危ナイ兄弟愛ノカタチ:)BL
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#216 [東脂ヤ転
「ー・・・ッんッ・・あぁッ!!!」
静兄の左手の人差し指が、俺のアナルにゆっくりと差し込まれた。
右手も動きを止めることなく俺の性器を苛め続ける。
「クス・・・右手動かすと、左手の指が締め付けられるよ・・・」
静兄はそう言って俺の胸元に舌を這わす。
:08/02/29 18:57
:W52P
:☆☆☆
#217 [東脂ヤ転
「ひやぁ・・・ッ!・・・あぁッ!!」
その時突然、静兄の左手指が俺の1番弱いところを刺激した。
思わず中にある静兄の指を締め付ける。
「ココがいいの・・・?鳴・・」
静兄は少し笑って俺に訊く。
同時にそのポイントをしっかり押さえて、集中的に刺激してくる。
「あぁ・・・ッ!!ダ・・メ・・ッ・・・そ・・こ・・・んッ!!」
:08/02/29 22:43
:W52P
:☆☆☆
#218 [東脂ヤ転
静兄の左手指が1本から2本に増え、中を刺激する強さも増していく。
「ダ・・メ・・だっ・・て・・あぁんッ!!・・・イ・・ッちゃ・・う・・んんッ!!!」
またあの快感の波が襲ってきたその時、静兄が突然指を引き抜いた。
「あッ!!!・・・静・・・兄?」
俺は何で?という表情で静兄を見つめる。
「もう俺も、限界だからさ・・・」
そう言って静兄は、机の上からローションを取り出して、自分の性器に塗りだした。
:08/03/01 11:25
:W52P
:☆☆☆
#219 [東脂ヤ転
[ローション・・・?]
不思議に思って静兄を見ていると、静兄は俺を起こして、自分の性器の真上にひざ立ちさせた。
そして次の瞬間・・・
「ーッ!!!あぁぁッー・・!!!」
俺のアナルの中を突き進むかのように、静兄のモノが奥深く入ってきた。
「ローションで塗っといた方が・・ハァッ・・・良く入り易いんだよ・・」
静兄は俺の腰をしっかり抱えて、奥まで突き上げる。
何とも言えない快感が、体中を駆け巡る。
:08/03/01 11:45
:W52P
:☆☆☆
#220 [東脂ヤ転
俺は思わず静兄の肩につかまる。
静兄が体を上下に揺らす度、その振動が俺にも伝わって喘ぎ声が増していく。
[前は・・・あんなにツラかったのに・・・]
初めて静兄と繋がったあの日。
こんなに痛いなら、もう二度としたくないー・・!
確かにそう思った。
でも今は、痛みどころか、もっと激しくされることを望んでいる。
あの時と、今の違い・・・
「あぁッ!!・・・ハァッ!!やぁん・・・ッ!!!」
それは、
俺が静兄を必要としていて、
静兄が俺を、必要としていてくれていること。
:08/03/02 17:15
:W52P
:☆☆☆
#221 [東脂ヤ転
「静・・兄ィ・・ッ・あぁ・・ッ!」
俺は途切れ途切れに、静兄の名を呼ぶ。
「ハァッ・・・ん?・・・何・・鳴」
静兄は汗ばんだ前髪の間から、いつもの優しい目で俺を見た。
[俺は・・・この人が好きなん・・・だ]
すぐそこまで来ている絶頂の波を抑えながら、俺は改めてそう思った。
:08/03/02 17:26
:W52P
:☆☆☆
#222 [東脂ヤ転
俺は静兄にしっかり捕まって、泣きそうになってる顔を隠した。
[例えこれが間違ったカタチの兄弟愛だとしても、]
静兄が俺の髪を撫でる。
[俺が静兄を好きな気持ちは、]
腰の動きが速さを増し、耐えられそうにない波が押し寄せる。
[隠すことの出来ない真実なんだよ]
誰に伝えたかったのかは分からないけど、俺は心の中で強く想った。
「あッ!あッ!あッ!あぁぁッ!!!!」
今日最後の絶頂を迎えながら・・・。
:08/03/02 17:32
:W52P
:☆☆☆
#223 [東脂ヤ転
俺がイクのとほとんど同時に、静兄もイッたのが分かった。
俺の"中"が徐々に熱くなっていく。
「ハァ・・・ッ・・ハァ・・んん・・ッ」
倒れ込む様に静兄に持たれかかっていると、静兄はゆっくりと俺をベッドに寝かせながらキスをした。
「ハァッ・・・さっき、俺に何て言いたかったの?」
静兄がゆっくりと俺の中から出ていく。
「ん・・あぁ・・ッ・・・さっき・・・って?」
乱れた呼吸を整えながら、俺はワザと聞き返す。
[これ以上恥ずかしいこと言えねぇよ・・・!!]
:08/03/02 17:43
:W52P
:☆☆☆
#224 [東脂ヤ転
ただでさえ"最中"には、自分だと思えない程の、恥ずかしい言葉を口にしてきてたんだから・・・。
そんなことを考えながら目をつむっていると、静兄が愉しそうに笑って、
「クスッ・・・じゃあ、無理矢理にでも言ってもらおうかな?」
そう言うと萎えている俺のモノに手をかけた。
:08/03/02 17:48
:W52P
:☆☆☆
#225 [東脂ヤ転
「!!!
ちょ・・・ッ!!ストーーップ!!!
分かったから!!!話すからーッ!!!」
俺は慌てて起き上がると、素早く足を閉じて静兄の方に向き直った。
[これ以上されたら保たねぇよ!]
静兄は予想通りの展開に、ご満悦の様子だ。
「じゃあ」
静兄は俺をシーツにくるめる。
「ちゃんと教えて?」
静兄は微笑みながら俺に訊く。
そしてその笑顔に、俺は逆らえない。
:08/03/02 17:56
:W52P
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