-春色の恋-

はじめて小説をかきます

誤字､脱字がめだつと思いますが､､､あたたかくみまもっていただければ幸いです

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感想やアドバイスをくれたら嬉しいです

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できあがりまで時間はかなりかかると思いますが､､､頑張ります!

その瞬間私は叶樹への罪悪感に襲われた｡

グッ

｢え!?｣

油断したとたんひものような物で手をきつくむすばれた｡

そしてお姫様だっこをし…下へ寝かされた｡

｢月夜!やめてっ…今日の朝はゴメンなさいっ…許して…｣

必死に月夜へうったえる｡

｢…じゃあ俺と付き合ってくれるのかよ…!｣

｢…それは…｡｣

私には叶樹がいる…｡

無理だよ…｡

するといきなり服をめくられた｡

｢いやぁっ…｡｣

抵抗するも手を縛られているため何もできない｡

ブラのホックが外された｡

胸を強く揉まれながら首筋を吸い付いてくる｡

｢あっやあっ!ｱｯ…｣

気持ち良くなっている自分がとてもムカつく｡

月夜の唇は胸…そして下にきた｡

そしてパンツを脱がされる｡

｢ｲﾔとかいってもうびしょ濡れじゃん…｡｣

そしてひょいと立たされ､手摺りの方へ連れていかれた｡

そして月夜は下を舐めはじめた｡

｢アァッヤァァァｯｯ!｣

抵抗しようも足に力がはいらなくて動けない｡

｢まん汁がいっぱい出てくるんだけど…｡｣

｢いやっ!ﾊｧﾊｧっ…｡｣

叶樹…｡助けて…

足ががくがく震え､立っているのがままならなくなってきた｡

｢ﾊｧｯ…あっあっ…やめっ…あーっ!｣

体は正直だった｡

ビクンビクンと体が反応する｡

｢…止めてもいーけど？｣

心は否定しているのに体は欲しがっている｡

｢…はっ｡逃げねーって事はやっていんだな？｣

涙が溢れでてくる｡

叶樹…ごめんなさい｡

私の初めては…あなたじゃなくなってしまうかもしれない｡

最低最悪な女だね…｡

でももう我慢できないの…｡

そして立ったまま月夜の物が入ってきた…｡

｢あぁぁっ!あんっんっ…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…ンァッ!｣

｢…ぅっ…風…羅…!!ﾊｧｯ｣