危ナイ兄弟愛ノカタチ:)BL
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#299 [東脂ヤ転
我が輩は匿名さん★

あげてくれて、ありがとうございますッ☆!!(^-^)

⏰:08/03/14 07:19 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#300 [東脂ヤ転
「そっかぁ〜・・・
静のモノやったら、手ぇ出せへんなぁ」

ひとしきり笑った後、圭吾は残念そうにため息をつく。

「こんな可愛い子・・・静にはもったいないわ・・・」

そう言って圭吾はそっと俺の髪を撫でた。

「え・・・・・?」

急に雰囲気の変わった圭吾にドキッとして、俺は思わず圭吾から目が離せなくなる。

⏰:08/03/14 08:13 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#301 [東脂ヤ転
ガチャッー・・・

その時、更衣室のドアが開いた。

「あれ、鳴・・・と圭吾かよ」
静兄は中から出てくると、圭吾に向かってキツめの言葉をかける。

「"圭吾かよ"って何やねん!!ほんま失礼な奴やなぁ!」

圭吾はワザと膨れた顔をすると俺の側を離れる時、何かを俺のポケットに入れた。

「何かあったら連絡してな」

圭吾は小声で俺にそう言ってウインクする。

そしてそのまま静兄の側へ行くと、静兄の耳元で何かを囁いた。

その時の俺には聞こえない小さな声で、圭吾は囁く。


「あんまりよそ見してると、俺が貰っちゃうで?
あの可愛い、お前の義弟」

⏰:08/03/14 11:42 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#302 [東脂ヤ転
「ほな、俺も着替えてくるわぁ♪」

圭吾は明るく言うと、更衣室に入ってしまった。
「アイツ・・・」

静兄は小さく呟くと、睨みつけるように圭吾を見ていた。

「静兄?」

俺は様子が変なことに気付いて、静兄に呼びかける。

「ん?どした、鳴」

振り返った静兄の顔はいつもと同じ、優しい目をして笑っている。

[なんだ、気のせい・・・か]
ちょっと安心して、胸をなで下ろす。

さっきの静兄は別人の様に、冷たい目をして圭吾を見ていた。

[圭吾さんに・・何か言われたんかな・・・]

⏰:08/03/14 21:40 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#303 [☆☆☆]
面白いッス
あげる

⏰:08/03/14 23:42 📱:SH904i 🆔:Vc1Pf6gk


#304 [我輩は匿名である]
静兄かっけ><//

⏰:08/03/15 07:00 📱:D705i 🆔:Bv1Xbyx.


#305 [東脂ヤ転
>>303
☆☆☆さん★
ありがとうございます!!頑張りますねッ♪♪

>>304
我が輩は匿名さん★
静兄を気に入ってくれて嬉しいです!o(^▽^)o
また感想版でも、コメントお待ちしてますね♪

⏰:08/03/15 15:12 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#306 [東脂ヤ転
「あ、そうそうコレを取りに行ってたんだよ」

静兄は思い出したように言うと、持っていた紙袋から一式の制服を取り出した。

「これって・・・制服!?」

静兄は笑顔で「そう」と頷く。

["そう"じゃねーよッ!!]

「いや、だから!
俺はまだ働くなんて一言も・・・ッん・・ッ!!」


また勝手なことをする静兄に向かって、抗議しようとした時突然、壁に押しつけるように唇を塞がれた。

⏰:08/03/15 16:58 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#307 [東脂ヤ転
「ん・・あ・・ッ!・・ハァッ・・んん・・・ッ」

たまに離れる唇の間から、俺は吐息のような声を出してしまう。

息を吸う暇も与えない様に、静兄のキスは激しさを増す。

[静・・・兄?]

やっぱり静兄が変だ・・。俺は直感的にそう思った。

いつもと違って、まるでお互いを確かめ合うかの様に、静兄はいつまでもも俺を離してくれない。
[何がそんなに、静兄を焦らせるんだ・・・?]

⏰:08/03/15 20:58 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#308 [未零]
この小説ハマりましたぁ(b`‥dx゚
大好きです!!

⏰:08/03/15 21:28 📱:W51P 🆔:ZBmZxyNQ


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