だーいすき()
最新 最初 🆕
#1 [優衣] 08/08/21 21:28

初めて書くので
読みづらいと思います

甘えろ小説です
苦手な方はご遠慮下さい

#14 [優衣]
「…覚えてたの?」

「大切な彼女との記念日、忘れるわけねーし!」

瑞穂に向かって笑ってみせた

「瑞穂?」

「ん…」

「好きだよ。本当に好き。
こんな俺だけどさ…
ずっと一緒にいてくれない?」

「…ふぇ」

「泣くなよ…」

「だってぇ―…」

⏰:08/08/21 23:13 📱:SH903iTV 🆔:XS4zZjBY


#15 [優衣]
「…返事聞かせて?」

俺きっと今すっげー顔赤い…///

「…瑞穂?」

「ふぇ…聞かなくてもわかるでしょ…?」

涙を拭いながら俺をみてきた…

(その顔…反則///)

「瑞穂…誘ってんの?」

「ふえ…?」

⏰:08/08/21 23:22 📱:SH903iTV 🆔:XS4zZjBY


#16 [優衣]
実は今だに瑞穂とやってない。

2ヶ月記念の時、「高校の友達とそー言う話をするけど、みんなまだしてないから嫌。もーちょっと待ってて…?」って言われた。「普通今時の高校生はやってるだろ」って思ったけど、瑞穂のためだ―…。

正直無理だと思ったけど、ここまできてしまった。


今まで何度押し倒したことか―…。それでも瑞穂の泣きそうな顔みるとキスまでしか…

⏰:08/08/21 23:40 📱:SH903iTV 🆔:XS4zZjBY


#17 [優衣]
今日は我慢の限界だった。

「誘ってんだよね?」

「ち、違うの―…」

ドサッ!!
驚いた顔の瑞穂にキスを落とした。


「…んっ…」

舌を入れていくー。
時折、瑞穂から漏れる声にさらにそそられる…。

「…んふっ…ゆっ…と」

ゆっくり離れると肩で息している瑞穂

⏰:08/08/21 23:45 📱:SH903iTV 🆔:XS4zZjBY


#18 [優衣]
「す…とっぷ…ゆう
ゆ…うたっハアハア」

勇太の唇が耳を甘噛みしてくる

「…ひゃっん」


「腕あげて…?」

素直に腕をあげてしまう自分。

ワンピースが脱がされピンクのブラに包まれた胸があらわになる。

⏰:08/08/21 23:59 📱:SH903iTV 🆔:XS4zZjBY


#19 [優衣]
「恥ずかしいよお―…」

「…かわいいから」

優しく包むように胸をもまれる

「…んあっ」

ホックが外され更にもまれ続ける。乳首のまわりをいじられ甘い声が漏れる。

「ふあ…んっあん…」

勇太が右の胸にしゃぶりついてきた。

⏰:08/08/22 00:04 📱:SH903iTV 🆔:LSlELo3s


#20 [優衣]
「んあっ!いやん///」

左の胸は指の腹で乳首を撫で回されていた。

「…んっ!あん…あ…」

チュ…ペロペロペロ…

「や…いやん///んあ…
…ゆたぁ―…だっ…め」

「こんなに硬くなってるよ」

「んっ…」


勇太の手が下に下りていった

⏰:08/08/22 00:09 📱:SH903iTV 🆔:LSlELo3s


#21 [優衣]
「ゆ…勇太…そっちはだめ」

瑞穂は足に力を入れて手の動きをとめた。

「だーめ!!」

勇太は瑞穂の胸にまたキスをおとした

「…ひゃん」

瑞穂は足に力が入らなくなった。そのすきに勇太は瑞穂の足を開いた。

「だ、だめ…恥ずかしい///いやっん…ゆ…た―」

⏰:08/08/22 00:14 📱:SH903iTV 🆔:LSlELo3s


#22 [優衣]
「こんなに濡れてるよ…?」

瑞穂のパンツを見て
嬉しそうに言った。
そしてパンツの上から割れ目をゆっくりなぞった


「んあっ…だっめ」

勇太の手が1番感じやすい所に触れた

瑞穂の体はビクッ!!っと跳ねた

「…ひゃっふあ…あっ…」

「ここがいいんだ?」

勇太はいやらしく笑った

⏰:08/08/22 00:19 📱:SH903iTV 🆔:LSlELo3s


#23 [優衣]

ここまでできります

⏰:08/08/22 00:20 📱:SH903iTV 🆔:LSlELo3s


★コメント★

←次 | 前→
↩ トピック
msgβ
💬
🔍 ↔ 📝
C-BoX E194.194