淫美姉妹・牝奴隷の履歴書

千里と久美香を横に並ばせたじょうたいで美姫は２人のアナルを両手を使い犯していった
　
千里と久美香は２人で肉棒を奪いあいながら、時には同時に舐め続けた
　
「いやーっ…」
　
どうやら美姫の右手が完全にアナルに吸い込まれたらしい
手首から先は完全に消えていた

美姫はゆっくりと手のひらを開いたり閉じたりしていると
千里のアナルから手を放すと、左手全体にワセリンを塗り、肉溝の奥に指を隠すと、あっという間に親指だけを残して左手が消えた
　
真正面から２人の顔を見ると、どちらもこの世のものとも言えぬ顔をして
涙を流しながら喜び悶えていた
　
千里の後ろに回った私は客に向かって言った
　
「さあ皆様、このメス豚二匹におもいきり汚してあげてください」
　
私は千里を正常位で、美姫は両手で久美香のアナルと蜜壺を犯した
　
「ください…皆さんの精液を千里にくださいっ」
　
「私にも…私にもっ」
　

２人が懇願すると、1人、また1人と次々に立ち上がり２人の前で肉棒をしごき精液を顔や口内に発射していった
　
しばらくすると２人の前は精液まみれになり、表情ははっりとわからないほどになっていた
　
口内に溜まった精液を飲み干すと顔中の精液を指でかき集め、それすらも飲み干すと互いの顔を舐めあっていたが、突然２人は絶頂に達しょうとした
　
「ダメ…イクっ、隆行っマンコに精子ちょうだいっ」
　
「美姫ちゃんっイキそうよ…ダメ…イクイクイクっ」　
　
「隆行っ私も、私もイクっ精子、精子ちょうだいーっ…」
　
私は一気に腰を振り、千里の体内に精子を注ぎこんだ　
　

それから私は３人を別室に連れていくと、客を全員見送った
「お客様、本日はありがとうございました。何ゆえ初めての事ですので、行き届かない面もあったかと思います」
　
しかし客からは満足したとの声ばかりで、ぜひ次回もと言われた
　
　
しかしあれからパーティーは開催しなかった
千里はすでに妊娠していたらしく、久美香も続いて妊娠したからだ
久美香が私の子供を欲しがった結果だった
　

そして今、私はそれなりの給料で４人をやしなっている
　
私と千里は半年前に入籍し久美香も祝福してくれた
　
美姫は時々私と千里のセックスに参加している
　
おそらく久美香の出産後、しばらくするとパーティーを開催しようと考えている
私達未来はどうなってしまうのか…それはわからないが、今はこれで幸せだと全員が感じている
　
私は今、あえてフィクションの話しとして、これを投稿した…
　
ありえない話だと感じた読者もいただろう
　
しかし世の中は案外広いものだ…もしホームページやどこかで、太陽の真ん中に黒い鳥を描いたマークを見たら、それは私の主催するパーティーの呼び掛けだろう
　
ぜひともご参加願いたい
　
「ねぇパパ～っ！ご飯の用意できたわよ～」

　
それではまたお会いする日まで　
　

>>3-15・第一話
>>16-38・第二話
>>40-59・第三話(上)
>>64-74・第三話(下)
>>83-103・最終話　
※御詫び

読者の皆様へ
更新遅れてすいません

あと、レス中(続き)になっていて読みにくい箇所があると思います
以後、なるべく注意をしますので、変わらず応援よろしくお願いします
　
最後までお付き合いくださいましてありがとうございました