゚*あいつアレルギー*゚(BL)
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#1 [蜜柑] 08/04/18 19:16
#23 [蜜柑]
秋「んぅ!//」
俺は息苦しくなり
孝一を押し返そうとした。
だがガッチリとした体はびくともしない。
孝「クス…息の仕方も分からないなんて可愛いじゃないか…。顔が赤いぞ…?」
からかうように
孝一は言った。
:08/04/19 21:02
:F902iS
:☆☆☆
#24 [蜜柑]
秋「なっ!//違っ!赤くなってなんか!これは…アレルギーだ!」
苦し紛れに言った
俺の言葉に孝一は鼻で笑いやがった。
そして俺の服を脱がし始めたんだ。
:08/04/19 21:08
:F902iS
:☆☆☆
#25 [蜜柑]
秋「なっ!何すんだよ!//」
手首を縛られている俺は抵抗も出来なくて
ボタンは全部はずされてしまった。
筋肉のついてない白い肌があらわになる。
孝「クス…綺麗だよ…。」
ニヤリと笑い
そういうと孝一は
俺の胸の突起に手を伸ばした。
:08/04/19 22:09
:F902iS
:☆☆☆
#26 [蜜柑]
秋「やっ!やめろ!//いやっ!//」
俺の抵抗も虚しく
孝一は片方の胸の突起を指で弄り、片方を舐めはじめた。
孝「嫌…?じゃあ何でここは立って固くなってるんだ…?(ニィ」
そういって
突起を軽くあまがみする。
秋「!!ひゃう//も…やめてください//」
:08/04/19 22:13
:F902iS
:☆☆☆
#27 [蜜柑]
孝「クスクス…やめろといってやめる馬鹿がどこにいる…。(ニヤ」
孝一はそういうと
俺の下半身へ手を伸ばした。
秋「やっ!そこは無理っ!!//」
孝一はズボンを脱がし
赤ちゃんがオムツを変える時の格好にさせた。
秋「み!見るな!!//」
俺自身からは
すでに先走りの液がでていた。
:08/04/23 09:32
:F902iS
:☆☆☆
#28 [蜜柑]
孝「クス…ここは触って欲しいってよ…。(ニヤリ」
そういうと孝一は
俺自身を指でなぞった。
秋「うわぁ…!!/や!やだ!!」
俺は体をくねらせた。
先端を親指でグリグリされ
グチュグチュと卑猥な音が部屋に響いた。
:08/04/23 15:30
:F902iS
:☆☆☆
#29 [蜜柑]
秋「っあ!//…離せ!!触るなァっ!///」
俺は力の限り叫んだ。
孝「ここは防音だ…。それに敬語を使えないやつにはお仕置きが必要かもな…(ニヤ」
孝一はそういうと
俺自身の根元をリボンでキツくしばった。
触られイキたいのにイケないむずかゆい感じが俺を襲った。
秋「いやっ!!//これ…どけてっ!!」
:08/04/24 19:46
:F902iS
:☆☆☆
#30 [蜜柑]
孝「これを入れてみんなにバレなかったら…イカしてやるよ…(ニィ」
孝一は引き出しから
ローターを取り出した。
秋「?!:そ…そんなの…。」
俺は俯いた。
確かにイキたい。けどそれは自分でも出きるし、
こんな奴に触られたくない…。
その時隼人の事が
頭をよぎった。
:08/04/24 19:49
:F902iS
:☆☆☆
#31 [蜜柑]
秋/心
ここで俺が否定したら
隼人が……。
俺はこの条件を飲むことにした。
秋「何でも来いよ!!://その代わり…隼人…隼人には手を出すなよ!!(睨」
俺は体が熱くて
もどかしくて涙目になりながら訴えた。
孝「友達思いは良いことだが…いつまでその強気な態度が通じるかな…?(ニヤ」
そういうと孝一は
ローターを俺自身にピタリとつけ
スイッチをONにした。
:08/04/24 21:08
:F902iS
:☆☆☆
#32 [蜜柑]
秋「うわあぁあ!!//やっ//やめろ…んんっ//」
ローターの振動が俺をつたわり
俺は先走りの液を垂らす。
孝「クスクス…。ならそろそろ後ろにもプレゼントしなきゃね…?」
そういうと孝一は
秋を四つん這いにさせた。
他人に自分の下半身を
見られるという屈辱を味わい
蕾にそそがれる視線を遮らせようとするように
秋は腰をくねらせた。
だがそれは逆効果でしかなかった。
:08/05/18 16:19
:F902iS
:☆☆☆
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