近親相姦…ェロ小説

遅くなってすいません
まだまだ感想ください!!
やる気がでます

沙羅は歩きながら学校へ向かった･･
大樹が走って来た!

大樹｢沙･･･羅｣

沙羅｢ん？｣

沙羅は目を細め呟いた

大樹｢元気だしてな･･｣

沙羅｢大丈夫･･ありがとお兄ちやん･･｣

沙羅はそう言うと前を向きあるいていッた

大樹は話かけることすらもう出来なかった･･

大樹｢･･沙羅｣

頑張ｯて――――

沙羅は校について教室

にあがった･･

魅優｢沙羅ーおはよー★｣

沙羅｢おはよ･･｣

魅優｢大丈夫？元気ないなぁ

｣

沙羅｢ちよっとね

今日は保健室いくね!!｣

魅優｢うん･･

｣

沙羅は保健室へ向かった

大樹が教室に入ると

竜輝が目に入った･･

大樹は睨みつけた･･

竜輝は笑って大樹を見る

大樹殴るのを抑えて

席に座った･･

大樹(沙羅･･･)

大樹は沙羅のことを

考えた･･

そして麗菜は大樹が

来たのを確認して.

下へ降りた･･

麗菜は沙羅の教室に

行った｡

麗菜｢ねぇーねぇー沙羅

ちやん何処？｣

魅優｢あっ沙羅なら保健室

にいます!!｣

麗菜｢ありがとー★｣

教室を出た瞬間

不気味な笑みを浮かべ

屋上へいった･･

麗菜｢保健室だよ｣

男三人｢りよーかあーい★｣

４人で保健室へ向かった

保健室に先生がいなくて

沙羅はボーッと

ベットに寝ころんで

いた･･･

沙羅｢はあ････｣

音:ガラガラ

音:ｶﾁｬっ

沙羅｢???｣

たくさんの足音がした

沙羅は少し不安だった･･

カーテンを開けられた

沙羅はびっくりした!!

沙羅｢なっなんです･･か?

｣

麗菜｢やれっ｣

男三人｢いただきまーす｣

沙羅｢やだっ!!

ｲｬｰｰｰ!!!!!｣

一輝｢暴れたらダメよー

｣

一輝は馬乗りになり

自分のネクタイで

腕を縛った!!

沙羅｢ﾔﾀﾞｯ!!!!やめてよｯ!!!｣

沙羅は必死に抵抗

するが男には勝てない

暁はYシャツを破いた

沙羅｢ｲﾔｱｧｧ-ｯ!!!助けてｯ!!｣

暁｢誰も来ませーん

｣

笑いながら胸にしゃぶり

ついた!!

沙羅｢ｧｱｯ!!!!ﾔｯﾀﾞ!!お願･･い｣やめてぇ｣

麗菜がゆっくり歩き

沙羅の目前まできた

麗菜｢なんでこんなブスが｣

そう呟いた瞬間

麗菜は沙羅の顔を

爪をたて思い切り

つかんだ!!!

沙羅｢ﾝﾝﾞｯ!?!!いた･･い!!｣

麗菜を冷たい目で

言った･･