揺れる想い、BL
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#1 [すず]
:08/10/22 23:04
:P903i
:☆☆☆
#2 [すず]
あ−っ
まぢやべーな、
新学期早々遅刻なんて…
ったく
なんでおふくろは起こしてくれないのかね−…
:08/10/22 23:07
:P903i
:☆☆☆
#3 [すず]
そんなことより
大事なこと忘れてた、
遅くなりました。
みなさん、はじめまして。俺の名前は水野 一(ミズノ ハジメ)
一だからみんなからは
(いち)って呼ばれてるんだ!
ちなみに今日から高校2年部活はバスケ部。
よろしくな!
:08/10/22 23:11
:P903i
:☆☆☆
#4 [すず]
って自己紹介してる場合ぢゃな−いっ
俺、始業式遅刻しそうなんだよ−
またアイツにバカにされちまうぜ、
あっ
アイツって言うのは…
:08/10/22 23:12
:P903i
:☆☆☆
#5 [すず]
?「おーい、いち−
お前新学期早々遅刻とはいい度胸してんなあ−」
…でたっ
体育館から出てきたのは
星 司(ホシ ツカサ)
同じクラスのいやなやつ
ちなみにアイツわバレー部だ、
:08/10/22 23:16
:P903i
:☆☆☆
#6 [すず]
一「うるせ−な!
仕方ねぇだろ、おふくろが起こしてくれなかったんだからよ」
司「1人で起きれないお前が悪いんだよ、
ったく今どき毎日八時間睡眠の高校生とかなかなかいないぞ。わら」
:08/10/22 23:19
:P903i
:☆☆☆
#7 [すず]
司は一の頭をくしゃくしゃ撫でながら言った。
一「お前には一生わからないだろ−なっ」
一は司の手を払いながら言った。
ちくしょ−
アイツは身長が180近くある、しかもめちゃくちゃカッコいいんだよなぁ…
成績も良くてさっ
非の打ち所がないんだ
当然…モテる。
:08/10/22 23:23
:P903i
:☆☆☆
#8 [すず]
司「まあ、そんなにむきになるなって♪
あっ言い忘れてたけど
先生が呼んでたぞ?笑
筆記用具持って職員室こいってさ。」
…っ!!
一「なんでそれをもっと早く言わないんだよ!」
俺は筆記用具を片手に
職員室へと走った。
司のやつ覚えてろよ。。
:08/10/22 23:27
:P903i
:☆☆☆
#9 [すず]
案の定俺は担任の山ちゃんに怒られ反省文を書かされた。
ついてないなあ、
山ちゃん厳しいんだもんなあ。
:08/10/22 23:30
:P903i
:☆☆☆
#10 [すず]
あっという間に放課後
一「やっと1日が終わった!よし、部活行こっと♪」
部活は唯一の俺の楽しみ。ボールをゴールに入れた時のシュっという音が俺は好きなんだよなあ
でも、
:08/10/22 23:34
:P903i
:☆☆☆
#11 [すず]
「シュっ」
俺がゴール決めると
周りに居た女子たちが
「きゃ−っ
かわい−、」
…ておい!
なんでかわいなんだ!
俺はおとこだぞっ
そんな不満をふくらませていたら…
「きゃ−司くーんっ♪
こっち向いてー!」
:08/10/22 23:38
:P903i
:☆☆☆
#12 [すず]
…アイツか、
体育館の反対側を見ると
バレー部の司が練習していた、
司のポジションはセッターつまりトスをあげる人
コートの隅に飛んだボールをスライディングで
きれいにあげる司から
一は目を離すことが出来なかった。
:08/10/22 23:42
:P903i
:☆☆☆
#13 [すず]
…ドキッ
…?
なんだよ、いまの…
一の心臓が大きく鳴った。
:08/10/22 23:45
:P903i
:☆☆☆
#14 [すず]
「…ち、いちってば!」
…!?
一「あっなんだよ?」
「もう人の話聞いてた?
