始めてだけど頑張って書きます�x

「お嬢様！」
「ん．．．なによ」
「朝ですよ！早く支度しなければ」
「わかったからあんまり大きい声で言わないで」
「失礼しました！」


「はぁ．．今日か．．」
私の名前は、神崎空。
ニューヨークでモデルをやっている。
お母さんわブランド会社の社長をやってて、兄は俳優をしている。

まあ3人暮らしだ。
しかし今日は、、、


「お嬢様！飛行機に乗り遅れますよ！」
空「わかったって！」

そう。
日本の高校に転校することになった。
理由はお母さんの気まぐれだ。

モデルはいったん休止して日本での高校生活をおくることになった。


空「はぁ〜やっぱ飛行機は疲れる〜。
ここが日本かぁ」
正直来たくなかった。
「お嬢様！さぁ早く車に乗って」
空「は〜い」

「お嬢様！着きましたよ」


空「ここが．．．．」見るからにお金持ちが通ってる学校。

あ！
ちなみに私がモデルだってことわ内緒。
そのために髪だって黒く染めた。
まぢ最悪。

その頃．．．


「お〜い！今日転校生が来るらしいぞ！」


「まぢ？男？女？」


もう噂が広まっていた。


教師「は〜い！みんな席に着け！今日わ転校生を紹介する」


「先生！女？男？」


教師「もう来てるから！神崎、入れ」


やっぱし緊張する。
ゆっくりと教室に足を踏み入れる。

(´∀｀∩)↑age↑