激エロ短編小説
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#296 [蓮]
「どうぞ、あがって」
カナに、二回にある彼女の部屋に行くよう言われる。
階段を上がり、昔はよく遊びに来ていたカナの部屋へと進み、ドアを開ける。
さっぱりと片付いた部屋だったが、以前は意識することの無かった、甘い香りが漂っているように感じられた。
カナはベッドに腰掛け、祐二は床に座る。
改めてあの夜のことを詫びようとした時、
「祐二、服脱いで。服、脱いで」
「え?服を、脱ぐの?」
カナの言っている事の意味が分からず、ポカンとした顔をする祐二。
「そう、服を脱いで」
「あ、う、うん」
(急にどうしちゃったんだろう、カナねえちゃん)
:08/08/26 19:41
:N905i
:☆☆☆
#297 [蓮]
祐二の戸惑いを感じながらも、カナが言い放つ。
「祐二に、教えたいことがあるの。キャンプでしたみたいな、あんな変な事をしちゃダメだってコトを」
「う、うん」
何のために服を脱ぐのか理解できないが、とにかく今、服を脱いだ方がいいと察し、祐二は命令に従う。
それになぜだか、カナから命令口調で言葉を掛けられると、身体の奥からジンジンと麻痺するような心地よさを感じてしまうのだ。
:08/08/26 19:53
:N905i
:☆☆☆
#298 [蓮]
小動物のように怯えた表情を繕いながら、カナの命に従い、服を脱ぎ捨て、そのまま直立不動の姿勢で立ちすくんでいた。
カナは彼に近づき、そっと肩に手を置いた。背は彼と同じ位だが、何となく威圧されたような感を受け、
気押されたように祐二はうつむいてしまう。
(いいきっかけが出来たわ。これでゆっくり、祐二クンをいじれる)
:08/08/26 20:16
:N905i
:☆☆☆
#299 [蓮]
そう、カナは以前から祐二に好意を抱いていた。
好意だけではない。
肉体的に欲していた。
いや、祐二をと言うより、カナは年下の少年が好きなのだ。
カナは今まで、数人の男性と交際してきた。
付き合う相手は全て、
年上の男性だった。
頼れる男として年上の男性に好意を寄せ、付き合うのだが、肌を重ねていくうちに興味を失ってしまうのだった。
何度も同じような心変わりをするにつれ、カナはやっと自覚した。
自分の性癖を。
(私、年下の可愛い男の子じゃないとダメなんだ)
:08/08/26 20:21
:N905i
:☆☆☆
#300 [蓮]
満たされない気分になる夜、カナも自らの指で欲求を解消しようとする。
その時思い描くのは、年下の少年に恥ずかしいポーズや行為、奉仕を強い、
口で少年の青臭いペニスをいたぶりながら悲鳴を上げさせ、自らは淫核と秘膣をグチャグチャと下品にまさぐる。
そんな恥行為で頭をいっぱいにし、達していた。
いつかこの妄想を実現させたいと願い続けていた。
キャンプの引率を引き受けたのも、年下の美少年を狩れるきっかけを得られるのではないか、という思いからだった。
:08/08/26 20:33
:N905i
:☆☆☆
#301 [蓮]
そして、偶然に祐二がこの網に引っ掛かった。
実は祐二の汚布自慰を目撃し、叱責したあの夜、
カナは1人キャンプ場のトイレで、祐二の勃起を思い返しながらクチャクチャと指遊びに興じていた。
祐二の行為を毅然と叱り付け、もっともらしく説教をし、その後は笑顔で抱き締め許してあげるつもりだったのだが、若雄を求める気持ちに火がつき、
どうにも我慢ができずこのような事になってしまった。
:08/08/26 20:44
:N905i
:☆☆☆
#302 [蓮]
教育的な指導を名目に、祐二を全裸にさせてしまったカナ。
まるで中年の男性教諭が教え子の女生徒に対し、淫行するのと変わりはない。
(私がちゃんと教えてあげないと、祐二は他人の下着を盗んだりするかもしれない)
強引に、カナはこれからの行為を正当化しようとしていた。
それほどまでに、カナの欲求は抑えられなくなっていた。
:08/08/26 20:48
:N905i
:☆☆☆
#303 [我輩は匿名である]
善男さんが缶コーヒーまで読んだ。
:08/08/27 10:56
:P906i
:☆☆☆
#304 [蓮]
:08/08/29 07:38
:N905i
:☆☆☆
#305 [蓮]
そんなカナの心の内など祐二は分かるはずもない。
とにかくカナの命令に従えば、キャンプ場で見せてしまった行為を許してもらえるのではという思いで立ちすくんでいる。
カナは彼の耳へ唇を寄せ、諭すような口調で息を吹きかける。
:08/08/29 21:09
:N905i
:☆☆☆
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