その妖かし淫らにつき
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#370 [ひえぃ]
「…桜さん?」


ふっと後ろから呼ばれ
恐る恐る振り向くと湯気でぼやけているが…

「…キツネさん…!?」

…え?
……服着てない!?
…あっそうか風呂だもんね…って私!?何冷静に!

「すいません!
あの気付かなくて……あのよかったら一緒に浸かってもいいですかね?…そちの方は見ませんから」

「えっ!?
…あっ…あのっ…」

そんな風に言われたら…

「…ダメですか?」

⏰:08/06/10 02:33 📱:SH903i 🆔:4IK1sgxk


#371 [ゆま]
この小説めッちゃ
はまりましたあ

頑張って下さい

⏰:08/06/10 20:41 📱:P904i 🆔:DPayr09U


#372 [ハル]
頑張って

⏰:08/06/10 21:26 📱:911T 🆔:gqCQEdaY


#373 [ひえぃ]
「いや!…どうぞ…」

桜は出来るだけ
身を縮こまらせて後ろにいるキツネに向かって言った。

少し長い間の沈黙の末
キツネがそれを打ち破った

「……夜叉は僕の母親を殺した張本人です」

「え?」

余りに突然の答えに
桜はバッと勢いよくキツネの方を向いてしまった。

「それって…?」

「何だか話がどんどん複雑になってしまいますね…確かに夜叉と僕は血の繋がりがありますが、それはとても薄く彼は純血な怪し」

⏰:08/06/13 01:53 📱:SH903i 🆔:qPu0T0dc


#374 [ひえぃ]
「…………」

「彼は僕よりも長生きの年寄りでね…理由は多分ない。ただ前にいたから殺した。幼い子供だった…僕の目の前で…」

「何故キツネさんは?」

「遊びだったんでしょう
夜叉はいつか自分を殺してくれるほどの材に出会いたかった…僕はそこまでの力は大人になった今でも手に入れる事は出来なかったけど…」

そうか…
あの夜叉が見せた血だらけの夢…あれはキツネさんの幼少の記憶…

「…ひどい…ひどいよ」

殺したかったから殺す。
道理なんてない。ただ目の前にいたから殺した。

⏰:08/06/13 02:00 📱:SH903i 🆔:qPu0T0dc


#375 [☆]
頑張ってi~

⏰:08/06/15 00:30 📱:W53T 🆔:cTurffRU


#376 [あい]
あげます!
頑張ってください

⏰:08/06/17 11:15 📱:SO903i 🆔:q3useQC.


#377 [咲]
更新待ってます!!

⏰:08/06/17 20:47 📱:W51P 🆔:t.Z7dvJ2


#378 [ハル]
気になる

⏰:08/06/17 20:48 📱:911T 🆔:/pgEzLIE


#379 [咲]
あげ★
待ってます

⏰:08/06/17 23:39 📱:W51P 🆔:t.Z7dvJ2


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