日常からの転落
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#1 [ローライト] 08/02/15 17:39
初小説です~

話の内容などめちゃくちゃになるかもしれませんが読んで頂けたら光栄ですI

#314 [ローライト]
>>313
後に分かりますホ

亀更新ですいませんホなるべく更新したいと思いますホ

⏰:08/04/12 23:11 📱:W52S 🆔:☆☆☆


#315 [ローライト]
>>310-312

ありがとうございますI

⏰:08/04/12 23:16 📱:W52S 🆔:☆☆☆


#316 [ローライト]
秋太はさおりの電話より自分に迫りくる恐怖に怯えていた。

《こんな時に電話なんかしてられっかよ……。
ん?電話?》

⏰:08/04/12 23:25 📱:W52S 🆔:☆☆☆


#317 [ミニチワワ]
途中で止めるなら最初から書くなよ。こっちは最初から読んでて楽しみにしてたのによ。中途半端にすんなよ。

⏰:08/04/27 18:42 📱:N905i 🆔:Wv74oqHw


#318 [ローライト]
携帯止まっていて更新できませんでしたホホ


今日の夜できれば更新したいと思いますソ

⏰:08/06/03 13:42 📱:W52S 🆔:☆☆☆


#319 [た]
《なんでさおりは電話をしてるんだ??
いや、なんで電話できるんだ?》

この圏外の中で電話できるはずがないのに電話をしている
さおりに秋太は疑問に思った。

⏰:08/06/06 00:39 📱:W52S 🆔:☆☆☆


#320 [た]
さおりはまだ何かを喋っている。


内容は距離があるので聞きとれない。
《こんの緊迫した時に何の会話をしているんだ!》

秋太の気持ちはさおりの会話内容に夢中になっていた。

⏰:08/06/06 00:41 📱:W52S 🆔:☆☆☆


#321 [た]
1、2分経つあたりでさおりは電話をきった。

そして
こちらに再び戻ってきた。

⏰:08/06/06 00:43 📱:W52S 🆔:☆☆☆


#322 [た]
秋太は
それと同じに、また恐怖で心がいっぱいになった。
先程
発表された試練内容を思い出したからだ。
《なんでこんな試練なんだ…》

⏰:08/06/06 00:47 📱:W52S 🆔:☆☆☆


#323 [た]
試練の恐怖から
さおりの電話のことは頭から抜けてしまった。

11人が恐怖にうずくまり、1人が平然と立っている。

⏰:08/06/06 00:54 📱:W52S 🆔:☆☆☆


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