司くんに見とれてないで
ちゃんとバスケしなさいよっ」
こいつはバスケ部のマネージャーの斎藤 碧(サイトウ ミドリ)
俺の向かい側に住んでる。ま、幼なじみってやつだ
:08/10/22 23:53
:P903i
:☆☆☆
#15 [すず]
一「ちょっ//
バカ!見とれてねーよっ//」
碧「顔赤いですけど、大丈夫ですかあー?笑」
一と碧が会話しているところをじっと眺める司。
一は当然気が付く訳がなかった、
:08/10/22 23:56
:P903i
:☆☆☆
#16 [すず]
練習も終わり帰り道

が同じ方向なので部活終わりにはいつも俺は碧と帰る。
一「今日も疲れたなあー」碧「大会近いからもっと頑張ってくれないとっ」
学校から

で15分くらいのところに一の

はある。
:08/10/23 00:00
:P903i
:☆☆☆
#17 [我輩は匿名である]
絵文字使わない方がいいよ
:08/10/23 00:02
:F703i
:☆☆☆
#18 [すず]
碧「ぢゃあまた明日ね」
一「おぅ!またな」
二人は別れた
次の日の朝
一はさすがに2日続けて遅刻は不味いと思い
いつもより早めに起きた。
一「あーあ
よく寝た、さて身長は…と
また今日も158かあ…
伸びないなあー…」
と言いながら冷蔵庫の牛乳を一気に飲み干す。
毎日八時間睡眠なのは
身長を伸ばすためだからだった、
朝ご飯を食べ、準備を整え終わり
一「行ってきまーす♪」
:08/10/23 00:06
:P903i
:☆☆☆
#19 [すず]
匿名さん、
ありがとうございます。
次から気をつけて書いて行きますっ
:08/10/23 00:07
:P903i
:☆☆☆
#20 [すず]
元気よく家を出た一が
目にしたのは、
司だった。
司「よ!おはよ
お前が遅刻しないように
迎えに来たぞ!」
:08/10/23 00:09
:P903i
:☆☆☆
#21 [すず]
…ドキッ
まただ、
なんだよ、これ?
なんかコイツといると
俺変だ、、
:08/10/23 00:10
:P903i
:☆☆☆
#22 [すず]
司「ん?なんか言ったか?笑
ってお前顔真っ赤だぞ?
熱か?」
司は一のおでこに
自分のおでこを当てた。
司「んー?
熱はないみたいだけど
少し熱いなあー…
一、大丈夫か?」
:08/10/23 00:14
:P903i
:☆☆☆
#23 [すず]
一は動揺を隠しきれなかった、
一「だ、だだ大丈夫だって、
ってか早く離れろよな!」
一は司を突飛ばしながら言った。
:08/10/23 00:16
:P903i
:☆☆☆
#24 [すず]
一は焦っていた、
自分自身の気持ちがわからなかったからだ
…俺、本当にどおしちまったんだ、、
司といると心臓がばくばくして司に聞こえそうなくらい大きく鳴るし…
:08/10/23 00:19
:P903i
:☆☆☆
#25 [すず]
それから毎日
司は朝俺を迎えに来るようになった
ある日のこと、
:08/10/23 00:21
:P903i
:☆☆☆
#26 [すず]
とりあえず今日は寝ます。
見てくれてる方がいてくださったら幸せです。
:08/10/23 00:22
:P903i
:☆☆☆
#27 [すず]
いつものように
司が一を迎えに来た。
司「お!今日も時間通り起きられたなっ
えらいえらい♪笑」
一「からかうなよ!」
司「ごめんごめん」
笑いながら司は一の頭を軽く叩きながらなだめた
司「あっ!
そういえばお前今週の日曜部活休みだろ?」
:08/10/23 07:55
:P903i
:☆☆☆
#28 [すず]
…?
一「そ、そうだけど?」
司「俺試合あんだ!
応援来いよ!笑」
突然の司の言葉に
驚く一
:08/10/23 07:56
:P903i
:☆☆☆
#29 [すず]
一「な、なんで俺がお前の応援なんか行かないといけないんだよ!」
司「え?だって俺お前がいたら俺絶対負けねーもん」
珍しく真剣な顔で言う司
:08/10/23 08:00
:P903i
:☆☆☆
#30 [すず]
一「…/////」
みるみる顔が真っ赤になって行く一。
思わずうつむいてしまう
:08/10/23 08:01
:P903i
:☆☆☆
#31 [すず]
一「ひ、暇つぶしに行ってやってもいいけど…?」
…何言ってんだ、俺。
司「本当かあ?
