危ナイ兄弟愛ノカタチ:)BL
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#399 [東脂ヤ転
「よく分かったなぁ
そうやで。さっきの紅茶の中に、ちょっとした媚薬が入ってたんよ」
圭吾さんは昼間の妖しい瞳に戻っていた。
「静とヤる時より、感じ易くなってるやろ?」
そう言うと圭吾さんは、俺の胸元に舌を這わす。
「やぁ・・・ッ!・・あん・・ッ・・・な・・何で・・圭吾・・さ・・んんッ!!」
圭吾さんが何故そこまでしたのか、俺には分からず圭吾さんを見つめる。
:08/03/25 22:27
:W52P
:☆☆☆
#400 [あレ1み]
:08/03/26 07:42
:SH703i
:PLccgHZM
#401 [東脂ヤ転
あレ1みさん★
ありがとうございますッ♪(=^▽^=)
頑張りますねッ☆(^O^)/
:08/03/26 08:07
:W52P
:☆☆☆
#402 [東脂ヤ転
>>399「俺にしときなよ、鳴ちゃん」
圭吾さんが突然、俺の耳元で囁く。
「ハァ・・・ッ・・え・・・?」
さっきとは違った雰囲気に思わずドキッとしてしまう。
「俺やったら、鳴ちゃん泣かしたりせぇへん。
静のことなんか忘れさせたる」
圭吾さんはそう言って微笑むと、再び俺の唇を塞いだ。
火照る身体に、圭吾さんの体温を感じながら、俺は抵抗するのを止め、ある想いに包まれる。
:08/03/26 09:39
:W52P
:☆☆☆
#403 [東脂ヤ転
[圭吾さんなら・・・俺も好きになれるかも・・・]
圭吾さんなら、静兄のことも忘れさせてくれるかもしれない・・・。
薬のせいで乱れる呼吸を整えながら、俺はそんなことを考えていた。
「忘れさせてやるから・・・」
圭吾さんはもう一度囁くと、俺のズボンに手をかけた、
その時ー・・・
「忘れられてたまるかよ」
:08/03/26 11:47
:W52P
:☆☆☆
#404 [東脂ヤ転
聞き覚えのある声が背後から聞こえ、圭吾さんが振り返った瞬間、ガンッ!という音を立てて圭吾さんは殴りとばされた。
「!?」
俺は驚いて立ち上がろうとしたが、薬が効いていて身体が思うように動かない。
「〜痛ァ・・・・・ッ・・・思いっきり殴りやがって・・・」
「お前にもまだ、人並みに痛みを感じられる神経があったんだな」
酷く冷酷な台詞を吐いているのに、その声は甘く俺を包み込む。
「し・・・・静兄・・・・?」
:08/03/26 12:16
:W52P
:☆☆☆
#405 [YOU]
:08/03/26 12:57
:F905i
:hTPDN1WI
#406 [東脂ヤ転
YOUさん★
ありがとうございますッ☆(^O^)/
もう少ししたら更新しますね♪♪
また感想版の方にもぜひ遊びに来て下さいねッ☆
:08/03/26 14:53
:W52P
:☆☆☆
#407 [東脂ヤ転
>>404俺はゆっくりとソファーから身体を起こして、声のする方を見る。
そこには口から血を流して座り込む圭吾さんと、今まで見た事ない剣幕で圭吾さんを睨む静兄がいた。
「明から鍵借りたんだよ
家に居ないから・・・」
静兄はそこまで言うと俺を見た。
「ここに居るんじゃないかと思ってな・・・」
静兄の目線が俺のはだけた服に移る。
俺は変な罪悪感を覚え、とっさに目を逸らした。
:08/03/26 15:52
:W52P
:☆☆☆
#408 [東脂ヤ転
「鳴、帰るぞ」
静兄はそう言うと、俺を抱きかかえた。
「うわッ・・・!?ちょ・・・離せよ・・ッ!!!」
俺はお姫様抱っこの状態で、精一杯抵抗してみたが一向に力が入らない。
「おいおい、ま〜た良いとこどりかいな」
圭吾さんはムスッとした顔で口を尖らせる。
:08/03/26 16:19
:W52P
:☆☆☆
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