危ナイ兄弟愛ノカタチ:)BL
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#1 [東脂ヤ転
思いっきりBLなんで、嫌いな方は読まないようにして下サイトヘ

感想版はこちらey
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3324/

今まで温めてきた話なんで、1人でも気に入ってくれる方がいれば嬉しいですyy

⏰:08/02/08 13:03 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#2 [東脂ヤ転
「んん・・・ッ」

朝の洗面所。

「あ・・・ッ・・・ん・・」

俺等にとって、普通の朝は、

「クチュ・・・ッ・・んんッ!!」

きっと世間では普通じゃない。

「ダメ・・・兄貴・・・ッ!///」




:)危ナイ兄弟愛ノカタチー@

⏰:08/02/08 13:13 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#3 [東脂ヤ転
「は・・・・兄弟?」

突然のことに頭が良く働かない。

「そう、兄弟ができるの!!それもお義兄ちゃんよ!」
再婚したての母はキラキラした眼で、嬉しそうに言い出した。

「鳴、お兄ちゃん欲しがってたもんねぇ〜」

「幾つの時の話だよ!!
俺もう18やで!?
今さら兄貴なんかいらねぇし、欲しくもねぇし!」

⏰:08/02/08 13:54 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#4 [東脂ヤ転
俺は、澤田 鳴(サワダメイ)
17才の高3、来月の誕生日でもう18。

って言っても、これは母親の方の名字だから、これからは日下部 鳴(クサカベメイ)になる。

今までは母さんと2人暮らしで、結構上手くやって来たつもりだったのにこの間、何の相談も無しに再婚しやがった!!

しかも子持ち!!

マジありえねぇ!!!

⏰:08/02/08 15:14 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#5 [我輩は匿名である]
面白そうですね

がんばってください

⏰:08/02/08 16:25 📱:D903i 🆔:UaSpisZ2


#6 [東脂ヤ転
我が輩は匿名さん★

コメントありがとうございます!!\(^▽^)/

私なりに頑張って書きますねッ♪

⏰:08/02/08 17:46 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#7 [東脂ヤ転
「静人さんって言ってね、今25才なんだけど、自分で会社を経営してるんだって!!
若いのに偉いわよねぇ」

いそいそと出掛ける準備をしながら、その俺の"兄貴"になる人の話をしだした。

「しずひと・・・?変な名前やな」

「スッゴい男前よぉ〜!!
母さんも1回しか会ったことないけどね、優しくてとっても紳士的な人だったわぁ」

⏰:08/02/08 17:54 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#8 [東脂ヤ転
いつもはしないような香水をふりながら、楽しげに話す母さん。

「25って・・・8才も違うやん!!」

そんな年上と今さら兄弟だなんて、いくら何でも気まずすぎるわ!

「それぐらい離れてた方が、逆に喋りやすいでしょ!
じゃあ、お母さん行ってくるわねっ」

そう言って立ち上がる。

⏰:08/02/08 18:10 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#9 [東脂ヤ転
「ちょっ・・・行くって、どこに!?」

鏡を見ながら笑顔の練習をしてる母さんに、俺は訊ねた。

「英一さんの所♪
今日は遅くなるかもしれないから、晩ご飯適当に食べといてねっ」

英一って言うのが今度の再婚相手。
結構な金持ちらしく、俺等をよく、洒落たレストランに招待する。

ことごとく、俺は断ってるけど。

⏰:08/02/08 21:36 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#10 [東脂ヤ転
「あ、それとっ」

玄関で思い出したように振り返る。

「今晩ね、ここに静人さん来るかもしれないから、失礼のないようにね!」

晩御飯代だと、俺に1万円札を渡しながらそう言う母さん。

「・・・・・・は!?来るって、今から!?」

⏰:08/02/08 21:40 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#11 [東脂ヤ転
いくら何でもそれは急すぎるやろ!
第一、来たところで何話せばいいか分かんないし!!

俺が混乱している間に、母さんはヒールを履いてドアを開ける。

「じゃあ行ってくるわね
もしかしたら、今晩は帰って来ないカモ〜♪」

「はぁ!!??」

母さんは、そんなことを笑いながら言うと、俺に軽く手を振って出掛けて行った。

「おいおい今から来るって・・絶対気まずいやろ〜!!」

俺そういうの苦手なんだよぉ・・・。


そう言いながら、玄関を行ったり来たりしていると、

ピンポーン・・・

玄関のチャイムが鳴った。

⏰:08/02/08 21:49 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#12 [東脂ヤ転
[あれ、母さん忘れ物でもしたんかな・・・]

「はーい」

そう言ってドアを開けると、見たことのない男が立っていた。

「鳴君・・・かな?」
「??はい、そうですけど・・・」

俺の言葉を聞くと、男は満面の笑みでこう言った。


「初めまして、日下部静人です」

⏰:08/02/08 22:00 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#13 [闇]
『我が家に兄貴がやって来た』のパクリやん

⏰:08/02/08 23:52 📱:W43H 🆔:kfnTDTSQ


#14 [我輩は匿名である]
仕方ないんじゃん?
兄弟物なんて似ちゃうものじゃないかな?

