激エロ短編小説
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#214 [あず]
兎さんの小説参考にしてるくせに兎って子って言い方失礼じゃないですか

:08/08/19 20:35
:N905i
:☆☆☆
#215 [か]
:08/08/19 23:22
:W44K
:☆☆☆
#216 [蓮]
憧れの人の、優しいマスクの下のどす黒い欲望が吐き出された目付き。
交尾を願うオスの叫び。
そしてゆかりにも明らかに分かる肉棒のたぎり。
一瞬のうちにそれらを見せ付けられたゆかりは、
ただ立ちすくみ、そして生気を吸い取られたようにカウンターに戻っていった。
(祐二さん、本当の祐二さんは、今の祐二さんなの?)
ショックが表情に出てしまったのだろうか、カウンターに戻ったゆかりを見たスタッフが
「顔色悪いよ、調子悪い?」
と声を掛けてきた。
:08/08/20 05:48
:N905i
:☆☆☆
#217 [蓮]
「え、えー。私、顔色悪い?大丈夫だよ。あ、そーだ、これさあ」
ショックを打ち消すように意識して声を出し、
声を掛けてきたスタッフに本当は自分が取りに行くはずだった備品の品だしをお願いしてしまった。
その後カウンターに立ち接客していても、頭の中のモヤモヤは晴れなかった。
しかし、その後いつも以上の忙しさが訪れ、
ゆかりは祐二が見せた好色な面持ちと股間の異様な盛り上がりを忘れていた。
やがてバイトが終わり、店を出るゆかり。
:08/08/20 05:55
:N905i
:☆☆☆
#218 [蓮]
「おつかれさまー」
その日のシフトでは、この時間に上がるのは、ゆかりだけだった。
1人スタッフルームで着替えを済ませ、人で溢れる街を駅へと向かい、
改札を抜け自宅のある駅へと向かう電車に乗り込む。
通勤の流れとは逆方向へと走る電車な為、
車内には人もまばらでウトウトする人が多く緩やかな空気が漂っていた。
椅子に座り、ふっと息を吐き正面の窓を見つめるゆかり。
そこに映った自分の目を見つめる。
:08/08/20 05:58
:N905i
:☆☆☆
#219 [蓮]
(目、さっきの祐二さんの目)
忘れていた衝撃がふつふつと蘇り、祐二が店内で見せた欲情行為を回想してみる。
そして、彼の視線の先にあった女性スタッフを自分と入れ替え想像する。
「祐二さん、わ、わたしのお尻を見てるんですか?」
ゆかりの回想に登場する祐二は、ギラギラと発情した目でゆかりのヒップと太股を見つめ続ける。
視線から逃れたいのに、ゆかりは自ら尻を持ち上げ、クネクネと誘うような動きで祐二の視線を釘付けにしようとする。
:08/08/20 06:03
:N905i
:☆☆☆
#220 [蓮]
「犯してえなあ、ゆかりを。そのまま脱げよ」
彼が店内で発した言葉を勝手に脚色し、さらに変態な男性に仕上げてしまう。
「あぁ、はい、脱ぎます。ここで、カウンターの中で脱ぎます」
ゆかりは緊張と欲情で乾いた唇に湿り気を与えるよう、舌でチロチロとグロスのベールを被ったピンク色の唇をなぞり、
ホックを外しチャックを下ろし、スカートを脱ぎ捨ててしまう。
:08/08/20 06:09
:N905i
:☆☆☆
#221 [蓮]
「おっと!ゆかり!スカートは脱いでいいけど、ストッキングは履いたままでいろよ」
スカートを脱ぐ際に床に視線を落とし隙に、
祐二はすーっとゆかりの背後まで近づいてきた。
「は、はい、ストッキングは、脱がないでいいんですね。でも、恥ずかしい…」
妄想の中に登場する祐二が、ストッキングを身につけたままでいるようゆかりに命令するには訳がある。
以前、女性のバイトだけで飲みに行った時、祐二の話題が出たことがあった。
:08/08/20 06:14
:N905i
:☆☆☆
#222 [蓮]
「ねえねえ、あの人さあ、脚フェチなんだって!しかも……」
どうやら彼が同僚の男性バイトに酒の席で漏らした軽い下ネタが、
女性スタッフの耳にでも入ったのだろう。
祐二のネタとあっては、ゆかりもドキドキしながら続きを待った。
「ストッキングが大好きなんだって!生足もいいけど、ストッキング越しに女の足を撫でると興奮しちゃうんだって!」
キャーッ!やだー!
えー、変態っぽい!
女性達から笑いと悲鳴が起こる。
さらに祐二についての話題が続くと思いきや、
その後は他の男性スタッフ達の異性関係や、性的な噂話へと話題が変移していった。
:08/08/20 06:20
:N905i
:☆☆☆
#223 [蓮]
(ストッキングを履いた足を撫でるのが好きって、祐二さんてそういう事が好きなの?)
まだ経験も浅いゆかりには、到底理解しがたい祐二の性癖である。
だがその日以来、ゆかりの妄想に登場する祐二は、
自分にストッキング履きを強いる男性として描かれることになった。
:08/08/20 06:24
:N905i
:☆☆☆
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