揺れる想い、BL
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#84 [すず]
先「落ち着いたようだね、とりあえず少しお腹見せてくれるかな?」
俺は黙って言う通りにした
右下の腹をゆっくり強く押された
先「痛いかい?」
一「いや、全然」
先「ぢゃあこれは?
そう言うと先生は押さえていた手を一気に離した。」
一「いだーいっ」
激痛
先「やっぱり一くん、何日かちょっと入院してくれるかな?」
一「?……ええー!?」
一は驚いた、
一は小さい時から健康で
病気らしい病気などしたことが無かったからだ。
:08/10/24 23:41
:P903i
:☆☆☆
#85 [すず]
次の日
一は学校を休み
採血やらレントゲンやら
今まで見たことない
医療施設を使って検査した。
結果、、
:08/10/24 23:43
:P903i
:☆☆☆
#86 [すず]
↑
医療施設×
医療器機○
何回もごめんなさい

:08/10/24 23:59
:P903i
:☆☆☆
#87 [すず]
先「一君の病名は虫垂炎だよ」
一「なんですか?それ?」先「虫垂炎とは、まあ盲腸炎のことだよ」
盲腸なんて
聞いたことはあるけど
実際どんな病気かよくわからない。
一「はあ、、」
先「クスッ、さっぱりわからないって顔をしてるね」
一「///ま、まあ」
バレていた、
先「病気自体は大したことないんだけどね、
簡単に説明すると、
菌が上腹部から右下腹部にかけて繁殖して
その部分に激痛、
発熱などの症状が表れる」
一は完全に思考がストップしていた。
:08/10/25 00:27
:P903i
:☆☆☆
#88 [すず]
先「一くん?大丈夫?
完全についてこれてないみたいだけど、」
またバレていた。
一は病気はあまりわからなかったが
一番気になる質問をした。
一「あ、あのそれって治りますよね?」
先「ああ、もちろん治るよ。またバスケができるようになるよ。ただ…」
一「…?」
:08/10/25 00:30
:P903i
:☆☆☆
#89 [すず]
ただ…なんだろう
先「君の場合はちょっと進行しすぎていてね、
腸が穿孔(せんこう)していて、」
一「せんこう?」
先「つまり腸に穴が空いているんだ、
ここまで病気が進行していれば普通は歩くことも出来ないはずなんだけど…」
一は普通に食事もしていたし、部活もしていた
病気に一切気付かなかった。
一「俺、全然気付かなかった…」
先「そう多分それは
腸の穴の空いてしまった所に小腸が埋まっていたからみたいなんだ」
:08/10/25 00:36
:P903i
:☆☆☆
#90 [すず]
先生は続けた
先「軽い盲腸なら薬で治るんだけど…
穴が空いちゃったからね」
一は思った、
なんてことしてくれたんだー!!
俺の小腸!
ったく小腸のせいで
発見がおくれたのかあ、、
待て、
一「先生、穴が空いているってことは…」
先「そう。よくわかったね、手術して穴を縫いますよ」
一「い゛、いやだー!」
:08/10/25 00:41
:P903i
:☆☆☆
#91 [すず]
一が盲腸炎の説明を受けてる時、
学校では…
………………
司
………………
あぁー
一のやつ休みだけど大丈夫かな?
早く会いたいなあ、
そだ、
今日お見舞いに行こう。
そしたら会えるぢゃーん♪
頭いいなあ、俺。
:08/10/25 00:44
:P903i
:☆☆☆
#92 [すず]
…放課後
はあ、、
授業全然集中出来なかった
まっこれから一に会うし!テンション上がって来たぞーっ
司は一がいなかった分の
授業のノートをもって
花を買って病院へ向かった。
:08/10/25 00:46
:P903i
:☆☆☆
#93 [すず]
病院
司「いちーっ
一のお母さんに聞いたらまだ病院だって言うから
来てやったよー♪」
本当は心配で
会いたかっただけだけどねっ
一「サンキュっうわ!
花まで買って来てくれたのかよ、わざわざいいのに…」
司「いいぢゃんっ俺がこうしたかったの!
わるいかっ!」
司はちょっとすねるように言った
:08/10/25 00:54
:P903i
:☆☆☆
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