⏰:08/02/08 23:54 📱:SH905i 🆔:☆☆☆


#15 [闇]
義理の兄弟とかも

⏰:08/02/09 01:27 📱:W43H 🆔:aPvYDNl6


#16 [我輩は匿名である]
主サン、オーダーしてください。

⏰:08/02/09 02:02 📱:D903i 🆔:7vdNirFE


#17 [東脂ヤ転
>>13
そうなんですか!?( ̄口 ̄;)知らなかった・・・;
パクリに見えるカモしれませんが、パクってないんですよ(;_;)ホ

>>14
かばって(?)くれて、ありがとうございます薮ホ本当にその「我が家に・・」って話見たことないんで、知らなかったですmホホ

⏰:08/02/09 04:13 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#18 [東脂ヤ転
>>15
狽サこまで一緒なの!?ヘそれはショック奘ホ
でもパクリじゃないんで違う作品として、これからは読んでくれたら嬉しいです。

>>16
やりたいんですけどね・・・仕方が分かんないんですよォ薮ホホ
立て直したらいいのかなぁ?(ノ_<。)ホホm

⏰:08/02/09 04:18 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#19 [東脂ヤ転
とりあえず私は続きを書くので、意見があれば感想版までお願いします~(*^ー^)ノ~

感想版ウス
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3324/

⏰:08/02/09 04:29 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#20 [東脂ヤ転
「くさかべ・・・しずひと・・・!?」

あまりにも突然の来訪に、思わずその名前を復唱してしまった。

「はい、俺が静人ですよ」

優しくそう言い直す静人。なんかもう兄貴づらされた気分で、ついイラッとくる。

「・・・あの・・さ、寒いから中入ってもいい?」

この沈黙を先に破ったのは、静人だった。

「あ・・あぁ!!どうぞどうぞ!!」
[って、何普通に家入れてんだよ俺!]

⏰:08/02/09 04:35 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#21 [東脂ヤ転
「お邪魔します」

そう言って中に入る静人。
[背、高ぇな・・]

静人は、入り口を軽くかがんで入ってきた。

「狭くてすんません」

俺等の家は3LDKのマンションで、割と広いハズなのに、長身の静人には窮屈そうに感じる。

⏰:08/02/09 05:31 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#22 [東脂ヤ転
「全然狭くなんかないよ。ここ、座っていい?」

笑顔でそう答えると、リビングのソファーに腰掛ける。

[笑うとますます美形やなぁ・・・]

さっき静人を見た時驚いたのは、突然に来たこともそうだけど、それ以上に静人のルックスに驚いた。

モデルのような長身に、整った顔だち。
クセ毛なのか、少しウェーブがかった黒髪は似合い過ぎる程、良く似合っていた。

どちらかと言えば女顔の俺にとっては、羨ましい顔ではあった。

⏰:08/02/09 05:39 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#23 [東脂ヤ転
「あ、あの・・・今から出前とるんですけど、晩飯何がいいですか?」

新聞を読み出した静人に向かって、慣れない敬語で訊ねた。

「あーいいよ、出前なんて。俺が何か作るから」

「え!?作るって・・・晩飯を!?」

俺が驚いて言うと、静人は可笑しそうにわらって、

「晩飯ぐらい25才のおじさんになったら、誰でも作れるよ」

そう言った。

ヤバいな・・・だんだんこいつのペースに呑まれてる気がする。

⏰:08/02/09 05:54 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#24 [東脂ヤ転
「じゃあ、鳴君手伝ってくれる?」

静人は立ち上がって、台所に入る。

「あ・・はい、野菜切るぐらいなら」

俺も後に続いて台所に入る。
しばらく戸棚や冷蔵庫を見ていた静人は、パスタを取り出した。

「カルボナーラとか好き?」
「え、あぁ、何でも食べれるんで大丈夫ですよ」

「了解」と言ってまな板をすすぎだす静人。

⏰:08/02/09 06:11 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#25 [東脂ヤ転
手際よく作り出す静人に見とれていたら、「鳴君」と呼ばれて、目の前にトマトやきゅうりが置かれた。

「サラダも作るからさ、それ適当に切っといてくれる?」

それだけ言うと、包丁を手渡してきた。

[適当って・・・どういうのが適当なん!?]

何しろ俺は、全く料理をした事がないのだ。

⏰:08/02/09 06:15 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#26 [東脂ヤ転
不安な気持ちを隠して、とりあえず会話でもしてごまかそうと、

「静人さんって、料理慣れしてますよね」

なんて、言ってみた。

「お義母さんに、俺が会社経営してるって聞いてない?」

フライパンを熱しながら、俺を見て言う静人。

「その"会社"、レストラン兼バーなんだよ
ちっちゃい店なんだけどね、俺はそこのオーナーしながら料理も作ってるから」

⏰:08/02/09 06:24 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#27 [東脂ヤ転
「嫌でも慣れるんだよ」

苦笑して、さりげなくチラッと俺の手元を見る。
その目に俺はギクッとした。
[分かったよ!!切ればいいんだろ!?]

「そうなんですか・・・」

適当な相づちをうって、とりあえずきゅうりに包丁を入れてみる。

⏰:08/02/09 06:28 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#28 [東脂ヤ転
これが意外と固くて切りにくい。

料理慣れしてない俺は、思わず力任せに切ろうとした、その時、

「・・・っ!!痛っ!!」

包丁に体重をかけたせいで、勢い余って指を切ってしまった。

「おい、大丈夫か?」

静人が俺の手をとって、切れた指を見る。

⏰:08/02/09 06:35 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#29 [東脂ヤ転
血は出てるけど、深くは切れてないらしく、痛みも大したことなかった。
「すみません・・大丈夫で・・・!?」

そう答えようとした時、静人が平然と俺の指をくわえた。

「ちょ・・・っ何してんの・・・!?」

クチュッ、といわせて静人がゆっくりと口を離す。

「何って・・・消毒?」

静人の顔を見て思わずドキッとした。
さっきまでの好青年とは思えない、妖しい顔をしている。

「大丈夫?顔赤いけど」

悪戯っぽく笑う静人。

勝手に熱くなってる身体が腹立たしくて、ごまかす様に静人を睨んだ。

そんな俺を見ても、静人は余裕の笑顔だった。

⏰:08/02/09 06:50 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#30 [東脂ヤ転
不覚にも、静人の作ったパスタはプロ級に旨かった。

それでも食事中は、ほとんど喋らなかった。

そりゃそうだ。
初対面のヤツにいきなり指舐められたりしたら、誰だって喋りたくもなくなる。

でもさっきは、相手が男だと分かっていたのに、ドキドキしてしまった自分に驚いた。

[もしかしてコイツ・・・ゲイなんか!?]

