おしりＨ短編集

タイトルの通り、アナルＨにこだわった短編集を作りたいと思います。

ほとんど私の趣味というか願望というか…

とにかくこんなふうにおしりを犯されてみたい…徹底的にアナルでイかされたい…みたいな感じで書いていきますんで皆さん、こんな変態なアタシを無視してください(笑)。

彼は言った。

「カトレアさんのお尻を触らせて下さい」

その言葉に耳を疑うカトレア。

「な、何を言ってるの？ふふっ、ユーリ君たら変な冗談言わないで」

「冗談じゃないですよ。僕は本気ですから」

そう言うと彼は突然、私に抱き付いてきた。

まだ13才の彼は身長も低く、ちょうど私の胸に顔を挟む形で抱き付く彼。

「ちょっと、ユーリ君！？」

そして彼の両手は私のお尻へ……。

「こら！イタズラが過ぎると怒るわよ！」

すると彼はこう言った。

「……僕、知ってるんですよ。カトレアさんの秘密」

「え？……私の秘密？」

「この前、トイレにこもってアナルオナニーしてましたよね？」

その言葉にカトレアはドキッとした。

「そ……それは……」

旦那が留守で寂しい身体を慰めるため、トイレでその行為をしたのは事実だった。

「なかなか出てこないと思ってこっそり覗いたんですよ。そしたら……見ちゃったんです」

「でも覗くなんてひどい！」

「前から見たいと思ってたんですよ。カトレアさんのムチムチしたデカ尻❤ ……超ラッキーでした。僕の言うことを聞かなければこの事を町中に言いふらしますよ」

「そ、そんな……」

「じゃあさっそく、その椅子に手を掛けてお尻を突き出して下さい」

カトレアに断る勇気はなかった。

「……こ、こう？」

デカ尻に純白のＴバックがムッチリと食い込むその光景に息を飲むユーリ。

「ゴクッ……」

ユーリはたまらずカトレアの尻に飛び付き、その割れ目に顔を挟み込んだ。

「あっ💕 ユーリ君そんないきなり……」

「すごい……カトレアさんのデカ尻❤」

Ｔバック越しのアナルに鼻をグリグリ押し付け、その匂いを思い切り嗅いだ。

「す～は～💕 す～は～💕」

「いやっ……あぁん💕 肛門の臭い嗅がれたら恥ずかしい……」

「カトレアさんのアナル……Ｈな臭いがプンプンしますよ💕」

ユーリはＴバックを横にずらし、カトレアの肛門にしゃぶりついた。

ジュチュルルルル💕レロレログリグリ💕

「あぁんっ💕 汚ないから舐めちゃ……あはぁっ❤」

「すごいですね……ちょっと舐めただけなのにアナルがＨな汁でぐちゃぐちゃですよ💕」

「いやぁん💕……」

今度はアナルに指を入れて愛撫するユーリ。

ホジっ💕ホジっ💕ホジっ💕

「あんっ❤ あんっ❤ 肛門ホジホジしないで……💕」

「カトレアさん気持ちいい？ケツ穴ほじくられて気持ちいいの？」

「そんな……あぁっ💕」

ホジホジホジホジ💕ブビッ💕ブピピッ💕

「はあぁっ💕……ん～～～～❤❤❤」

ブルルッ💕

カトレアの身体が小さく震えた。

「カトレアさん……イったんですか？オナラしながらイったんですか？」

顔を真っ赤にするカトレア。

「そんなイジワル言わないでユーリ君……」

「はぁ、はぁ……僕ももう我慢できない……」

するとユーリはズボンを脱いでビンビンに勃起したペニスを現した。

それは到底、子供とは思えないほどの大きさである。

「カトレアさん、もっと腰を下ろして」

そう言ってカトレアの腰をグイグイと無理矢理下げて自分のペニスの位置に合わせる。

「ユーリ君待って💦 それはダメよ！私が口でしてあげるから……」

カトレアの制止など一切聞かず、ユーリは彼女の肛門にペニスを突き立てた。

「カトレアさんっ❤」

ズブブブブ💕

「あっ💕 あっ💕 ダメぇ❤ ……肛門に入ってきちゃう💕」

ペニスはカトレアの深いところまで一気に挿入された。

ずぶんっ❤

「あひっ💕 ……太いぃ❤」

自分の旦那より明らかに太いそれは、彼女の肛門を圧迫して刺激を与える。

「あぁん💕 ユーリ君ダメぇ❤ そんな太いのでホジられたらおばさんの肛門おかしくなっちゃうぅ💕」

「うぁぁ💕……カトレアさんのケツ穴に入れちゃった……❤」

ユーリはたまらない幸福感と欲望のままに腰を振りまくった。

ズッ！ズッ！パン！パン！

「んぁぁぁあっ💕 ユーリ君やめ……あっ💕あっ💕あぁぁんっ💕」

「カトレアさんのケツ穴ぁ💕 はっ💕はっ💕」

カトレアの全身に快感の絶頂が突き抜ける。

「あなた……ごめんなさい！あっ💕あっ💕 もうダメ💕……あっひぃ❤ 肛門アクメ来ちゃう❗あんっ💕あんっ💕んああっ💕……肛門イっくぅぅぅぅぅ💕💕💕💕」

ビクビクビクビク💓

「うぁっ！締まるぅ💕 僕ももう……ああっ！出るっ❗」

ドビュルルルルルッ❗ドプッ、ドプッ、ドプッ……

大量の精液はカトレアの中には収まりきらずに吹き出し、彼女の大きなお尻を白く汚した。

……それから毎月。

「ユーリ君、今月もバイト代遅れそうなんだけど……」

「全然僕は構いませんよ。その代わり……💕」

～fin～