その妖かし淫らにつき
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#296 [我輩は匿名である]
更新されてる(・ω。)
頑張ってくらさい♪

⏰:08/02/17 23:22 📱:SH905i 🆔:ccRif.4s


#297 [あー汰]
待ってましたッ

⏰:08/02/17 23:34 📱:D902iS 🆔:.E4ZozEI


#298 [我輩は匿名である]


bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3265/24-29

⏰:08/02/18 00:01 📱:W51S 🆔:XgMt9.A6


#299 [ひえぃ]
え…
嘘…
オロチ困ってる…?

「…ごっごめんなさい
あははっ…私…ちょっと甘えすぎてた……かな…」

「…違う」

「……大丈夫…
出て行くから…ただちょっと…動きたくなくて…雨やんでないし…」

そっか…
やっぱり迷惑だったんだよね…なのに私…昨日のオロチが優しく感じて…だから…

目尻が熱い。

⏰:08/02/18 05:31 📱:SH903i 🆔:BRdg8tzE


#300 [ひえぃ]
ずっと恐れてた事が
現実になった時なぜ
こんなにも弱い心を持っているのか嫌になる。

覚悟はきめていても
悲しい事を受け入れるのはとてもつらい…

だって

所詮私と彼は
ヨソモノだから…

「……何故泣く?」

「…泣いてない……泣いてないもん……」

頬から温かい水滴が流れ落ち地面に小さく打つ。

拳に力を入れると
オロチはゆっくりと立ち上がって近づいてきた。

⏰:08/02/18 05:36 📱:SH903i 🆔:BRdg8tzE


#301 [ひえぃ]
「…見捨てるなどいってはいまい」

「…ぅっ……くっ…」

優しく頬を持ち
ペロリと舌で桜の涙を
拭き取る。

「…?…」

少し驚き
顔を上げるとオロチの
綺麗な顔がそこにあった

「…俺に呪を解く術はないが奴を殺す事なら可能だ…だが…」

「…え?」

⏰:08/02/18 05:42 📱:SH903i 🆔:BRdg8tzE


#302 [ひえぃ]
「あいつを殺すとキツネも死ぬ」


……

え?今何て言った…?

「…キツネさんも?
なっなんで!?」

余りにびっくりして
オロチの服を掴み
問い質してしまった。

「夜叉とキツネは同じ血を分けている、昔悪さをする夜叉に呪印を放ったのがキツネだがその術がちと
ややこしい」

⏰:08/02/18 16:54 📱:SH903i 🆔:BRdg8tzE


#303 [ひえぃ]
「…兄弟なの?」

「いや…多分同じ種族の
たれかしらの血を引いているのだろ」


…なんか
これじゃぁやっぱり
私森をでるしかないんじゃぁ…

だって私キツネさん好きだし…嫌だよそんなの…

「………………」

少しすると
オロチは何かに気付いたように私の腕を掴んだ。

⏰:08/02/18 16:57 📱:SH903i 🆔:BRdg8tzE


#304 [ひえぃ]
「でていくなよ…おまえは俺のだからな」

「…はっ!?
…だって私が出ていかなければキツネさんが…」

「どっちも死なないようにすればいい、それにおまえ一度森をでるともう二度こちに戻る事はできない」

オロチが握る手が
熱い…

「戻れない?」

「森が騒いでいる…
昔とは勝手が違う」

⏰:08/02/18 17:01 📱:SH903i 🆔:BRdg8tzE


#305 [我輩は匿名である]
更新待ってました! 主さんどんどん書いて下さい!

⏰:08/02/18 17:35 📱:F703i 🆔:F8wzP2QQ


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