危ナイ兄弟愛ノカタチ:)BL
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#339 [東脂ヤ転
ソンナニ、瞬サンガ大事カヨ・・・!!
[止めろ・・・ッ!!]
口に出せない叫びが、胸に響いて止まない。
「ハッ!義弟のことより、瞬との仕事が大事ってことかよ」
「!」
明が嫌みな言い方をする。何故か相当イライラしているように見える。
明が何気なく言い捨てた言葉が、今の俺には妙に刺さる。
:08/03/20 21:32
:W52P
:☆☆☆
#340 [東脂ヤ転
「静さん、カクテルは別に今日じゃなくても・・・」
チラッと明を見て、瞬さんが静兄に小さく言う。
「何言ってんだよ。
休み明けに出したくて、考えて来たんだろ?」
静兄が何気なく瞬さんをかばう台詞が、今の俺には妙に刺さる。
瞬サンノ方ガ..俺ノ事ヨリ..!?
[やっぱり・・・バイトなんか止めるかな・・・]
こんなに嫌な気持ちになったのは久々だ。
[俺だって、自分から望んでココに来たわけじゃないし・・・]
その方が楽な気がした俺は、静兄に話しかけようとしたその時、
「はぁい、ちょっと聞いてくれへ〜ん??」
:08/03/20 21:41
:W52P
:☆☆☆
#341 [
]
あげ


:08/03/20 23:39
:D705i
:GFol9Q8Q
#342 [東脂ヤ転
ケさん★
あげてくれてありがとォ!o(^▽^)o
また良かったら感想版にもコメントしてって下サイ♪♪('-^*)/
:08/03/21 00:06
:W52P
:☆☆☆
#343 [東脂ヤ転
この場にそぐわない、脳天気な声がホールに響いた。
「みんなさぁ話題がズレてんで〜
要するにぃ、鳴ちゃんの指導を誰がするかって事やろ?」
圭吾は明るくそう言うと、俺に向かってウインクする。
その瞬間、俺の中にいた黒い想いが少し治まったような気がした。
「明も静も無理なんやったら、俺が鳴ちゃんの面倒見るやんかぁ♪」
圭吾はニッと笑って静兄に言う。
「俺やって明と同期やから、店の勝手はよ〜く知ってるで」
俺から見ればにこやかに笑っている圭吾を、静兄は冷たい目で見つめる。
「圭吾・・・お前は・・・」
:08/03/21 08:08
:W52P
:☆☆☆
#344 [東脂ヤ転
「圭吾さん、よろしくお願いします」
俺は静兄が何か言う前に、圭吾さんに向かって頭を下げた。
「!・・・・鳴?」
静兄は驚いたような顔で俺を見る。
「こちらこそ、よろしゅうな♪
ほな行こか!」
圭吾は元気良く立ち上がると、俺に手招きした。
俺は「はい」と言って、イスから立ち上がる。
「・・・鳴・・ッ」
すると突然、静兄が俺の腕を掴んだ。
振り向くと、静兄は不安で不満そうな表情をしている。
[本当に勝手な人だな・・・・静兄は・・・]
:08/03/21 09:08
:W52P
:☆☆☆
#345 [東脂ヤ転
「中途半端な優しさは、かえってそいつを傷付ける。
静、お前何にも見えてへんやろ。」
俺を掴む静兄の手をほどきながら、圭吾は静兄に言った。
[圭吾さん・・・?]
俺は突然雰囲気の変わった圭吾さんを、驚いて見つめる。
圭吾さんはそれに気付いてにっこり笑うと、俺の手を引いて店の奥に連れて行く。
「なんだ?アレ
静と圭吾、何か揉めてんの?」
明は状況が呑めず、キョトンとした顔で静人に訊く。
「・・・静さん・・大丈夫?」
何も応えない静人に、瞬が心配そうに声をかける。
「ー・・・ッ!・・・瞬、カクテルの話、進めるぞ・・」
静人は怒りを押し殺して、席を立った。
:08/03/21 12:34
:W52P
:☆☆☆
#346 [東脂ヤ転
午後9時ー・・・
圭吾さんに大体の事を教わった俺は、注文を取りに行ったり、料理を運んだり、お皿を洗ったり・・・と、適度に忙しく働いていた。
その間俺は、一度も静兄の方を見ないようにしていた。
というより見たくなかった。
ほとんど、瞬さんと一緒に居たから。
[しかも・・・さっきの圭吾さんの話が気になるし・・・]
圭吾さんに店の説明を受けていた時、圭吾さんが言っていた事・・・。
:08/03/21 14:28
:W52P
:☆☆☆
#347 [藍桜]
またまた
ぁげぇ
めちゃぉもしろぃイ
早く続き読みたいヘヘ
頑張ッてくださぁぃ~
:08/03/21 19:12
:W53T
:☆☆☆
#348 [東脂ヤ転
藍桜さん★
またAあげてくれてありがとうッ☆\(^▽^)/
その言葉に、凄く励まされますッ(ノ_<。)ホホ~
頑張って更新するので、また読んでって下サイ♪♪
:08/03/22 00:23
:W52P
:☆☆☆
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