゚*あいつアレルギー*゚(BL)
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#1 [蜜柑] 08/04/18 19:16
初めて小説書きます!!><
文が変になるかもしれませんが良かったら読んでみてください(^ω^)

感想版
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3552/

感想くれたら必ずお返事したいと思います!!

>>2
安価

#23 [蜜柑]
秋「んぅ!//」

俺は息苦しくなり
孝一を押し返そうとした。
だがガッチリとした体はびくともしない。

孝「クス…息の仕方も分からないなんて可愛いじゃないか…。顔が赤いぞ…?」

からかうように
孝一は言った。

⏰:08/04/19 21:02 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#24 [蜜柑]
秋「なっ!//違っ!赤くなってなんか!これは…アレルギーだ!」

苦し紛れに言った
俺の言葉に孝一は鼻で笑いやがった。

そして俺の服を脱がし始めたんだ。

⏰:08/04/19 21:08 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#25 [蜜柑]
秋「なっ!何すんだよ!//」
手首を縛られている俺は抵抗も出来なくて
ボタンは全部はずされてしまった。

筋肉のついてない白い肌があらわになる。

孝「クス…綺麗だよ…。」

ニヤリと笑い
そういうと孝一は
俺の胸の突起に手を伸ばした。

⏰:08/04/19 22:09 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#26 [蜜柑]
秋「やっ!やめろ!//いやっ!//」

俺の抵抗も虚しく
孝一は片方の胸の突起を指で弄り、片方を舐めはじめた。

孝「嫌…?じゃあ何でここは立って固くなってるんだ…?(ニィ」

そういって
突起を軽くあまがみする。

秋「!!ひゃう//も…やめてください//」

⏰:08/04/19 22:13 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#27 [蜜柑]
孝「クスクス…やめろといってやめる馬鹿がどこにいる…。(ニヤ」

孝一はそういうと
俺の下半身へ手を伸ばした。

秋「やっ!そこは無理っ!!//」

孝一はズボンを脱がし
赤ちゃんがオムツを変える時の格好にさせた。

秋「み!見るな!!//」

俺自身からは
すでに先走りの液がでていた。

⏰:08/04/23 09:32 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#28 [蜜柑]
孝「クス…ここは触って欲しいってよ…。(ニヤリ」
そういうと孝一は
俺自身を指でなぞった。
秋「うわぁ…!!/や!やだ!!」

俺は体をくねらせた。

先端を親指でグリグリされ
グチュグチュと卑猥な音が部屋に響いた。

⏰:08/04/23 15:30 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#29 [蜜柑]
秋「っあ!//…離せ!!触るなァっ!///」
俺は力の限り叫んだ。

孝「ここは防音だ…。それに敬語を使えないやつにはお仕置きが必要かもな…(ニヤ」

孝一はそういうと
俺自身の根元をリボンでキツくしばった。

触られイキたいのにイケないむずかゆい感じが俺を襲った。

秋「いやっ!!//これ…どけてっ!!」

⏰:08/04/24 19:46 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#30 [蜜柑]
孝「これを入れてみんなにバレなかったら…イカしてやるよ…(ニィ」

孝一は引き出しから
ローターを取り出した。

秋「?!:そ…そんなの…。」
俺は俯いた。
確かにイキたい。けどそれは自分でも出きるし、
こんな奴に触られたくない…。

その時隼人の事が
頭をよぎった。

⏰:08/04/24 19:49 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#31 [蜜柑]
秋/心
ここで俺が否定したら
隼人が……。
俺はこの条件を飲むことにした。

秋「何でも来いよ!!://その代わり…隼人…隼人には手を出すなよ!!(睨」

俺は体が熱くて
もどかしくて涙目になりながら訴えた。

孝「友達思いは良いことだが…いつまでその強気な態度が通じるかな…?(ニヤ」

そういうと孝一は
ローターを俺自身にピタリとつけ
スイッチをONにした。

⏰:08/04/24 21:08 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#32 [蜜柑]
秋「うわあぁあ!!//やっ//やめろ…んんっ//」

ローターの振動が俺をつたわり
俺は先走りの液を垂らす。

孝「クスクス…。ならそろそろ後ろにもプレゼントしなきゃね…?」

そういうと孝一は
秋を四つん這いにさせた。

他人に自分の下半身を
見られるという屈辱を味わい
蕾にそそがれる視線を遮らせようとするように
秋は腰をくねらせた。

だがそれは逆効果でしかなかった。

⏰:08/05/18 16:19 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


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