沙羅:｢ィエ‐ィo(^o^)oｶﾝﾊﾟｰｲ｣大樹:｢ｶﾝﾊﾟｰｲ｣

この人は兄弟
沙羅(ｻﾗ)は高1で兄の大樹(ﾀｲｷ)は高3…人とも学校では人気なのだ
今日は久しぶりに飲むｺﾄにした

大樹｢お前すぐ酔うんだからあんま飲むなよ！？｣
沙羅｢なんで‐大樹兄酔っちゃダメなの笑｣
大樹｢…ダメ！｣

大樹は沙羅のｺﾄを妹なのに意識をしていた…
いけないｺﾄなのに…
わかってるけど…気持ちを抑えれなくなっている…
もし今沙羅が酔って倒れたら間違いなく襲ってしまうだろう…沙羅｢やだぁグビグビ｣大樹｢おい!!沙羅!!!｣
沙羅｢ふにゃ〜〜(+Д+;`｣
大樹｢バカぁ…顔真っ赤だぞ｣

沙羅｢たひじょ〜ふひゃもんﾋｯｸ(大丈夫やもん)ゅうかあちゅい(ゆうか暑い)｣
沙羅はズボンをぬいでベッドへあお向けに寝転がった…
Tシャツ一枚になった
ﾌﾞﾗｼﾞｬｰをしてなかったため
プクｯと膨らんだ胸ね先に乳首が透けていた
大樹｢おｯおい!!!沙羅ズボンはけ!!!///｣
沙羅｢やらぁ(やだぁ)(>Д<;;あちゅいもん大樹兄だけなんだからぃいにゃんか‐｣

大樹｢俺の気もしらないで…無防備なんだよ｣
沙羅｢ほえ？｣
大樹は沙羅の両腕をつかみ沙羅の上にまたがった…
沙羅｢おにひちゃん??!///｣
大樹｢沙羅…｣
一言囁くと沙羅の口を大樹の口で塞いだ
沙羅｢んんﾞ!??!////｣
いきなりのｺﾄにビックリして動揺していた…

大樹｢沙羅口開けて｣
沙羅｢えｯ??!!…やだぁよぉ///｣大樹｢……｣
大樹は黙ったまま透けてる乳首をいじった
沙羅｢ァｯ!!///ﾋﾞｸ｣
沙羅の口が少し開いた瞬間
口の隙間から大樹が無理矢理舌をいれた…
沙羅｢んﾝﾝ"ん"!!!///｣