「好き」

空色笑顔+｡ﾟ"好き"と"想い"ﾟ｡+
を書いている架恋です。

空色笑顔は、長編。
こちらは短編という事で、書いていきたいと思います

同時進行は苦手ですが、宜しくお願いします_

>>2-3安価
>>4本編

おーちゃん
｢まずは口からっ♪｣

そっと頼の顔に近付き
キスを一つ落とす。

｢んっ…｣

反応してんじゃん。
このまま…

　　　　……ﾁｭｯ…ｸﾁｭ…

｢あっ､ん～｣

おーちゃん
｢まだだぞ、頼…｣

_

　　　　……ｸﾁｭ……ｯ…

｢ｱｯ…んふ…ｱｧ…ﾊｧ､ﾊｧ…｣

ヤベっ…
こいつエロ過ぎ…

おーちゃん
｢次は下に下がってくからな…｣

鎖骨に何回かキスをし、胸に扇の唇が忍び寄る。

｢んあっ…｣

頼は声を一つあげ、扇は手で頼の胸を優しく、激しく揉む。

すると頼はだんだん声を出す。
ﾋﾞｸｯ
｢…んあっ!!ん､ﾊｧ…ｱｧ…
やぁぁ//あっはぁん…ｱｱｯ…｣

ついに起きたか？

扇は頼の顔を見た。

つかまだ寝てるし！

どんなけ爆睡してんだよ…

バカやろう…
知らねぇーかんな…

胸を揉みつつ、もう片方の手が頼の下を捉らえた。

だんだん下に行き、
短パンのﾁｬｯｸを下ろし
ﾊﾟﾝﾂの上から円を描きながら
なぞり始めた。

｢んふ…｣

扇
｢おっ。イー感じ？
もっと…しなきゃな？｣

そしてﾊﾟﾝﾂの中に手を入れ、秘部に指を一本ゆっくり出し入れする。

｢んあっ…ああん…あっ…｣

　　……ｸﾁｭ…ｸﾁｭｸﾞﾁｭ………

頼はゆっくりと声をあげる。

｢ｱｧ…おーちゃん？
来てぇえええ//｣

おーちゃん
｢寝言か｣

頼は起きていた。

｢違うの!…お願ぁい……｣

扇
｢はっ？

はぁ。

じゃあご希望どうり夢のように、激しく犯してやるよ。｣

そう言って扇は頼の中に
自分を沈めた。

そして一緒に果てた。

扇
｢やっべ…激しくし過ぎた…
痛いだろ？悪いっ…｣

｢大丈夫だよ？
凄いおーちゃんの愛を感じられたからっ★｣

そう頼が言うと、扇は顔を曇らせたがすぐ笑顔に戻り

｢そりゃー良かった｣と一言だけ言い、キス一つ添えまた勉強に戻った。