子犬と少年の物語

初めて書きます

下手かもしれませんが

聞いてくれたらありがとうです

ちょっとずつ更新して行くんでよろしくです

くぅは食べていた。
だが少し残してしまった。

母は怒らず余ったご飯を手に取りまた今度食べるように言いご飯を持って階段を降りていった････

くぅはそのまままたﾍﾞｯﾄの下に潜り込み横になった･･･
そして辺りは日がくれ夕方になりゆうたが帰ってきた。

ただいまあ

元気のないような声で二階へ上がった。

そしてゆうたは思い出した･･･

自分が気落ちしてくぅにご飯をくれていなかった事を･･･

そしてゆうたはまた冷蔵庫ｶﾗミルクを出し作り二階に持っていった

そして･･･

くぅ、ご飯持ってきたよ･･･ゆうたはそう言いくぅに近付けた。

するとくぅは嬉しそうに近寄ってきた

しかし････

そのミルクをくぅは飲もうとしなかった････

はｯ(･ﾟ｣ﾟ･)b

くぅ!!くぅ!!!

ゆうたは呼んだ

くうは元気そうにしている

ゆうたは異変に気付いた

なぜミルクを飲まないかと･･･

続き書かれてる(嬉)

くぅ･････

ゆうたは小声で呼んだ。

く―ぅ

くぅは反応した･･･

くぅ何か食べたの？
とゆうたは尋ねた･･･

･････････

くぅは何のそぶりもなくゆうたをみていた･･･

食べないと大きくなれないよ。ゆうたは言った･･･

そしたらくぅは重い足取りで近付きゆうたが持ってきたミルクを飲み始めた･･

しかしそれはほんのたらずの時間だった。

くぅがのんだのはほんの少しだけだった･･･

そして、くぅは下を向きゆうたに謝るかの様に小さい声で･･･

く.....ぅ

と鳴きベットの下へ潜り込み丸くなった･･･

ゆうたは、くぅが気になった･･･

くぅはゆうたの身を初めて離れた日になった･･･

その後････

ゆうたとくぅはずっと二人きりで部屋にいた･･･

時間は夜の9時を回った･･･
ゅうたは行動に出た･･･

ﾄﾄﾄﾄ･･･階段を降りてどこかに行くようだった

ねぇ！！！
何してんの？

ゆうたのたどり着いた場所･･･

それは････

母親の元だった･･･

お母さん。
僕の部屋に入った？

ゆうたは尋ねた。

すると母は････

ゆうたの部屋入ったわよ。お部屋のお掃除に･･･

母は気まずそうに答えた。
お母さん･･･
犬見たの？

ゆうたは小さな声で聞いた･･･

母は、答えられなかった。
見なかったけど居るの？

母はつい嘘をついてしまった。

>>76は間違いです。
久しぶりに書いてストーリーがむちゃ②になってしまいました。

読者の皆様申し訳ありません･･･

書き直しして進めて行くのでよろしくお願いします

>>75

>>77

それは母のもとだった。

お母さん僕の部屋に入った？

ゆうたは尋ねた。

入ったわよ。部屋のお掃除してあげたから･･･

母は素直に答えた･･･

くｩに何かｴｻあげたの？

ゆうたは発した。

？？？？くぅ？
母は疑問を持った。

母は子犬が居るのはしっていたが名前まではしらなかった。

くぅてだれ？
母はゆうたに聞いた