが俺にピッタリ引っ付いて俺に上目遣いする。

「う……確かに楽しかったし、もっとしたい!って思いました」

俺は徐々に自分の気持ちを話す。

「こんな俺でも……できる事があるなら俺はしたい」

⏰:08/01/13 20:56 📱:D704i 🆔:☆☆☆


#134 [氷雨]
「ああ」

ふん!と俺の気持ちをもう分かっていたように孝裕さんが笑う。

「よろしくお願いします!!」
俺は大きな声で叫んだ。


「よろしくな」

孝裕さんがにっこり笑う。

「陽〜〜!やった!よろしくな!!」

満面すぎる笑顔で雅さんが俺に抱きつく。

⏰:08/01/13 21:19 📱:D704i 🆔:☆☆☆


#135 [氷雨]
「お前さ…打ち解けるとキャラ変わるの辞めたら?」


呆れた顔で孝裕さんが雅さんに言う。


「別にいっじゃん〜!心許した証拠だろ?陽っていい奴だし」

「でも…会って1日だろ?俺でも1週間は警戒はってたよな…?」

少し嫌みそうに言う。

「ああ〜…お前偉そうだったし?」

⏰:08/01/13 21:45 📱:D704i 🆔:☆☆☆


#136 []
>>129サン
主サン
すいません。せかしてる訳ぢゃナィんですけど、マヂすいませんュ
あと、確かに他のスレで叩かれてましたホホどうしてでしょうか

⏰:08/01/13 21:52 📱:W51S 🆔:☆☆☆


#137 [我輩は匿名である]
>>136
がんばれって書き込みがしつこいんですよ↓↓

⏰:08/01/13 21:56 📱:W51S 🆔:☆☆☆


#138 [氷雨]
「ぁ゛あ゛?」

雅さんを睨む。

「ほら〜〜!いっつもそんな顔してたし〜」

「お前が使えるか見てたんだよ!」

「え〜あれはそんな目じゃなかったけど〜?」

等々…を2人で言い合ってるんだけど……

「えっとぉ〜〜…あの2人って仲いいんですよね?」

いつの間にかスタッフの隣に移動して遠い所で2人を見る。

⏰:08/01/13 22:09 📱:D704i 🆔:☆☆☆


#139 [氷雨]
骸さん・我輩さん
全然大丈夫ですよ気にしないでくださぃ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「うん!いっつもあんな調子!仲良すぎなんだよね」

周りの人達もうんうんと頷く。
「そうなんだぁ…、なんだかいいですね」

俺はにっこり笑った。

「けど……君、相当凄いよ?」
違うスタッフが話しかける。

「え…?」

⏰:08/01/13 22:53 📱:D704i 🆔:☆☆☆


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