思わずそんな思想を巡らせる。

静人は愉しげに、テレビを見ながらパスタを食べている。

⏰:08/02/09 07:08 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#31 [東脂ヤ転
食後ー・・・

「あの・・片付けは俺がするんで、静人さんは座ってて下さい」

俺はそう言って皿を重ねる。

「そう?じゃあお願いしようかな」

静人も小皿を重ねて、台所へと運ぶ。

カチャ・・・

皿を桶につけて、スポンジを手に取った時、皿を渡しに静人が俺に近づく。

だんだん近づくにつれて、何故か胸がドキドキしてくる。

[おいおいおい!!なんでドキドキしてんだよ俺!!!]

⏰:08/02/09 07:22 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#32 [我輩は匿名である]
あげ

⏰:08/02/09 09:07 📱:D705i 🆔:ZT4tWKm2


#33 [東脂ヤ転
>>32

我が輩は匿名さんx
あげてくれてありがとうございました(=^▽^=)P
ちょっとだけ更新しますね♪(>v<)♪

⏰:08/02/09 10:37 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#34 [東脂ヤ転
お互いが触れ合う距離にまで近づいた時、静人は俺の髪を撫でて、耳元で

「何動揺してんの?」

小さく呟いた。

その瞬間、身体がカッと熱くなって、思わず蛇口を押しすぎた。

「うわわわ!!やばいって!!!」

凄い勢いで水が出てきたせいで、シンクも床も、もちろん俺も、びしょびしょに濡れてしまった。

⏰:08/02/09 10:38 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#35 [東脂ヤ転
[いくらなんでも、これは取り乱し過ぎやろ]

びっしょり濡れた服を見ながら、自分自身に呆れてしまう。

「あーあ・・濡れちゃったよ」

その声に気付いて横をみると、静人も水で服が濡れていた。

「このままじゃ気持ち悪いし、バスルームどこ?」
そう言って静人はいきなり俺を抱えあげた。

「なっ・・・!!??」

「軽いなぁお前、腰も細ぇし」

「お、降ろせよ!!!」

⏰:08/02/09 17:54 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#36 [東脂ヤ転
「だってさ、そんなびしょびしょの服でウロウロしたら床が濡れるよ?
いいから、バスルームどこにあるん?」

確かに静人の言う事は正論だ。
でも、だからってこんな体制・・・!!恥ずかしすぎる!!

「・・・そこ出て右の突き当たり」

仕方なく降参した俺は、バスルームの場所を教えた。

⏰:08/02/09 18:03 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#37 [東脂ヤ転
「よっと・・・・」

バスルームに着いてすぐ、静人は俺を下ろした。

「お姫様抱っことか・・・考えらんねぇ!」

俺は思わず、言いたかったことをぶちまけていた。

「さっきの指の件といい、囁き(?)の件といい・・・人のこと馬鹿にすんのも大概にしろよな!!」

最後まで言い終わった時には息切れしているくらい、力いっぱい言ったつもりだった。

「・・・クスッ」

しかし、そんな俺を見て静人はまた笑った。

⏰:08/02/09 18:44 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#38 [東脂ヤ転
「な・・・何だよ!」

軽く息を整えながら、俺は静人を睨んだ。

「いや・・・悪かったよ
からかったつもりじゃなかったんだけど。
真面目にさぁ、反応が可愛かったから」

静人はそう言って、前に垂れてきた髪を書き上げた。

ドキッー・・・

[可愛・・・!?やっぱ俺馬鹿にされてる!?]

そう思った瞬間、静人が妖しく笑って俺に近づく。

「そんなに疑うなら、証明してやるよ
俺が本気だって」

「え・・・・?」

そして、静人を見上げると同時に、



突然唇が塞がれた。

⏰:08/02/09 18:54 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#39 [東脂ヤ転
「ん・・・ッ!・・・ハァッ・・・んんッ!!///」

何やってんだこの人!!

呆然と立ち尽くしている俺をよそに、静人はまるで当たり前の様にキスを続ける。

「ん・・・あッ・・んッ!!!」

クチュッ、とワザと音をたてて唇をはなす静人。

「キスだけでイッちゃった?」

静人はそう言って、おもむろに俺の服の中に手を入れる。

「バッ・・・!!ちょっ・・ふざけんな・・・あッ!///」

乳首に爪をたてられて、情けない声をあげてしまった。

⏰:08/02/10 00:22 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#40 [東脂ヤ転
[何で俺・・・抵抗できねぇんだ!?]

俺の身体をまさぐるように這い回る静人の手を、俺は必死で引き離そうとしていたのに、一向に効果が無い。

「嫌だって・・・あッ・・やめ・・・んッ!!」

「嫌なの?」

静人がまた笑う。

「もうこんなになってるのに?」

静人の手がだんだん下へ伸びてくる。

胸から臍(ヘソ)へ、臍からみぞおちへ、そして・・・

「あぁッ!!!」

⏰:08/02/10 08:04 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#41 [我輩は匿名である]
あげあげ

⏰:08/02/10 08:40 📱:N703iD 🆔:dwOBVMBQ


#42 [東脂ヤ転
「待っ・・て・・ダメ・・あッ・・!!ハァッ」

静人の手が俺の1番弱いところに触れる。

[もう・・これ以上は・・ヤバい!]

俺の理性は限界だった。どうにかしてここを出ようと、俺はもがいた。

「逃がさないよ」

ドキッー・・・!!

