危ナイ兄弟愛ノカタチ:)BL
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#535 [東脂ヤ転
俺が気付かないウチに、終業のチャイムは鳴っていたらしい。

廊下を早歩きで行く俺達の横を、保護者や生徒達が通り過ぎて行く。

やがて鳴は、どこかの階の隅にある男子トイレに入った。

「ハァッ・・・一体、どういうつもりだよッ!」

中に入るなり、鳴は顔を真っ赤にして俺に噛みついた。

でもそれも、俺にとっては逆効果。

乱れた髪やはだけた制服から覗く白い肌は、俺の欲望を駆り立てる。

⏰:08/04/22 21:42 📱:W52P 🆔:POyYMR6U


#536 [我輩は匿名である]
あげ

⏰:08/04/23 23:03 📱:N703iD 🆔:tFkDFTrI


#537 [東脂ヤ転
>>524ー525

悪戯心にかられた俺は、指でそっと鳴の首筋をなぞる。

突然のことに驚いたのか、鳴は身体をビクッとさせて俺を睨む。

「は・・・ッ・・話聞いてた!?」
そんな鳴の反応が愉しくて、俺は小さく笑った。

「聞いてたよ。でも、義弟の学校生活を時折視察するのも、義兄の仕事だろ?」

そう茶化すような言い方をすると、鳴の顔がまた赤くなった。

⏰:08/04/24 08:36 📱:W52P 🆔:3v7GjBcE


#538 [東脂ヤ転
「それからさ・・・・・」

壁にもたれていた鳴の逃げ道をなくすように、俺は壁に手をつく。

「こんな寂しい所に連れて来たりして・・・・
そんなに俺に、学校で犯されたいの?」

「え・・・!?」

驚いて顔をあげた鳴の唇を、ゆっくりと塞いでやる。

⏰:08/04/24 12:29 📱:W52P 🆔:3v7GjBcE


#539 [東脂ヤ転
鳴にキスする時、いつも思う。

"あぁこの瞬間だけは、俺の事だけ考えてくれてるんだ"って・・・。

そう思うと、よからぬ欲まで込み上げてきて、もっと"俺"で鳴を汚したくなる。

[そんなこと、絶対しないけどね・・・・]

自分のあくどいところに苦笑しながら、何度も鳴の唇を確かめるように、キスを続ける。

⏰:08/04/24 19:03 📱:W52P 🆔:3v7GjBcE


#540 [きな]
面白すぎます

⏰:08/04/24 19:05 📱:SO903i 🆔:0loJeTCg


#541 [東脂ヤ転
>>524-525
「ん・・・ッ・・ハァ・・ッ!!」

抵抗しようともがく鳴の手を掴むと、一番奥の個室へと連れ込んだ。

「・・何・・すんの・・・ッ!!
ここ学校だよ!?」

「クスッ・・・この場所選んだのは、鳴だけど?」

また茶化すように笑ってやると、鳴はケンカに勝てない子供のように、上目遣いで俺を睨む。


俺はこんな時間にまで、"幸せだ"と感じていた。

⏰:08/04/25 18:35 📱:W52P 🆔:p4Yhd3ls


#542 [東脂ヤ転
ガチャッー・・・キィ・・・ッ

『!!!』

その時、トイレに誰かが入って来る音がした。

「マジでアイツうぜぇよなぁ〜」

「何がタバコは体に悪い〜だ!!
お前等教師だって、タバコ吸ってるクセしてよ!」

入って来たのは2人組の男子学生。
どうやらこんな辺鄙(ヘンピ)な所まで、タバコを吸いに来たらしい。

⏰:08/04/26 09:24 📱:W52P 🆔:8V0EFDLg


#543 [東脂ヤ転
ふと、鳴の顔を見ると、息を潜めてその2人に気づかれないようにしている。

"知り合いなの?"

口パクで鳴にそう訊くと、勢い良く頷いた。

[なるほどねぇ・・・]

そりゃあ、同級生にこんな姿を見られたらマズいだろうなぁ・・・・なんて、
素直に納得しないのが俺の悪い癖だ。


俺は一瞬微笑むと、ズボン越しに鳴の股関を擦り上げる。

⏰:08/04/26 09:34 📱:W52P 🆔:8V0EFDLg


#544 [東脂ヤ転
「ー・・・ッ!!!」

それに反応するように、鳴の身体がビクッと跳ねた。

「静兄・・・ッ・・・ダメだっ・・・て・・・ッ!!」

そう小声で言うと、鳴は熱っぽい眼差しを俺に向ける。

それがまた、俺の欲情を駆り立てるとも知らずに。

便座に腰掛けるカタチで居る鳴の前に膝立ちになると、左手で擦り続けたまま、右手をシャツの中へと滑らせる。

⏰:08/04/27 07:50 📱:W52P 🆔:RfVWomP.


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