【おとうと…Ⅱ】

ｽﾚが1000行ってしまったので新しく建てました

なかなか更新しなかった事お詫びします

頑張ってちょっとずつでも更新していけるようにしますのでよろしくお願いします

心「え…??」

私はなんで遥が照れているのがわからずに首を傾げた。

遥「ぃや…なんでもない///…………さて帰るか…」

遥は何やら自分に言い聞かせているように見えた。

ちょっと気になるけど………まぁいいかっ☆
私は自分に言い聞かせていた…すると

遥「!?」

遥がいきなり私から離れた。

心「??どうしたの？」

気になる

観てます

頑張って下さい

ゆずｻﾝ
ｺﾒﾝﾄありがとうございます

久々に復活して書いてるので至らない文章もありますが読んでくれて嬉しいです

今日は用事で更新が難しいですが出来たら更新しますのでまた読んでくれたら嬉しいです

>>80から続き☆

私はいきなりの遥の行動に驚き目を丸くさせ遥を見た。

遥「…いや…なんでもない♪」

一瞬辺りを見渡したかと思えばいつもの遥の笑顔に戻っていた。

心「???」

私は頭に？ﾏｰｸが浮かびながら首を傾げて遥を見た。

遥「なぁーんでもないって☆さぁ帰ろ♪」

遥は不思議そうに首を傾げた私を他所に教室のﾄﾞｱに向かって行った。

心「ちょっと～;待ってよ(汗;」

遥はわざとらしく早足で教室を出ていく私も慌てて遥の後を追いかけた。

ｶﾞﾀﾝｯ―――

？「ふーん…いいもん見ちゃったな♪」

誰かがそう言って呟いたことを私はもう少し先で知ることになった…

心「ねぇ～遥？」

教室を出て私と遥は下駄箱の前で靴を履いていた。

学年が違うため下駄箱の位置も少し離れているため私は少し大きな声で遥を呼んだ。

遥「ん～？」

ちょっと聞こえにくいが遥が返事をしてくれた。

続きが読みたいです(^^)v
頑張ってください★