逃げたかったハズなのに、静人の甘い声を聴いた途端、抵抗できなくなった。

「最後まで、俺の本気を見てもらわないと」

静人は自分の上着を脱ぐと、俺をゆっくり押し倒した。

「そんな・・・の、見たくない・・し・・んんッ」

俺の言葉を遮るように、静人に唇を塞がれる。

⏰:08/02/10 09:04 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#43 [東脂ヤ転
>>41
我が輩は匿名サン★

あげてくれて、ありがとうございますッ♪(^O^)/

⏰:08/02/10 09:06 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#44 [東脂ヤ転
少し水で濡れた静人の身体は、男の俺が見ても綺麗だった。

「男とヤルのは初めてなんだろ?」

静人の整った顔が俺の臍下に埋まる。
そして、ズボン越しに俺の堅くなったモノを舐めだした。

「あぁッ!!嫌・・・だっ・・てやぁんッ・・!」

「クス・・・気持ちぃくせに」

直接触れられているワケでもないのに、俺の身体は異常なまでに感じていた。

「直接触って欲しい?」

静人が耳元で囁く。
その手は俺の股間を擦り続けている。

「そんな・・ハァッ・・ワケ・・な・・あんッ!」

俺にはもう抵抗する力がほとんどなかった。
全神経を静人が、オカシクしているようだった。

⏰:08/02/10 10:05 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#45 [東脂ヤ転
静人が手の動きを速め、虐めるように乳首に吸い突く。

「あぁッ!・・・やぁッ!///」
[俺・・・絶対変だ・・]

男の俺が初対面の男にヤラれてるのに、性器はパンパンに膨れ上がって、身体はもっと強い刺激を望んでる。


「今掴んだら、どうなると思う?」

静人は相変わらず愉しげに囁く。

その指は俺の股間を円を描くようになぞる。

ピクッと俺の腰が反応する。

⏰:08/02/10 10:33 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#46 [東脂ヤ転
「脈打ってるもんなぁ・・」
静人がゆっくりとファスナーを下ろす。

「ハァ・・・っ!・・・ハァッ」

俺はその手の動きから目を離すことができない。
「初めてにしては、イヤラシい身体やね」

ズボンを剥ぎ取って下着一枚にされる。

「ふざ・・・けんな・・あぁッ!やぁッ!!」

静人を睨みつけようとしたその時、いきなり下着がずり下ろされ、俺のモノが勢いよく露わになった。

⏰:08/02/10 10:40 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#47 [東脂ヤ転
我慢汁まで垂らしてそそり立つ性器を見て、突然自分が恥ずかしくなった。


[何でこんなに・・!?
・・・やっぱ俺変だ・・!!]

外の空気に触れる度、また感じちゃって大きくなる。
自分の身体がとにかく死ぬほど恥ずかしくて涙がでた。


しかし静人はそんな俺に、まるで愛おしい彼女にでもするような、優しくて深いキスをした。

⏰:08/02/10 10:50 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#48 [東脂ヤ転
「んんッ・・・クチュ・・あッ・・んッ・・はぁんッ・・クチュッ」

しばらくディープキスされた後、静人は俺の手を自分の股間に当てさせた。

「・・・!!」

静人のモノはズボンがはちきれそうなほど、大きく、堅くなっていた。

[俺を見て・・・起ってるのか・・・?]

静人は手を離すと、

「俺はお前をからかってるんじゃない
本気で抱きたいんだよ」

何故か真剣にそう言った。

⏰:08/02/10 11:02 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#49 [東脂ヤ転
言っている意味が暫く理解できなかった。
[だってやっぱり俺等は男同士なのに・・・。]

頭ではそう分かっていても、本当は既に静人に触られたいと願う自分がいた。

でも、そんなこと認めたくなかった。

迷った目をしている俺を見て、静人は微笑み、

「お前の全てを俺のモノにしたい。
だからお前は、素直に感じてろ。」


そして、また妖しく笑った。

俺はその瞬間、





これから、静人ににハマってゆく自分が解った。

⏰:08/02/10 11:10 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#50 [東脂ヤ転
「さて・・・と、どこから弄ってほしい?」

バスルームの明るい灯りの下、裸にされた俺は恥ずかし過ぎて手で顔を覆っていた。

小さな声でもよく響くここで、静人の甘い声は凶器だった。

「クスッ・・・自分で言わないと、弄ってあげないよ?」
静人はそう言って、俺の足をM字に大きく開かせた。

「っつぅ・・・ッ!///」

それだけでも死ぬほど恥ずかしい。
だって、明るすぎるここでは俺の全てを静人に見られてしまうから。

「また大きくなってない?ヤらしい身体。」

そう言っている静人も、裸。
綺麗な顔が俺の股間に近づく。

⏰:08/02/10 11:31 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#51 [東脂ヤ転
静人は、俺の足の間に自分の身体を滑りこませ、足を閉じれなくした。

そして俺のモノに唇が触れそうな距離まで、顔を近づける。

股間に、静人の息づかいを感じる。

[もう・・・本当にヤバい・・・限界やって・・///]

でも静人はいっこうに触らず、ただ俺のモノを見つめる。

「何して欲しいのか、自分で言わなきゃ・・・クスッ
お義兄ちゃんは触らないよ?」

静人の余裕な態度に、腹が立つけど・・・
俺には言い返す余裕が無い。

⏰:08/02/10 11:48 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#52 [東脂ヤ転
触れて欲しい・・・けど、それを言ったら俺は、普通には戻れないことを知っていた。

だって、男に抱かれるなんて、世間から見たら普通じゃないし、理解される方が難しい。

[それでも・・・俺は・・・]

静人が俺の頬に触れる。悔しいくらい綺麗な静人は今、俺だけを見ている。

「・・・て・・・欲し・・ッ」

俺は小さく言う。

⏰:08/02/10 12:29 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#53 [東脂ヤ転
「ん?何て?」

静人がワザと聞き返す。その指は、太もものきわどいところをなぞる。

「ハァッ!・・・触って・・・欲しい・・ッ俺の・・ッアソコ・・・ん・・ッ」

恥ずかしくて、言葉を口にした瞬間、身体が燃えるように熱くなり、また愛液が溢れた。

「クス・・お前は本当に、可愛いな。
ご褒美に、立てなくなるぐらい、激しくしてやる。」

静人の声がバスルームに響く。

「・・うるせぇ・・よ///」

その声を聴くだけで、イキそうになる俺を見透かしたように、静人は微笑む。


ズルいよな…その笑顔。

⏰:08/02/10 14:13 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#54 [東脂ヤ転
そして次の瞬間、静人は直に俺のモノを掴んだ。ソレは、既に愛液で濡れて、トロトロになっていた。

「あぁぁッ!!!ダメ・・・ッ・・・イク・・ッ!!」

待ち望んでいた静人の手が加速した瞬間、俺は呆気なくイッてしまった。
「ハァッ・・・も・・ヤダ・・ハァッ」

なんだかすごく自分が淫乱に思えて、また涙がでた。

「こんなんで泣くなって
もっと喘げよ?可愛いんだから」

そんな俺の気も知らないで、呑気なことを言う静人。

[・・・何か・・・俺が真面目すぎるんか!?]