待ってるからなっ
約束だぞ!わら」
一「お、おう。」
:08/10/23 09:53
:P903i
:☆☆☆
#32 [すず]
………………
司
………………
俺は司。
高2のバレー部
勉強はまあそれなりにできる方で、
自分で言うのも
変だけど
けっこうモテる
:08/10/23 09:56
:P903i
:☆☆☆
#33 [すず]
正直、
女に困ったことは一度もない。
でも俺には悩みがある、
それがアイツ…
:08/10/23 09:57
:P903i
:☆☆☆
#34 [すず]
水野 一だ。
俺はアイツが好きだ
ま、知っての通り
一はおとこだ
俺が好きになったのは
もう1年くらい前
初めてアイツと話をした時だった
:08/10/23 10:08
:P903i
:☆☆☆
#35 [すず]
俺が初めてアイツを見たときあの身長と、くりくりした目…
春のやわらかい風が吹き抜ける季節に俺は
アイツから目が離せなくなった
俺は思わず
「おんな…?」
:08/10/23 12:57
:P903i
:☆☆☆
#36 [すず]
俺が言い終わった瞬間、
ドンっ
俺はアイツにおもいっきり蹴られた。
一「俺は女ぢゃねーっ!」
:08/10/23 12:59
:P903i
:☆☆☆
#37 [すず]
俺はアイツの怒った顔に
ホレてしまった。
桜が満開の中俺は恋に落ちた、
そして今に至る。
:08/10/23 13:01
:P903i
:☆☆☆
#38 [すず]
そのときから
一は俺を嫌なやつと思ったのだろう…
:08/10/23 13:04
:P903i
:☆☆☆
#39 [すず]
司が一に恋してから1年、一の気持ちにも少しずつ変化が表れた。
:08/10/23 13:06
:P903i
:☆☆☆
#40 [すず]
………………
一
………………
俺最近変だよなあ
司をまともに見れないんだ
アイツのことは嫌いだったのに
本当調子くるう…
:08/10/23 15:43
:P903i
:☆☆☆
#41 [すず]
ってそんなことより
日曜どおすんだよ!
司にどきどきするなんて
本当俺どうかしてる、
:08/10/23 15:44
:P903i
:☆☆☆
#42 [すず]
とりあえず碧に相談してみるか…
変に思われなきゃいいけどなあ
:08/10/23 15:46
:P903i
:☆☆☆
#43 [すず]
一「なあ碧、
なんか俺最近変ぢゃねーか?」
碧「あんたは元から変だったわよ?」
一「なんか司と今までみたいに出来ないんだ、」
碧…
ちょっと!!
それってアンタ
恋よっ!
:08/10/23 23:32
:P903i
:☆☆☆
#44 [すず]
碧「とりあえず一のしたいようにしてみなよ!
私はいつでも協力するからさっ♪」
一「ありがとな、」
:08/10/23 23:35
:P903i
:☆☆☆
#45 [すず]
碧は一の気持ちは恋だと
教えてあげたい気持ちを
ぐっとこらえながら言った。
:08/10/23 23:36
:P903i
:☆☆☆
#46 [すず]
そしてついに
司の試合の日がやって来た…
試合前の二人。
司「来てくれてありがとなっすっげー嬉しいよ!
俺、お前のために勝つからな!
よく、見とけよな!」
一「お、おお…////
頑張って来いよな!」
一はこれを言うのが精一杯だった
司は優しい笑顔で
「ぢゃ、俺行くわ!」
と言い一のまえから去って行った。
:08/10/23 23:40
:P903i
:☆☆☆
#47 [すず]
……………
司
……………
うわ、まぢやべー
可愛いすぎだろ、
あのまま一緒にいたら
俺なにするか
わかんねえ
と、とりあえず
試合に集中しないとなっ
:08/10/24 11:32
:P903i
:☆☆☆
#48 [すず]
……………
一
……………
…ドグンドグン…
ふぅ、まだ心臓が、、
ってか顔あつ!!
と、ととりあえず
応援だよな、
うん
:08/10/24 14:32
:P903i
:☆☆☆
#49 [すず]
ぴーっ
そおこうしてるうちに
試合が始まった
司は中学の時からバレー部だったらしく
1年の時からずっとレギュラーだったらしい。
一「アイツうまいなあ…」
って何見とれてんだし!
おれ…
アイツはおとこだぞ
無理やり気持ちを
抑えてみても
コートの中の司ばかり
目で追ってる一。
:08/10/24 18:39
:P903i
:☆☆☆
#50 [すず]
おっ
司のサーブだ!
見ていると、
バンッ
司はジャンプサーブを
相手のコートに
次々と打ち込んでいく
つ、司カッコいいなあ…
:08/10/24 18:42
:P903i
:☆☆☆
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