その妖かし淫らにつき
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#342 [ひえぃ]
「お前を…憎からず思う……」
「…え?」
憎からず…?
オロチの体温に包まれ
今呪いを受けている事なんか忘れて私は何故だか分からないけど愛しくなり抱きしめ返した。
「…お前頭も打ったのか…?」
「あんたねぇ…」
:08/06/01 03:49
:SH903i
:46i.qzSM
#343 [ひえぃ]
オロチは私の次やる次やる行動が不思議で仕方ないらしい。
そりゃそうだ
私だって不思議だし…
まさか
このオロチ様を自ら抱きしめる何て思ってもなかったし…
雨は徐々に止んでいき
私とオロチは洞窟から
抜け出しまたあの小屋へと向かった。
:08/06/01 03:51
:SH903i
:46i.qzSM
#344 [ひえぃ]
あんなに冷たい空気を
張っていた彼が今では
少し馴染みやすいというか優しくなった?というか……(まだ全然怖いけど)
それに
確かに顔は村の殿方連中より遥かに上回ってるし…
ちらりっと
顔を見上げると
目元にオロチの唇がフッと映し出される。
………そういえば私…こいつにさっき…………
「…いやぁぁぁぁ!!」
:08/06/01 03:59
:SH903i
:46i.qzSM
#345 [ひえぃ]
「?腹が痛むか?」
「うっううん、違う…違うんだけど……ねぇさっき寝てる時さ…」
「?」
「…なんでもない」
「…大声だすな阿呆者」
オロチは
少しイラツキながら
森をズンズン進んでいっ
た。
絶対内緒にしないと…
:08/06/01 04:03
:SH903i
:46i.qzSM
#346 [ひえぃ]
「…やっとついたぁ…」
長い間
やっとのことで小屋につき溜息をおろす。
なんか
こうやってみると
もう一つの我が家って
感じ…安心する…
入口に入ると
どこからか走ってくる音が響く。
「桜!桜!」
「あっヒョウくーー」
手を片方あげて
にこやかに挨拶しようと
した瞬間、ヒョウ君はいきおいよく私に飛び付き抱きしめた。
:08/06/01 04:08
:SH903i
:46i.qzSM
#347 [みぃ]
:08/06/01 07:22
:P905i
:VPxxkB0g
#348 [我輩は匿名である]
:08/06/01 11:34
:D905i
:Uw6SZrUI
#349 [我輩は匿名である]
:08/06/01 11:53
:D905i
:Uw6SZrUI
#350 [
]
主サン、頑張って


:08/06/01 18:50
:F705i
:NQrEEBeM
#351 [
]
この小説好き

あげます

:08/06/03 22:59
:N905imyu
:HW0YU/SI
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