静人はそんな俺の思考もお構いなし無しに、今度は性器を口に含む。

⏰:08/02/10 14:24 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#55 [東脂ヤ転
「やぁッ・・・!!!あ・・・ぁん・・・ハァッ・・!!」

今まで感じたことのない快感に、俺は正直戸惑う。
それでも身体は正直だ。自然と足が絡みつくような形で、静人の頭を挟む。

「クスッ・・おいおい、随分積極的だな?クチュッ
まぁ俺は、クチュ・・淫乱な義弟の方がいいけど」

何故か嬉しそうにそう言う静人は、俺の股間に顔を埋めて舌を這わす。

さっき出したばっかりなのに、俺のモノはすっかり大きく、堅くなっていた。

クチュ・・・クチュッ・・レロ・・ッ・・クチュ
「あッ・・・あッ・・はぁんッ!!」
耳を塞ぎたくなるようなイヤらしい音が、バスルームに響き渡る。

⏰:08/02/10 14:37 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#56 [東脂ヤ転
[信じらんねぇ・・・気持ち良すぎて・・オカシクなりそ・・・ッ]

「あぁ・・・ッ!!ハァ・・んんッ!!!///」

俺は指に静人の髪を絡め、またイキそうなのを我慢する。

しかし静人は容赦なく責め続ける。

性器を持ち上げて、裏腹に舌を這わせ、指で袋を弄る。

「も・・・ダメだ・・って・・!あぁん!!あッ!!あぁぁッ!!!!」

⏰:08/02/10 14:50 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#57 [東脂ヤ転
静人が、甘咬みするように先端に吸い付いたと同時に、2回目の頂点に達した。

「ハァ・・激し・・すぎ・・ッ・・んッ///」

静人は鳴の液を残らず飲み干すと、鳴にまたがってさっきより強引にキスをする。

口の中まで犯されているような気持ちになって、余計に興奮してしまう。
「んッ・・・あッ・・!ハァ・・ぅんッ・・・クチュッ」

キスをしながらも静人は再び、俺の股間に手を伸ばす。

「ハァッ・・・クス・・また起った・・鳴は元気だなぁ?」

からかうように静人にそう言われた。

⏰:08/02/10 14:57 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#58 [東脂ヤ転
「誰の・・・あぁッ・・!せい・・・だ・・よ・・んッ!!」

俺の強がりも虚しく、快感過ぎて喘いでしまう。
すると静人は、急に鳴を四つん這いにさせる。

「あ・・ッ///何・・?・・」

「そろそろ俺が限界だから、クスッ・・その前の下準備。」

静人はそう言うと、鳴のアナルを舐め始めた。

「!?・・・ちょ・・っ・・あッ!!」

⏰:08/02/10 15:02 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#59 [東脂ヤ転
静人は平然と舌を這わす。

「そんな・・とこ・・あぁんッ!!汚い・・・ッ・・ひやぁんッ!!///」

奇妙な感じがするのに、凄く感じてしまう。

静人は更に、右手で鳴のそそり立っているモノを掴み、擦り始める。

「やぁッ・・・!!そこ・・ダメ・・・ッ!!あぁッ!!!」

余りの快感に、喘ぎ声が大きくなる。

⏰:08/02/10 15:08 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#60 [東脂ヤ転
「鳴さぁ・・・入れられたことないよな?」

静人が舌を離して訊いてくる。

「あッ・・・・ハァ・・いれ・・る?・・無いよ・・そんなの・・」

[?・・どういう意味だ?]
意味が分からず、困惑していると、静人の手が離れ、代わりにアナルに、変な感触がした。

「じゃあ本当に、男同士のsexしたことないんだ」

見ると、静人は自分のモノを俺の穴に当てていた。

「え!?」

⏰:08/02/10 16:31 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#61 [我輩は匿名である]
続き気になるッ

⏰:08/02/10 20:56 📱:W51S 🆔:☆☆☆


#62 [東脂ヤ転
>>61

我が輩は匿名さん★

ありがとうございます!!K~~
もう少ししたら更新するんで、良かったらまた感想聞かせて下さいねッ。y~

⏰:08/02/10 22:06 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#63 [我輩は匿名である]
まぢ楽しい
更新待ってます

⏰:08/02/11 00:19 📱:N703iD 🆔:pxS5ygY6


#64 [東脂ヤ転
>>63

我が輩は匿名さん★

ほんまですか!?(//▽//)めっちゃ嬉しいです!!
今から更新しますねッ☆
また感想聞かせて下さい♪(^-^)ノ

⏰:08/02/11 00:24 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#65 [東脂ヤ転
「ちょっ・・・待って・・・あッあぁぁッ!!!」

突然不安になったその瞬間、静人がいきなり俺の中に入ってきた。

「な・・に・・すんの・・あッ!!・・イタ・・イッ・・んッ!!」

まるで、ミシミシと身体の中で音が鳴っているかの様に、静人のモノが入っていく。

[腰が焼けそ・・・ッ!!
痛い・・・!!!]

