優しい色えろ
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#1 [けん] 08/12/20 22:05
ゆきは23歳。
今日も仕事が遅くなって、終電で帰宅だ。
#2 [けん]
ゆきはマンションの最寄り駅から電話をかけた。
『もしもし、直也?
もうすぐ着くよ。』
:08/12/20 22:06 :Sportio :☆☆☆
#3 [けん]
ゆきは家に向かって歩き出した。
マンションに近づくと、直也が見えた。
:08/12/20 22:09 :Sportio :☆☆☆
#4 [けん]
直也はゆきに おかえり、と優しく言い、抱きしめた。
まだマンションの外だが。
:08/12/20 22:09 :Sportio :☆☆☆
#5 [けん]
直也の手はゆきのスカートの中に入っていく。
直也はゆきのノーパンを確認すると よくできました、と言い、ゆきの手を握りしめ部屋へと導いた。
:08/12/20 22:11 :Sportio :☆☆☆
#6 [けん]
部屋へ入ると直也はゆきのコートをハンガーにかけ、手作りのカレーライスを皿に盛った。
ゆきはそれを立ったまま見つめていた。
:08/12/20 22:13 :Sportio :☆☆☆
#7 [けん]
コートを脱いだゆきはワンピース一枚。
乳首が透けている。
:08/12/20 22:13 :Sportio :☆☆☆
#8 [けん]
直也はカレーライスを自分の口に含み、ゆきに口移しで食べさせた。
ゆきはただ必死でカレーライスを食べた。
:08/12/20 22:17 :Sportio :☆☆☆
#9 [けん]
しかし口移しはうまくいかない。カレーライスは床にこぼれてしまった。
直也は眉間にしわをよせ、悪いやつ、と小声で言うと、ゆきのワンピースを剥ぎ取った。
:08/12/20 22:18 :Sportio :☆☆☆
#10 [わをん◇◇]
↑(*゚∀゚*)
:23/01/01 20:43 :Android :☆☆☆
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