激エロ短編小説
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#363 [我輩は匿名である]
:08/09/02 23:45
:W61P
:☆☆☆
#364 [我輩は匿名である]
:08/09/03 00:00
:W61P
:☆☆☆
#365 [蓮]
「んっんん、んんんーーーーんん!」
目を閉じ、ストッキングのフィルターを通過した空気を吸い込む。
(うっ!こ、これがゆかりちゃんの、足の匂い!)
予想していたより、はるかに匂いがなく、
無臭と言ってよかった。
だが、皮膚からの分泌が多い年頃である。
皮脂と汗、そしてかすかに石鹸臭の混じった、
女を意識させる芳香が祐二の脳髄を刺激する。
:08/09/03 00:09
:N905i
:☆☆☆
#366 [蓮]
何回もいいますが、自分が読むためのアンカー邪魔です。オーダーします。
:08/09/03 00:10
:N905i
:☆☆☆
#367 [蓮]
「はぁ、はっ、はぐぅっ」
ゆかりの香りに支配された脳が、口を開いて味わえと命令してきた。
命令に従い、ストッキングの足先を口に含む。
「んんっ!!!」
チューチューとはしたない音を立て、
口に含んだ爪先を吸う。
ほんの僅かだけ、塩気を舌先に感じた。
さらに祐二の探険は続く。
彼の視線はある一点、ストッキングの股間部分を捉えて放さない。
:08/09/03 00:17
:N905i
:☆☆☆
#368 [蓮]
(ここ、ここは、股のところは、どんな香りと味なんだ!)
目をカッと見開き、股間部分を凝視する祐二。
顔が徐々に、ゆかりの股間に触れていた部分に近づく。
もう少し、あと少しで鼻にその部分が触れる瞬間
トントントントン……
(誰か来る!)
階段を昇る足音が聞こえ、手に持ったストッキングを慌てユニフォームのポケットに突っ込む。
そして自分の私物をしまってあるロッカーに歩いていき、大急ぎでそのストッキングを鞄に放り入れる。
:08/09/03 00:24
:N905i
:☆☆☆
#369 [蓮]
:08/09/03 00:25
:N905i
:☆☆☆
#370 [蓮]
「あ、祐二か。まだ休憩なの?」
同じくキッチンで働く男性アルバイトだった。
「うん、でももう戻らないと。じゃあお先!」
努めて朗らかな様子を繕い、スタッフルームを出て店内へと足を向ける。
(あぶねー、やばかったていうか、ゆかりちゃんの取っちゃったよ)
ゆかりの陰部から滲み出したであろう淫香を吸い込み、香りの記憶を焼き付けるだけで十分だったはずだ。
なのに祐二は思わぬ事態から、ゆかりの履き捨てたストッキングを窃盗してしまった。
(どうしようストッキング、ゴミ箱に戻さないと)
:08/09/03 14:33
:N905i
:☆☆☆
#371 [蓮]
だが、そうする術は浮かばない。
必ず誰かと一緒にいる機会が多いスタッフルームで、今日これから1人になれるタイミングは無さそうに思えた。
(大丈夫、バレない。うん、捨てたんだもん、ゆかりちゃんは。大丈夫)
不安を打ち消すよう、
何度も大丈夫だと繰り返しながら、店に戻った。
:08/09/03 14:50
:N905i
:☆☆☆
#372 [蓮]
一方のゆかりは、店内に掛けられた時計を見やる。
(そろそろ、祐二さん戻ってくるよね)
ゆかりは彼が店に入る時の表情を見たかった。
あの日、偶然目撃したギラギラとした祐二の表情と再会できるのではと、淡い期待を抱きながら。
キッチンの奥にあるスタッフ専用出入口に目をやった時、偶然にも祐二が店内に入ってきた。
その顔は、ゆかりの予想と違い、キョロキョロと挙動不審者のように視線を泳がせ、怯えすら浮かべていた。
:08/09/03 15:02
:N905i
:☆☆☆
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