さっきとは逆に、容赦ない痛みが俺を襲う。

「鳴・・・?大丈夫か?」

静人が少し心配そうに訊いてきた。

「大丈夫な・・あッ!ワケねぇ・・だろ・・やぁッ・・!!」

静人の腰がゆっくりと動き始める。

⏰:08/02/11 00:37 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#66 [東脂ヤ転
「も・・嫌だ・・・あッ・・・!!」

あまりの痛みにまた涙が溢れる。
こんなに泣いた日は久々だ。


「鳴・・・」

その時、静人が俺を正常位に戻して、俺の名前を優しく読んだ。

ドキッー・・・!!

何故か静人のこういう時に俺は弱い。

相手が静人じゃなかったら、男に抱かれることなんて、一生なかっただろう。

⏰:08/02/11 00:45 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#67 [Rika]
>>1-100

⏰:08/02/11 01:02 📱:W53T 🆔:IwMykBxs


#68 [東脂ヤ転
Rikaさん★

安価ありがとうございます(=^▽^=)

⏰:08/02/11 08:00 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#69 [東脂ヤ転
静人の身体がゆっくりと俺の方へ倒れる。

「あぁッ・・・!!や・・ッ!!」

そのせいで、静人がより深く根元まで俺の中に入っていく。


「俺ばっか気持ち良くて、ごめんな・・・」

静人は指で俺の涙を拭いながら、少し苦しそうにそう言った。

「・・・え・・ッ?」

さっきまでの強気な静人とは全く違った言い方をされて、俺は戸惑う。

⏰:08/02/11 13:16 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#70 [東脂ヤ転
[何でアンタがそんな、つらそうな顔すんだよ・・]

そんな静人を見ていたら、不思議と痛みが和らいだ様な気がした。

「・・急に・・・あッ・・!謝る・・とか・・ハァ・・ズル・・い」

そう言って静人に軽くキスをする。

「ー!!・・鳴?」

静人は驚いて、俺を見つめる。

俺は、汗で濡れている静人の髪を少し撫でて、

「俺を・・こんな風にした・・ハァッ・・責任・・ッ・・あッ・・ちゃんととれ・・よ」

途切れ途切れだけど、真っ直ぐ静人を見て言った。

そんな俺を見て静人は、優しく笑った。

⏰:08/02/11 13:31 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#71 [東脂ヤ転
「じゃあ・・・クスッ・・容赦しねぇぞ?」

静人はいつもの様に悪戯っぽく笑うと、俺の腰をしっかり抱えて突きあげる。

「あッ!!!あぁぁッ・・・!!」

⏰:08/02/11 14:23 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#72 [東脂ヤ転
静人の肌の温もりが、俺の痛みを和らげる。

「あッ!!・・・んッ・・あぁぁッ!!!」

「・・っ!・・鳴・・っ」

見上げると、静人も限界に近いことが分かった。
俺は言葉の代わりに、静人を抱きしめる。


[女も・・・こういう気持ちになるんかな・・・]

頂点に達する直前、ふとそんなことを思った。

静人が腰の動きを速める。

「あッあッあッ・・あッ・・・やぁあぁッ!!!!」


俺はこの日、最後の頂点に達した。

⏰:08/02/11 15:08 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#73 [東脂ヤ転
「ーー・・・・・」

「ーーー・・・・・」

「ーーーーん・・・ッ」

窓から射す太陽の光が眩しい。

まだ頭がボーっとしていて、目が覚めきっていない。

[あ・・・れ?ここ・・・俺の部屋?]

昨日カーテンを開けっ放しで寝ていたようで、窓からはさんさんと光が射している。

⏰:08/02/11 15:19 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#74 [東脂ヤ転
「ん〜??俺どうやってここまで来たんだ・・・?」

まだ状況を理解できぬまま、俺はベッドから降りようとした。

「ちゃんとパジャマも着てるし・・・っ!!・・痛ぁ!!」
その時突然、腰がズキズキと痛んだ。

[そっか・・・昨日の・・]

腰の痛みと同時に、俺は昨夜のことを思い出した。

[静人に・・抱かれたんだ・・・・男に!!!抱かれた!!!]
今更ながら、何となく罪悪感を感じてしまう。

「ハァーーッ・・・顔洗いに行こ・・・」

重い腰を上げて、部屋を出た。

⏰:08/02/11 16:26 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#75 [我輩は匿名である]
毎回見させてもらってます♪♪頑張って下さい

⏰:08/02/11 17:08 📱:N703iD 🆔:pxS5ygY6


#76 [東脂ヤ転
我が輩は匿名さん★

ありがとうございます!!\(^▽^)/また良かったら出して欲しいキャラなど、教えて下さいねッ☆

頑張って書いていきます!!(*>▽<)b

⏰:08/02/11 20:41 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#77 [東脂ヤ転
「あっやっと起きた!!
もう8時過ぎてるわよ!」
リビングには母さんがいた。
何故かご機嫌で、テーブルにはいつも以上に豪華な朝食が並んでいる。

「昨日何時に帰ったんだよ」

近くにあったオレンジジュースを手にとって、不愛想に母さんに訊く。

「え!?・・・昨日っていうか・・・今朝?みたいな・・ねッ☆」

「今朝ぁ!?マジで朝帰りだったのかよ!!

それでご機嫌ってワケか。信じらんねぇ!

「それはそうと!!」

話題を変えようと、母さんが急にテンションを変える。

「学校は遅れてでも行きなさいよ!?
高ぁい授業料払って・・」

「分かってるって!!!
着替えたらすぐ行きますぅ!!」

母さんの言葉を遮るようにそう言って、俺は洗面所に向かった。

⏰:08/02/11 20:54 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#78 [東脂ヤ転
「ますます気に入らねぇ!あの英一って奴!!」

何故か英一に対してめちゃくちゃ腹立った俺は、乱暴に洗面所の扉を上げた。


「聞き捨てならないなぁ、親父の悪口言われちゃ」

「ーー!!!」

うっかりしてた。

この家には今3人いる。
「おはよう、鳴」

静人の甘い声が響く。

⏰:08/02/11 21:03 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#79 [東脂ヤ転
静人は顔を洗っていたのか、少し前髪が濡れている。

「クスッ・・・なぁに見とれてんの?」

冗談っぽくそう言われて、ハッと我に返った。

「お・・・おはようございます」

思わず出た言葉は、もの凄くぎこちない挨拶だった。

「ここ、使うんでしょ?」

静人が鏡の前のスペースを、少し開けてくれる。

「あ・・・どうも」

俺はまたぎこちなく答えると、出来るだけ静人を見ないように近づく。

[何緊張してんだよ俺!!!]

