I am miya

覗いてくれてあﾘがとう
ございます

☆感想は感想用ｽﾚｯﾄﾞ作りますのでそちらにお願いいたします

☆18禁含みます苦手な人は読むことを進めません

でわ暇な時にでもﾄﾞｰｿﾞ

(´∪`)｡｡｡｡

ﾌﾜｯ-…

大輔の香りがする
自然と大きく鼻で息を吸う
すごく落ち着く

みや『今日会社ｸﾋﾞになっちゃった』

大輔『はｯ?なんで?』

みや『いやぁ…いろいろありましてぇ…』

遅刻が原因だなんて
なんだか言うのが恥ずかしくなった

大輔『次どないすんの?』

心配そうに見つめてくる

みや『とりあえず臨時でどっかﾊﾞｲﾄでも捜すわ』

大輔『そっか…すぐ見つかったらえぇな』

ｶﾞｻｶﾞｻ…

ｺﾝﾋﾞﾆの袋をあさっているその背中にソッと触れた

大輔『ん?なした?』

みや『んーん…なんでもないよｯ』

少し甘えた顔で大輔を見つめてみた

大輔『顔…ｴﾛいで』

大輔の手があたしの頬に触れた

優しく包みこむようなその手が大好きだ

あたしはあたしの頬にあるその手の上に手を重ね
大輔の手の平にｷｽをした

大輔の手が頭にまわってきて大輔の胸元に引き寄せた

みや『ｷｬｯ…』

ﾋﾞｯｸﾘしたふﾘをする

大輔『顔あげて…』

恥ずかしそうに顔をあげてみた

大輔の唇が軽く触れた

みや『んｯ』

ｸﾁｭｯ…

舌がはいってきた

あたしと大輔が少しだけ
混じりあう

みや『んｯ…ふｯ…』

ｸﾁｭ…ﾁｭｯﾌﾟ

やらしい音をわざと出すかのようにする激しい愛撫

口を離すと光った糸が
二人を繋ぐ

大輔『…我慢できへん…いい?』

耳元で甘く囁かれた

あたしはｺｸﾝｯと頷いた

ﾋﾞｸﾝｯ-…

大輔の足があたしの大事なところをｲｼﾞﾒる

みや『あっ…』

大輔『どしたん?』

ｲﾀｽﾞﾗに笑う大輔は
あたしにｷｽをした

みや『んｯ…ふぁ』