⏰:08/02/11 21:11 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#80 [東脂ヤ転
ゆっくりと近づいて、鏡の前に立つ。

鏡越しに静人の視線を感じる。

[落ち着け、落ち着け、落ち着け!!]

そう自分に言い聞かせて、蛇口をひねったその時

「腰・・・」

静人がふいに俺を引き寄せて、囁く。

「ー・・・ッ!?」

全神経が静人の手に集中する。

「もう・・・大丈夫なの?」

一見心配そうに訊いているが、その目は昨夜と同じ様に笑っている。

⏰:08/02/11 21:18 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#81 [東脂ヤ転
抱きしめるような体勢で、静人は俺の腰をさする。

「・・・まだ・・痛む・・けどっ・・ハァ・・大丈夫・・ッ」

まだ何もされてないのに、俺のアソコが疼きだす。

「そう、それなら・・」

そう言って、突然俺の顔を上に向かせる。

「!?」

「ー・・良かった」

次の瞬間、静人の顔が覆い被さるような形でキスをしてきた。

「んんッ!!・・ん・ッ・んん///」

昨日と同じ濃厚なキスに、立っていられなくなりそうになる。

「ん・・ックチュッ・・ハァッ・・」

⏰:08/02/11 21:28 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#82 [東脂ヤ転
「クスッ・・お前は朝から可愛いな」

静かに唇を離した静人は、じゃれる様に俺の首元にキスをする。

「ーッ///・・マジで・・ダメ・・だって!!」

静人の腕から逃れるようにもがいた俺は、何とか静人と向かい合うような形になった。

「あんたさぁ・・・ゲイなの・・?」

いきなり1番訊きにくい質問をぶつけてしまった。
しかし、こんな質問にも全く動揺しない静人は、

「人によっては女も抱けるけど、基本的には鳴みたいな男が好きかな?」

余裕の笑顔でそう応えた。

あまりにも真面目な解答にまた戸惑う俺。

「っていうかさぁ・・・」

静人が俺をまた近くに寄せて言う。

⏰:08/02/12 01:42 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#83 [東脂ヤ転
「鳴ってキスすると、敬語からタメ語になるよね?」
思わぬところを指摘されて、ちょっと拍子抜けした。

「わっ・・・悪いかよ!」

俺は慌てて応える。

静人と話す時は強気でいかないと、静人の空気に 呑まれてしまう。

「いや・・・タメ語で話そうよクスッ・・義兄弟なんだし」
静人はおもむろに俺の腰に手を回す。

「ちょ・・・ッ///何す・・」
「それから、」

俺が抵抗しようとすると、遮るように静人が囁く。

「俺のことは"静兄シズニィ"って呼んで?鳴」

唇が触れそうな距離で話す静人。

ドクンー・・・ッ

⏰:08/02/12 08:59 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#84 [東脂ヤ転
ドクンー・・・ッ

どうしよう・・・。

俺は今、気付いてしまった。

「し・・・静・・・」

たわいのない言葉なのに、静人が凄く近くで見つめるせいで鼓動が速くなる。

静人は黙って俺を見つめ続ける。

こんな近くで見つめられたら、女でも男でも堕ちてしまう気がする。

俺は静人を真っ直ぐ見て、途切れ途切れに言った。


「静兄ー・・・ッ」

⏰:08/02/12 09:05 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#85 [東脂ヤ転
「クスッ・・よく出来ました」

これ以上無いってぐらいの笑顔を見せた静人は、俺を強く抱き寄せて、強引にキスをする。

「んッ!!///・・・あッ・・ハァッんん・・ックチュッ」

お互いの舌が絡み合い、クチュクチュといやらしい音を奏でる。

[俺は・・ヤバいな・・
朝からこんな感じるなんて・・・ッ]

静人のキスは甘くて激しい。
これだけで今の俺ではイッてしまいそうになる。

⏰:08/02/12 09:23 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#86 [東脂ヤ転
「ん・・・ッあ・・ッ///ハァ」

やっと唇を離してくれたと思ったら、今度はズボンの前から手を入れて、俺の性器を直に擦り始めた。

「あぁぁッ!!!だ・・め・・静兄・・ッやぁんッ!!」

「だめじゃないだろ?
こんなに、堅くさせて・・・クスッ・・・早く全部出せよ」
静人は親指で先端を弄ったり、揉んだりとことん責め続ける。

昨日もヤッたばかりなのに、俺の腰は揺れだす。

⏰:08/02/12 09:25 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#87 [東脂ヤ転
既に立っていられなくなっていた俺は、静人の肩に掴まって必死に喘ぐ。
すると静人は右手で擦り続け、左手でアナルに指を出し入れしだした。

「ひッ・・・あぁぁんッ!!!や・・ッ・・はぁん・・ッ!!!」

前からも後ろからも犯されて、気が狂いそうになるぐらいの快感が俺を襲う。

「静・・兄ッ・・あぁッ!!だめ・・・だっ・・て・・あんッ!」

静人はそれでも離してくれない。

そりゃそうだ。
俺の身体はもっと強い刺激を求め、知らぬ間に俺は静人に抱きついていた。

⏰:08/02/12 09:31 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#88 [東脂ヤ転
「鳴・・・クスッ・・もっと立てなくしてやるよ」

そう言うと、静人は俺を洗面台に乗せて、ズボンと下着を剥ぎ取った。

大きくM字型に足を広げられ、その中心に顔を埋める静人。

「あッあぁぁッ!!!!ひやぁん・・・ッ!///」

静人の舌を待ち望んでいたかのように、俺のモノからは愛液が溢れる。

[変になりそ・・・ッ///]

静人は片手で擦りながら先端に吸い突き、左手は アナルを弄くり回す。

「も・・・だめ・・あぁッ!!イッちゃ・・・う・・やぁんッ!!!」

⏰:08/02/12 09:44 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#89 [東脂ヤ転
本当にイキそうになったその瞬間、

コンコンー・・・

「!!??」

突然、洗面所の扉をノックする音が聞こえた。

「鳴ーッ?」



[・・・母さんだ・・!!!]

⏰:08/02/12 09:59 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#90 []
楽しいです
主サン頑張ってください

⏰:08/02/12 12:25 📱:N703iD 🆔:WwUt6UsY


#91 [すもも☆]
この作品面白すぎます!!
しかも続きが凄く気になるっ…!

更新頑張って下さい!!

⏰:08/02/12 14:48 📱:PC 🆔:PafUdW3M


#92 [すもも☆]
すいません・

間違ってさげちゃいました(汗)

あげます(´・ω・`)!

⏰:08/02/12 14:49 📱:PC 🆔:PafUdW3M


#93 [東脂ヤ転
>>90 シさん★
楽しんでもらえて、嬉しいです!!o(^▽^)o
これからも頑張りますッ☆(>_<)

>>91 すももさん★
面白すぎるとか・・・!!!
もったいないお言葉、ありがとうございます!!!
(ノ_<。)頑張って更新しますねッ☆(*^▽^)b

⏰:08/02/12 16:23 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#94 [東脂ヤ転
「返事しないと、中入って来ちゃうんじゃない?」

静人が上目遣いで囁く。
返事しないと、ってこの状態で!?

「鳴ーッ??・・・入るわよ?」
返事が返って来ないのを不審に思った母さんは、ドアノブに手をかける。
[えぇ!!??ちょっと・・待っ・・!!]

今入られたらマズいことだらけだ。
俺は、下半身裸の状態で静人は膝をついて俺を弄っている。

言い逃れ出来ない、決定的な現場を目撃されるのだ。
実の母親にー・・!!!

[それはヤバ過ぎる!]

ガチャーッ・・

⏰:08/02/12 16:35 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#95 [東脂ヤ転
「義母さん、静人です」

ドアが開けられるのを覚悟したその時、静人が落ち着いて言った。

母さんは慌ててドアノブから手を離したようだ。
「あ・・ッ静人君!入ってたのねぇ」

かなり動揺している母さんの声が聞こえる。

「すみません、丁度顔を洗っているところで、返事が出来なかったんです」

営業用の爽やかな声で話す静人。

[いつものヤらしい声はどうした!]

と、ツッコミたくなる程の変貌ぶり。

こういうところに"大人"を感じてしまって、またドキッとする。

⏰:08/02/12 16:44 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#96 [東脂ヤ転
「本当ごめんねぇ〜あ、そこに鳴いるでしょ?」
「いますよ」

静人は俺を洗面台から下ろしながら、母さんの問いに、あっさり応えてしまった。

「いますけど・・・」

静人は俺を、洗面台にもたれかかるようにして立たせると、再びしゃがみこんで俺のモノを愛撫しだした。

「えッ!?・・・ひやぁ・・んッ!!///」

「鳴君、髪型が決まるまで、何度も直してて・・・」

静人は平然と適当な嘘を言いながら、両手で擦り続ける。

⏰:08/02/12 21:16 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#97 [闇]
あーげx

⏰:08/02/13 07:50 📱:W43H 🆔:LaGLVTAA


#98 [東脂ヤ転
闇さん★

あげてくれてありがとーッ♪(=^▽^=)

今から更新しまぁす☆

⏰:08/02/13 12:03 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#99 [東脂ヤ転
すぐそこのドアの向こうには、何も知らない母さんがいる。

「静兄・・ィッ・・あッ・・!!だめだっ・・て・・ハァ・・ッ」

小声で静人に言い、抵抗してみるが、静人は一向に止めようとしない。

「クスッ・・・声出しちゃダメ」だよ?クチュッ・・お義母さんにバレちゃうからね?
クチュ・・クチュッ」

上目使いで俺を見ながら続ける静。
その目はまるで、このスリルを楽しんでいるかのような目をしている。

[信じらんねぇ!この状況で、母さんと普通に会話しろって言うんか!?]
声が出ちゃうぐらいの快感に気がまいりそうな中、「鳴?」と、母さんが話し掛けてきた。

⏰:08/02/13 12:32 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#100 [東脂ヤ転
「髪型も大事だけどぉ・・・鳴?聞いてるの?」

母さんがイラッとした声で訊く。

「ん・・・///あぁ、何母さん・・・ッハァッ」

俺は何とか普通の声で応える。

「後で大事な話があるから、着替えたらリビングに来るのよ?」

「分かった・・ッ!!・・ハァッ!!」
静人が左手の指を、俺のアナルに再び埋めて弄りだす。

「??鳴?聞いてた?」

[も・・・ヤバいって・・!!///]

擦られて、舐められて、弄られて・・・。
俺は限界だった。

⏰:08/02/13 12:41 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#101 [東脂ヤ転
「後でちゃんとリビング行くから!母さんの好きな番組始まるよ?」

俺は最後の力を出して言った。

「あぁほんと!!始まっちゃうわ!!」

そう言って母さんはリビングに戻った。

ここからリビングは少し離れていて、通路の扉も閉じているので、母さんがリビングに戻りさえすれば、一安心だ。

母さんがリビングの扉を閉める音を聞いてから、俺は静人に吠えた。

「マジで信じらんねぇ!!///バレてたらどうすんだよ!!」

「アハハッ・・・でも気持ち良さそうだったじゃん?
実の母の前でも、こんなに起たせてさ・・・クスッ」

⏰:08/02/13 12:48 📱:W52P 🆔:☆☆☆


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